0729後悔はないとあの日決めたのだから、いつかやがて忘れ去るものだとしても。
0715愚かすぎた愛しすぎた、それでも、と紡いだ言葉の嘆きを僕だけが知っている。
0714君は想う、君を想う、けれどそのさざ波に似た心の行方をだれも知らない。
0703あなたに恋をしていた頃の私はどんな風に笑っていた?
0630ママにもパパにも言えないことがこの世の中多すぎる
0510みんな格好悪いから言わないだけ。わがままなんて頭の中じゃ百万回もとっくに過ぎてる。
0506すべてあなたがいなくなることばかりのまじない
0504いつの間にか私には貴方が必要不可欠となっていたのです。だから私の一番の願いは、誰かに打ち明けることは許されないんだと思います。
0502はかなく 凍てつき 羽かけら
0325いまは自分には、幸福も不幸もありません。







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