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フジファブリック_LIVE_TOUR_2018_"帰ってきた!!三日月ADVENTURE_追加公演

Zepp Diver City Tokyoで行われたフジファブリックのライブに行ってきました!

この日はデビューで14周年記念日。
新旧なフジファブリックの曲が並び、とにかく神がかったセトリでした。
聴きたい曲ほとんど聴けましたね。
日替わりで変わってるセトリなので、バウムクーヘンが聴けたのは本当に運が良かったみたいです。

金澤ダイスケさんのことをイケメンでいじる流れで、志村さんが「イケメン先生」って呼んでたっていうエピソードを。
ただその名で呼ぶ時は頼みごとや使いっ走りの時だったみたいですが笑

志村さん時代のフジファブリック聴いてたので、最近の曲を知らなかったりするのですが、かっこよすぎてもっとちゃんと聴かないと思ったな。
「若者のすべて」で涙腺刺激はされましたが、基本はハイテンションで楽しめました。

フジファブリックをバンドでやりたくなってきたな。


らりん お渡し会&舞台

虹コンのヲタクになる前は主に乃木坂のヲタクで、らりん(永島聖羅)推しでした。
もっと言うとななみん入りのねねころ推しからのらりん推しなんですが、それはまた別の時に!
ののた推しと被るような形でらりんのグループ卒業を見届けた時期もありました。

それから女優やタレントとして活躍するらりんの情報はちょいちょい知っていましたが、久々にらりんとの接触に行きました!
カレンダーとラジオCDのお渡し会のイベントです。

あの乃木メンのらりんと握手、それにチェキも撮れるというイベントなんで神イベですよね笑
握手はギリギリまで様子が見えないのですが、あのテンション高くてでかい声がずっと丸聞こえになっていて、変わらないなと笑ってしまいましたよ笑
チェキを撮る時も肩たたいてきたりとなんからりんらしいあざとさ(笑)も見せながら、終始ニコニコして話してくれました。
乃木坂握手時代は10枚出しとかやったことありますが、長期的な認知はないはずなんですけど、らりんの優しさからか覚えてるよ!と言ってくれたのも嬉しかったですね。


この時に主演舞台をやる情報を仕入れたので、舞台も観に行きましたよ。
虹コンあかりんの舞台も行ったりとハマってきていたので、タイミング良いかなと思って。

4月14日に博品館劇場でSANZという舞台を観に行きました。
生演奏やダンスに、らりんは生歌も披露するシーンがあるなどの充実っぷりでしたね。
物語も人間ドラマがメインでシリアスな場面がありながらも笑いを要所に入れてきて、本当本格的なもの見れました。
らりんも良い意味でそのままだし笑


またらりんに会える機会があれば行ってみたいなとも思ってます!




アーバンギャルドのディストピア2018_KEKKON_SHIKI

1ヶ月以上経っていますが( ; ; )、4月8日のアーバンギャルドのライブレポでも!

この日は中野サンプラザでアーバンギャルド の10周年記念ライブ。
2年前の鬱フェス以来アーバンは見ていませんでしたが、10周年なんで久々に。
思えばたまたま観た「修正主義者」の MVでハマり、インストアライブやメジャーデビュー決定のライブなど見たりと思い入れも深いです。
ポルノやELTに次ぐくらいファン活動をしてるかもしれないのが自分でも不思議です笑
そのくらい天馬さんの世界観好きなんですけどね。


久々でしたが、制服や水玉コスの集団の絵には慣れたなって感じです笑
ライブは結婚行進曲が爆音で流れ、メンバーのお馴染みな流れのなか、血痕式とスクリーンに映し出され「ワンピース心中」スタート。
個人的に懐かしい〜と思える曲も多く(ライブ行ってなかったから当たり前)、楽しくフラッグ振っていました笑
このバンドはフィクションですのセリフのもと、新作アルバムのタイトルでもある「少女フィクション」
今やNHKでの番組出演もあり、子どもからの知名度が1番高いですがという天馬さんですが、構わずにセックスはお好きですか?のコール&レスポンスも笑
さらにゲストとして元メンバーでクラフト担当だった藤井亮次が巨大キューピーの姿で登場!
これも懐かしい〜

よこたんはアーバンに加入して初めて書いたmixiの日記が「結婚します」であるというエピソードもあり、本編最後は「少女にしやがれ」

天馬さんは最後に

「アーバンギャルドの歌詞には実は青春って言葉がたくさん出てくるんです。どう考えても一般的な明るい青春を送れてる人が聴くような音楽ではないし、僕自身もまったく青春らしい青春を送ってこなかったのに。青春って、その渦中にいるときは気付かないものなんですよね。『今、青春してるな』と感じるものではなくて、振り返ったときに『ああ、青春だったんだな』と思うものなんです。僕はいつのまにやら35歳になってしまったんですけど、10年を振り返るライブを今日やってみて、初めて『アーバンギャルドが青春になった』と思いました。ありがとうございました。」

あまり見ない天馬さんの感極まった姿には、こちらにもくるものがありました。

最後は「セーラー服を脱がないで」


断片的ではありながらもアーバンギャルドを見てきた自分には、アーバンギャルドの音楽はよく聴く音楽レベルでは収まらない思い入れがあります。
楽しいライブになりました。
20周年も立ち会えるといいな。


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