more moff
info bkm


「寝てていいよ」

ってそんな無理なことを言ってちゅーしてきたけーちゃん

最初は眠かったから目を閉じてたしふわふわしてマッサージみたいな気持ち良さだったけど、次第にそれがマッサージを超えてきて目が覚めてくる

乳首を念入りに舐められお腹から乳首まで舌で這ってきてえろかった
ゆっくりと下にいって指で触るとだいぶ濡れていて、けーちゃんが楽しそうに触ってた

「すごい濡れてるよ」

わざわざ言わなくてもいいのに、まだ指は入れないでそれを舐めてる

なんか、確か1ヶ月以上前から期間が空いていたと思うんだけど(それさえ覚えてない)あれ?うまくなった?みたいな笑

舐め方?吸い方?焦らし方?
なんか違う技をたくさん使ってきて、今までなかった感覚が

しかも長くやってくれるし、しばらくしたら指も入れてきて気持ちいいところを押してくれて、今までは指入れられてもちょっとポイントが違ったのにすごく、気持ちよくて

途中でわかったのが、(え、これイきそうだぞ???)

今までえっちしてても自分でイきそうでがんばってイくことはあってもイかされることはなく初めて過ぎる感覚でだんだん筋肉が震えてくる笑

こんなの初めてだから、え?え??って思ってる間にイかされ、でもイってるのに気づいてくれなくてかき混ぜてくるからそのまま何度かイき、やっとの思いで伝えるとけーちゃんも疲れてた笑

けー「手が死ぬ笑」
倉田「…まって、……わたし何回も伝えたのに…」
けー「中きゅうううって締まってすごい濡れたからそうかなとは思ったけどここまできたらやり切るしかないかなと」
倉田「いやいや…何言ってん……」

力を使い果たしてぐたっているわたしをよそにいそいそとゴムをつけるけーちゃん

そのままゆっくりと入ってきてまたん?と思ういつもと違う感覚

中がほぐされすぎて突かれる度に敏感になってて思わず下から彼を止める

倉田「まってまって」
けー「」無視
倉田「え、まってってまって笑」
けー「なに」
倉田「あの……きもちよすぎて、なんかいつもの後半戦みたいな気持ち良さで、だめ」
けー「だめなの?」
倉田「うん」
けー「いつも言うね」
倉田「だって、でも、前半からはちょっともうくたくたになるし」
けー「ずっと我慢してたから動かしたい」

狂いそうになって、動かされる度止まってくれ〜!と叫んでた笑

いろんな体位して最後にまた正常位で

ディープキスしながら突かれるのがものすごくすき
でもけーちゃんからあまりしてくれないから自分からしちゃうと夢中になって溶けちまう

好きって言ったら好きって返してくれる時の声が好き
優しい甘い声
普段は滅多に聞かない声が耳元で聞こえるのが贅沢だなーって思える

やっとけーちゃんがイって、その頃にはもう夜中の3時半とかで

けー「やっっっっっとイけた…」
倉田「………ちょ、どいて」
けー「全然動かせてくれないし、もう眠い…笑」
倉田「ちょ、どいて笑」

いつもイくとそのまま倒れ込んでくるからどかすためにわざと中を締めると「わー締まったー」って喜ぶ人

そして平和にちゅっちゅして寝落ち



次の日の朝も珍しく朝も襲われどうしたんだろうと思ったけど、聞くタイミングがなかったから聞かなかった

しかし月一だとガツガツヤリすぎて毎回全身筋肉痛
歳かな…
仕事中キシキシいってつらすぎるん…

でも頻繁にやるよりこれくらいたまにガッツンとぶつけられるのも幸せだなぁなんて


次の日は一回家に帰ってまたけーちゃんと待ち合わせをしてトーテムを見にいってけーちゃんのプレゼントのセーターを買ってあげたり

夜ご飯はけーちゃんが予約してくれた落ち着いた雰囲気のレストランへ

今まであまりけーちゃんの予約してくれたところに期待はしてこなかったから今回も期待してなかったけど、ごはんもケーキも美味しかったから大満足!

来年は夜景の見えるレストランがいいな!笑

けーちゃんだいすきだ












197135

TOP
-エムブロ-