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今現在

…と、ここまでは今までの私

過去の話しが長くなってしまいすみません



今は、もちろんデリヘル嬢を辞める予定です


社長に話すと、店の事もあるから、あと1〜2ヶ月は頑張ってほしいとの事で、もう少し働いてから風俗卒業します



そして今後は、せっかく資格があるんだし、専業主婦は勿体無いな〜と感じ、医療転職サイトに応募したところ、扶養内で働けるいいところを紹介してくれました


それは\訪問看護師/です!


これからは、時々看護師、時々デリヘル嬢として頑張っていきます


まあデリヘルはもう卒業決定ですけどね



これからもブログは日々の日常をのんびり書いていきたいと思います


よろしくお願いします

結婚

デリヘル嬢として生きていこうと思っていたが、1月後半、



\プロポーズをされた/




彼は学生時代からずっと付き合っていて、結婚する気が全くない雰囲気だった



しかし話しを聞くと、彼は付き合う前から私との結婚を考えていたというのだ


病院を退職し、デリヘルで働く私を見て耐えれず、今すぐ結婚したいと


「俺が養うけん、お前はもう家でゴロゴロしよけ(笑)
俺はお前が家におってくれたらそれでいい。
俺はお前やないと幸せになれんしお前しか考えられん」

と、笑いながら話してくれた。



私は泣いた

凄く凄く嬉しかった


必要とされてる、大好きな人に必要とされているんだと思い知らされた。




お互いの親に結婚報告すると

「やっとか!何年も付き合っちょるけん、いつかいつかと思っとったわ!おめでとう!」

と祝福された。



そして2月入ってすぐ籍を入れた



デリヘル嬢

看護師を辞め、私はデリヘル嬢に戻った…



適当に選んだお店に電話し、体験入店したが…

このお店は大当たり


店長曰く、私の系統がそのお店と合っているみたいで、運がいい事にたった一ヶ月で指名率.売り上げNo.1となったのだ



店長は「俺は今までに何百人と女の子を見たが、一ヶ月でNo.1になった人は見た事がない。君が出勤してくれた日は本当に安心する。これからもよろしく」


と言われ、この時になんとも言えないほど大きな喜びを感じた



もちろん、女の子からはライバル視され、掲示板にも色々と書き込まれたが、看護師時代の虐めと比べると比べものにならないレベルで気にもしなかった



私はずっとデリヘル嬢で生きていこう…


と思っていたが……

〜退職まで

私がおかしくなったのは11月頃だった…


毎晩不眠で、毎朝ストレスで嘔気、嘔吐、目眩に襲われ、病院につくと涙が止まらない。


勤務中も涙が止まらず、これじゃあ看護なんてできないと師長に相談。


しかし師長からの言葉は
「大丈夫!あなたはまだ頑張れる!」
しか言わない。




もう体も心も崩れていたのが自分でもわかった



いつ死んでもいい、
私は看護師になるべき人じゃなかった


私は全てがどうでもよくなって、私を必要としてくれるのはここじゃないと思った…


私を必要としているもの……



その時、看護学生時代に少ししていた、デリヘルの事を思い出した




デリヘル嬢に戻ろう…




私は精神科で診断書を書いてもらい、提出し、12月に退職した。

救急センター総合病院勤務時代

4月からは急性期の病院に無事就職


しかし…現実は厳しかった…


日々怒られながらも毎日必死に頑張った

帰宅後も休日も勉強しなきゃいけなくて、学生時代以上に勉強した


それはどこの病院も当たり前…



私の病院はとにかく新人虐めが酷かった…



もう毎日虐めに耐えるのに必死

人の命を預かるところで、虐めをする余裕がよくあるなと毎日思ってましたこを



そして7月には私以外の同期4人全員が退職


でも悲劇はさらに始まった…


新人が私しかいないから、虐めが私に集中


もう、私は虐めに耐える為に病院に行ってたものだった…



よく考えると、2年、3年目の先輩看護師はいなかった…

先輩達も虐めが原因で辞めたからいなかったんだと納得


いるとしたら1番若くて5年目男性看護師で、あとは30〜40代ばかりだった



私はこんな所で負けてたまるか
と、新人1人で頑張った



しかし…虐めは酷くなるばかりか、先輩看護師のミスは全部私のせいにされ、していないミスのインシデントレポートを書かされ、上に呼び出され、もう散々な日々が続いた。


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