美海の絵本

姿無き

あなた達への

思い読み

人に出来ずに

ただあやまるの

今日は午前中の大半を解離してました

前はそのせいで警察ざたになったり、両足を骨折したり散々でした

でも最近は人格達も大分人間化してきて
私の為に考えてくれるようになったそうで

なんか、嬉しいのです

私は今は病気を治すというより共存して支えて貰おうと思ってます

ただ、おばあちゃんになって解離で精神科に入院しながら生涯を送りたくないので、どうしたらいいかと云うのが目下人格達への不安があります

なんて考えても仕方ないので、なるべく考え無いようにはしています

何を書きたくてこんな事を書いてるのか分からなくなってきたのでこの辺で

(*´∇｀*)

君といる時間は緩やかに流れ


君にまたねと言う時間は確実に訪れる


時間は優しくもあり
また
厳しくもある

一歩一歩 確実に

一歩一歩 正確に

おそくたって

いいんだよ

三日月の

尖った先の

心なら

私の弱さ

なくなるだろう