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振り返って

最後に1年振り返り

1月
虹コン奥村野乃花卒業
私車に轢かれる

2月
アイルネ解散ライブ

3月
谷川俊太郎展行く
マーティと写メ
あかりん舞台
らりんとチェキ
大森靖子と向井秀徳
あかりん舞台2

4月
アーバンギャルドライブ
らりん舞台
フジファブリックライブ
初フィロのスあんぬちゃんと初チェキ

5月
バックホーンライブ
ギターカーニバル
むらたたむサイン
あんぬちゃん認知あり

6月
アミュフェス
アイドル横丁

7月
野球観戦

8月
TIF
川越旅行
サマソニ

9月
夏の魔物
AIR JAM
あんぬちゃん生誕祭
9mmライブ

10月
坂本慎太郎ライブ
神聖かまってちゃん

11月
オーガニック本物
ムンク展

12月
フィロのスワンマン
CDJ


こんな1年でした笑

ヲタ卒したかったのですが、フィロのスのあんぬちゃん見つけてできなくなりました笑
虹コンも今でも遊びに行ってますし。
来年も変わらないヲタクっぷりだと思います笑
とにかく楽しい1年になれたらいいなといつも通りで。
健康とお金に気をつけていきます。

それではまた来年!
良いお年を!!

CDJ 12/29

29日のCDJに行ってきました。

行ける日がこの日しか予定が合わなかったのがありますが、9mmやフジファブと好きなメンツもいるので行きました。
知り合いのヲタクもみんな行くって聞いていたし。

ギリギリで予定を組むでお馴染みな私は9mmの始まる30分前に会場着。
急いで着替えてクロークに預け、15分前にギャラクシーステージへ。
その時間にも関わらず前のエリアに入ることに成功。
スタートと同時の圧縮でさらに前へ。
「新しい光」からのスタートでモッシュまみれ。
モッシュ納めにはちょうど良かった笑
「ハートに火をつけて」も聴けたし楽しかったな〜

後半戦は休む時間が無いのでこの時間に腹ごしらえ。
ハンバーガー食べました。

そしてヲタクの意向でアンジュルム。
ザゼン見たかった…
アンジュルムは大器晩成しか分からないので。

そしてでんぱを控える為に打首獄門同好会。
見るのは初ですが、どの曲も面白いですね。
その割にサウンドはヘヴィなところが印象的。
ベースの女性が還暦ってのも話題になりましたよね。

そしてでんぱ組.inc
ねもの姿を久々に見ましたが、相変わらずかっこいいな。
成長したな〜と親アンドヲタク目線で笑
タオル曲以外は良かったです()

移動してくるり。
くるりも初ですね。
ライブはこんなにプログレなのかよみたいな曲やっていて良い意味で印象変わった。
音源欲しくなってきた。

最後はフジファブリック。
移動の関係上曲途中でしたが、「若者のすべて」から始まって焦った笑
後半やってくれよって笑
でも「虹」や「銀河」とやってテンション上がった。
最近の曲も「電光石火」?かな。
良かった。
MCでは志村さんの名前も出て、フェスでの悔しさとともにこれからも連れて行くとメッセージ。
来年は15周年ライブ。
最後に「手紙」
これが本当ハイライトにしたいくらい最高でした。
「茜色の夕日」を思い出すような切ない曲。
山内さんの歌唱力が素晴らしかった。
最後かと思いきや、湿っぽく終わらせたくないと「星降る夜になったら」のサービス。

初のCDJ思い出に残るものになりました(完)

Girls_Are_Back_In_Town_VOL.2_品川ステラボールと

本日はフィロソフィーのダンス、ツアー初日の品川ステラボールでのワンマンライブでした。
告知されていたようにバンドセットでのライブです。
ブラスセクションも初参加による9人編成ってのが凄い。

前回の恵比寿でのワンマンのチケットを取り逃がしていた自分としては、本当にこの日が楽しみで、ライブ前から異様な高揚感でいっぱいでした。
ちなみにかかっていたSEも各年代のロックな曲がかかっておりすでにエモード。

ライブはバンドメンバーが先に登場し、ソロプレイなど見せながら高まるオープニングでスタート。
メンバーは新衣装で登場。
みんなそれぞれ個性がありかわいいのですが、やはりあんぬちゃんの美しさったら笑
ネタ風で書いてますが、本当に1段階さらに惚れてしまったというか、美しかったんですよ笑
普段から鍛えてるからこそなのか、ステージにただ立つ姿さえも綺麗でした。

1曲目は「イッツ・マイ・ターン」
この夏にたくさん聴いてきたことにより思い入れも強いけど、バンドサウンドによりさらに進化したものとなってました。
「すききらいアンチノミー」のアレンジが大きく加わってましたね。
「ロジックジャンプ」は個人的に好きな曲の一つ。
ハルちゃんのハイトーンボイスも好きだけど、このくらい語るように歌ってる声もいいなって。
「ネクストクリスマス」は自分は初めて聴いたような、何かでやってくれたような…
振り付けが可愛くて好きです。

そしてその後は濃度の高いメドレーに。
「バッド・パラダイム」からスタートし、「ライク・ア・ゾンビ」「バイタル・テンプレーション」「エポケー・チャンス」とファンク色の強めな曲によるメドレーですから、また楽しいこと。

MCをはさみ後半も休むことなく畳み掛けます。
「アルゴリズムの海」のような曲を生音で楽しめるのも豪華だなとあらためて感じたり、「ラブ・バリエーション」もコラボの影響で大きな武器になったと思ったり、普段から聴いていた曲達も進化してるなと。
もちろんその曲の進化はフィロのスメンバーの成長によるものでありますが。
感心というより感動の域で終始聴いてました。

「はじめまして未来」で僕のあんぬコールスイッチが入ります笑
そして「ライブ・ライフ」
この夏に本格的にリリイベ行ったりフェス行ったりしてる自分からすると、この曲も大切な曲です。
会場の熱がさらに高まり、続いて「アイドル・フィロソフィー」でさらに会場に一体感が生まれます。

ここで新曲初披露。
「ハッピー・エンディング」
これもまたフィロのスに無かったタイプ。
ファンクやソウルジャンルでのオーディエンスのコールは多かったけど、ビートルズやジョンレノンを思わせる温かなメロディの一体感はまた会場の温度を上げてました。
まさに壮大な映画のエンドロールが流れてきそうなこの曲。
勝手ながら、フィロのスメンバーのここまでの努力や苦労を考えてしまい、涙が出てきました。
メンバーも気持ちの高まりからか大分ウルっときていましたからね。

アンコールは
「ヒューリスティック・シティ」
何度聴いてもマリリさんの歌い出しは鳥肌もの。
MCで3月にフルアルバムを出すことが発表されてヲタクもテンションが上がります。
ここで「ベスト・フォー」
この曲もメンバーの自信とともに大きくなってると思います。

ここでダブルでアンコール。
「ジャスト・メモリーズ」も圧巻でした。
エネルギーある曲ですが、しっとりとも聴けてこれまた心地よくなりました。
最後は「ダンス・ファウンダー」
メンバー含めた会場全体の熱気が本当凄まじかった。
自分は前から3列目あたりなのでわかりませんが、この熱量を後ろから見る光景もエモかったのだろうなって。
楽しさで時間を忘れ、あっという間に感じたライブとなりました。


ミーグリチケットの為、ライブ後にミーグリへ。
それぞれ10人ずつ小部屋に入りメンバーから挨拶と集合での撮影(自分の撮影機材ならなんでもOK)
撮影時に、あんぬちゃん、マリリさんからかわいいといじられ、ハルちゃんからシャツ見ながら「choose happy?」と連呼され、おとはすに「ごめんね、怖いよね〜」と言われるなど笑
でも短い時間でも楽しかった。
あんぬちゃんも見つけるなり手を振ってくれたしね!

あんぬちゃんとのチェキでもとにかく良かったと伝えられて満足。

フィロのスワンマンこんなに胸打たれるほど楽しいとは思わなかった。
でもツアーはこれからなんですよね。
もっとたくさんの人がフィロのスの魅力を知ってくれるようになるといいな。


坂本慎太郎LIVE2018

これまた10月のエピソードでありますが、僕の敬愛するバンド「ゆらゆら帝国」のボーカル坂本慎太郎氏のライブへ行きました。

ゆら帝解散後はソロとして作品や楽曲提供などの活動をしていましたが、ライブはあんまりしていなかった坂本氏。
ここ最近にようやくちょこちょこやるようになってきて、念願のライブ参戦となりました。

ヨ・ラ・テンゴとのツーマンというのもなかなか貴重でしたね。

どうも…と軽い挨拶から「スーパーカルト誕生」でスタート。
どっぷりと坂本慎太郎ワールドにハマる曲が続き、心地よさに身体が勝手に動きます。
坂本氏の声は調子があまり良くなく、本人から「頑張りますので、すいません。」とMCで喋る喋る笑
声が不調なのは残念ですがレアな形でライブを見れてるなと思いました。

ファンクやロックや歌謡テイストな世界観は本当に不思議な空間でした。
ふわっとしたものと緊張感ある音の混ざり合いで凄い体験をしてるんだなって。
ただただかっこいいんですよね。

調子が悪いと話していた坂本氏ですが、さらにMCで「次の曲はみんなで歌いましょう、たまにはそういうのも良いんじゃないでしょうか?」とこれまたレアなMC。

「ナマで踊ろう」では坂本氏のテンションも上がり、熱量の高いギタープレイを披露。
これまたかっこよく、自分の気持ちも高まりました。


都合によりヨ・ラ・テンゴのライブ一部と最後のコラボは見れませんでしたが、とても貴重で濃厚なライブを堪能できました。
次回のライブ、さらに音源を楽しみにしたいと思います。




佐藤まりあ生誕祭2018

大事なイベントのレポートを忘れていました〜

フィロのス、あんぬちゃんの生誕祭です!
会場は渋谷O-WEST。
もう2ヶ月経ちますけど書きます笑

この日は有給をしっかり取り、万全の状態で挑みました笑
グッズはセット買いをしましたよ!

開場すると場内は80〜90年代のアイドルソングがかかる王道アイドルあんぬちゃんらしい雰囲気づくり。
私は世代ではございませんが、場内は懐かしい〜の嵐だったような気もします。

そしてライブスタート。
あんぬちゃんはポスターにもあった森高千里さんイメージのピンクの衣装。

あんぬちゃんと言えばな「はじめまして未来」から。
コモンセンスやドグマティックなどフィロのスの曲を続けて披露。

抽選会ではサイン入りのシャツやオリジナルのチェキをプレゼント。
その後はメンバー3人がはけて、あんぬちゃん1人がステージに。

ここからあんぬちゃんによるアイドルソングステージが続きます!
「私がオバさんになっても」「夏色のナンシー」「なんてったってアイドル」
あんぬちゃんソロによる歌唱をここまでじっくり聴いたのは初ですね。
とても明るく可愛いらしい声に優しさがあり、聴いていて本当に心地よかった。
そして全部のカバー曲を完全にあんぬちゃんのものにしていました。
さすがスーパーミラクルアイドル。

1人で歌うのは不安だったけど、みんなが応援してくれたからステキな生誕祭になったというコメントにもあんぬちゃんらしさあって、本当に温かい空気になったと思います。

アンコールはラヴ・バリエーションとライブ・ライフ。
ライブ・ライフではいつも以上にメンバーからセクハラ(?)を受けるあんぬちゃんでしたが、それさえも何か愛しいメンバーの絆が見えました。

特典会では何話したかな〜
楽しい生誕祭だったってことと、プレゼントの中身は大したものじゃないんでって連呼して終わった記憶です笑
後にそのプレゼントが…


あんぬちゃんに出会ってこの時で3〜4ヶ月くらい。
これを書いてる今では半年を超えました。
当初はもっとソフトにヲタクやろうと思っていたんですけどね笑
会いに行く度に感じるあんぬちゃんの優しさや魅力に、もっと見ていたいなとなってしまい、いつのまにかまぁまぁヲタクしてます笑
長く虹コンヲタクをしていて、今こうやってフィロのスのヲタクですが、虹コンがどうとか自分の中で関係なく、2つのグループそれぞれ好きです。
無責任なことは言えませんが、フィロのスの、あんぬちゃんの活躍を末永く見ていたいなと思っています。
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