2014.6.1
少し更新空いた気がします
ほんのちょっとだけ忙しかった倉田です(･ω･)
ぱぱっと最近のことをまとめると、
彼のバイクの後ろに乗っていてあやまってマフラー(くそ熱いエンジンがブンブンなってる金属の部分)に右ふくらはぎをくっつけてしまいジュッと焼けてしまいました
おかげさまで跡が残りそうです！
あとは、けーちゃんの家に他大学で最近仲良くなったという男の子が泊まりにきたということ
例のごとくプチ嫉妬です笑
だって泊まりにきてるとか酒うまいとかずっと喋ってて楽しいとかそんな実況中継するなら私とLINEなんてせず楽しんでてください(^^)と言いたい笑
まあそれは抑えたけど、その次の日のこと
いつものように彼の家に学校帰りに行き彼の帰りを待ってたら、ミーティングがあるとかで、でもそれは15分で終わると思うと言ってたのに1時間以上かかってて、結局彼の家の滞在時間は10分ほどで私は2時間も待ってて一体何がしたかったのかと(･ω･)
(彼は学校終わったら2時間後くらいにバイトがあるのでそれまで暇つぶしに家にいようかという算段)
その日は前の日の嫉妬によるもやもやもあり、待ってる間にいろいろと考えすぎて何故か泣けてくる事態w
情緒不安定とはまさにこのこと( `･ω･´)
でもその日彼のバイトはいつもより短く1時間で塾が終わるらしいので、
待っててくれたら一緒にご飯たべたいなと言われてました
けー「ごめんね、ずっと待たせてて。怒らないで？」
倉田「………(･ω･)」真顔＆無言
けー「ねーーえー(´･ω･`)」
倉田「怒ってないよ？だってけーちゃん悪くないやん、仕方ないし」
けー「じゃあご飯一緒に…」
倉田「それはわからない。帰るかもしれんし気が向いたらいる」
けー「(´；ω；｀)」
結局家で待ってたら、彼が1時間で早々に帰ってきて寝ていた私をぎゅうっとしました
倉田「…あーおかえり。ご飯どうする？」
けー「いい」
倉田「え？」
けー「いらない、倉田といちゃいちゃする」
倉田「いや、だめだよあなた痩せちゃうよ」
と言ってるのに流されて食べられてしまいました(･ω･)笑
あれ？えっちしない月間、あれ？？笑
まあ今回は大事に大事に抱いてくれました
今回も(･ω･)？笑
話題:思わず泣いてしまった時
