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田舎と都会の決定的な違いの一つはいろんなものの発売日

□家に帰ってきて手洗いしてたら、外で飼ってる猫が家の中にいたというね、驚きですけども。家自体古いんで屋根に穴が開いてたりするらしいんですよ。そっから出入りしてるみたいで、わかってんなら塞げよっつー話なんですが、どうにもこうにも誰も手を出さないという。
私はどこに穴があんのか知らないけど、父や祖父はわかってんのにやらない。あれはおそらくあれね、その猫がシュッとした可愛らしい猫なのよ。ぱっと見アメショみたいな柄しててほんっと小顔ですんごい懐くの。可愛くてしかたないんだろうね。
妹、動物アレルギー(そんな弱いほうだけど)なのに。


そんな驚きを伴って昼食を終えたわけだけども、「宮」が今日でとうとう最終回。シンとチェギョン、23話かけてようやく互いの想いを知るという。長いわぁ!!
しかしながら頭の中ではユリレイ変換が始まっていて、これはこれでなかなかに大事件です。

「TOV」が発売されたのは2008年、私が始めたのは去年なので一年経ちましたが、未だにおっさんが可愛いとかいったいどういう。
熱が冷めにくすぎるってのもなかなかに特異だったりするのかしら。結構閉鎖されてたりするとこも見るし、「TOG」も発売するし、潮時かなぁと思いつつもパラレルばっか書いてますが。

もともとパラレル好きなんで何にハマろうとも、確実に一回は家族パロをやる森村です(あ、どうでもいい)



……ユーリが王子でレイヴンが姫(姫て)エステルが妹でヨーデルが従兄でジュディスがレイヴンの世話係でリタはユーリの教育係で(勉学面で)カロルは街の情報屋でフレンはユーリの幼なじみだけど普通の家の子とか。
シュヴァーンはレイヴンの兄貴でハリーは二人の弟で三人のじいさんはドンでとか。キャナリはシュヴァーンの同級生でイエガーはレイヴンの同級生。そんな二人はお付き合い中。


パラレルって、楽しいね!



そんな妄想が脳内を駆け巡っております。
仕事帰りに本屋寄ったら「今日からマ王!」10巻も「TOV」の3巻もなかったです。「ケロロ軍曹」21巻と「バッテリー」8巻はあったのに。
これだから田舎は!


そんな憤りを感じております、森村でした。

一日毎に仕事と休みが交互にあると仕事の日になんか変なテンションになる

□マラソンハイならぬワークハイみたいなね(意味違くね?)
こんにちは、森村です。



今日は休みで明日は仕事、その次は休みで土日月は仕事。なんかね、まるで「ボンボン坂高校演劇部」の部長が馬鹿も休み休み言えって言われた時に一コマずつ使って、「馬鹿」と「休み」を繰り返し言ってたあれを思い出します(たぶん相当古いと思うんだ。あ、ちなみにジャンプ作品でギャグ漫画です。部長が大女優の息子でオカマっていうね)


そんなわけで本日は部屋の模様替えをしておりました。
横向きだったベッドを縦向きにしたり、あ、縦向きって言ってもあれですよ、ドリフコントみたいにセット自体縦にしてベッド立てて俯瞰で見てる感じにしたわけじゃないですからね。


気分転換になりますよね。掃除もできるし。今年二回目の模様替えかな。春頃にやった気がする。
模様替えのペースなんざ人それぞれだろうけど、平均的に一年何回くらいするものなんだろ。や、まぁそんな気にするようなものでもないけども。
たぶんあれよね、引っ越した気分になるんだろうね。一人暮らしへの憧れみたいな感じでね。



というわけで、昼からは細かいところを片付ける予定で。おりますけども……二時から四時の間は確実に手が止まりますけどね。ほら、「宮」見ないといけないから。

リーダーはなにをおいてもやっぱりリーダー

□冬樹はギロロをなぜ「伍長」と呼ぶのか。
こんにちは、森村です。



ババンバーン!!(「メダロット」?)



こないだ届いた、
「超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!」
です。や、画像ごっつ見にくいんですけども。だって携帯の画質が悪いんだと思うんだ。私悪くない。ワタシ、ワルクナイヨ!


や、画質の話はいまさらだ。


やー……これ、好きです。K3の次に好きです。いや、一緒くらいかも。タイトルの意味、最後まで見て納得しました。
CM映像くらいしか情報持ってなかったんで、ギロロが乗っ取られて小隊の面々がギロロ取り返すのに必死になるストーリーなのかなと、考えてたんですけども。

まったく違いましたねー。いつもながら感想らしい感想が言えない森村ですが、とりあえず絞りカスなみんなが可愛い。なぜギロロはオネエ系に。「どうせもうお婿に行けないしぃ〜」ってあんた、だいじょぶ! 黄色い陰険眼鏡蛙なら赤ダルマだろうと噛ませ犬だろうと嫁にもらってくれる!(お婿だっつってんのに)


個人的にはね、小隊みんなの絆が目に見える感じで嬉しくて。今までの映画だとやっぱ地球人パートナーの組み合わせが多くて、ドロロの出番が少なかったりギロロが情けなかったりで、私的には今回、その辺はみんながそれぞれ活躍してて一番好きです。
地球人組が嫌いなわけじゃないんだけど、ただたまーに「……無理矢理出してんなぁ」って感じる時があったりするから、そんな無理しなくてもとね、いう時もあるわけで。私だったらいくら好きなキャラでも無理矢理感丸出しだったら、好きだからこそやだもん。

ブックレット、まだ全部読んでないんだけど、なんでちょこっと幼いデザインに変えたんだろう。その辺のこと書いてあんのかね。
15巻に載ってる話が原作だというのは初めて知って、15巻を改めてぱらぱら〜っと見直しました。そういやあったわねぇ、モアイの話。また読み返そう。

そう! フヌケになって絞りカスになったみんながほんと可愛くて!(二回目)
ぺっと吐き出されたクルルを見たタママの「無事じゃないっぽいですよ!?」という一言が面白い(笑)や、無事っちゃあ無事なんだけど。中身がね無事じゃない。
ケロロが、
「……あ、可愛い」とか。
「……か、可愛いよ」とか。
「なんか……可愛い」とか。
連発すんのがもうツボで!
復活した後も、フルボッコにされて投げられたギロロを姫抱きにしたケロロに、あれ軍曹総攻めですか、みたいなね。タママもドロロもボッコボコにされてた。でもそんな三人を労うケロロに、あぁ隊長なんだなぁと思い知らされました。


アクアクがギロロっぽかった理由って、最後に吸収したのがギロロだったからなのね。ガルルに見えなくもない。ここまで明らかに敵ってのはこれが初めてなんじゃなかろうか。キルルは本能っつーかそういうシステムだったし、メールマールも本能みたいな感じだし。ダークケロロもキルルのシステムのせいだし。ドラゴンはあれ、純粋すぎただけなんだよ。
だからあそこまでの悪って今回が初めてじゃないのかな。あ、映画の話でね。

アクアクの声が千葉繁さんだけあって、見応えがあるっつーか安心できたっつーか。やっぱ安定感って必要だと思うんです。十年以上アニメから離れられない私個人としては、終わっても人気がある作品の共通点って中身(ストーリーや声優さん含め)の安定感だと思うんですよね。


ほらやっぱり感想らしい感想言えてない。


なんていうのかなぁ……あ、「ケロロ軍曹」だ、って心底感じた映画でした。マンガ原作だってのもおっきいんだと思う。
ケロロがカっサカサになって飛ばされたりとか。
なんかね、よかったんです。時空島ってのも意味わかったし。
時間も一時間半もないんで見やすいってのもあったかも。



という、映画の感想でした。何の参考にもなりはしませんが。
ちなみに妹と見てたんですが、

妹「モアちゃんが誰よりも一っ番、賢いっつーか、できる子なんちゃう?」

と言っておりました。
うん、私もそう思う。

何事にも影響されない人はまずいない(と、何事にも影響されやすい自分を正当化してみる)

□季節がわかんなくなってきた今日この頃。
こんにちは、森村です。



韓国ドラマ「宮」の影響で、最近ユーリが王子だったらみたいな妄想が頭をよぎっております。
「宮」の主要キャラの一人がね、吹き替えが鳥さんなんでその影響でね、頭が大事件なんですが。


ユーリは周りの目を盗んでは城の外に遊び歩いてて、もう成人したのにいつまでも結婚の気配が無い帝国の王子で、政略結婚の相手がレイヴンで。
レイヴンはどっちでもいいかなとは思うものの、やっぱにょたでいきたい。
レイヴンはふっつーの市民街に住むふっつーの一般人で、家の女性のみに代々伝わるネックレス持ってて。

皇室では「これの半分持ってるやつとユーリを結婚させてくれぃ」みたいな先々代くらいからの遺言のせいでてんやわんやになって。号外まで出してやっと見つけた相手は、ユーリより14歳も年上でみんなびっくり。でもユーリはなんか楽しんでるみたいな。

そんな話を書いてみたい。エステルはユーリの従兄でね。ジュディスは……………………どっちでもいいなぁ。ユーリの単なる遊び相手でもレイヴンの世話役でも。



あー…………書いてみたい。とりあえず、「宮」を最後まで見てからにしようと思います。

歌ってすごい

□一青窈のライブに行ってきました!
こんにちは、森村です。



昨日、なんですけども。


色落ちに誘われ、二人で行ってきました。鈴鹿なんで色落ちの車でぶーんと向かったはいいものの、とんでもない渋滞で10分ほど遅れてしまいました。しかしそんなの気にしないのです。だって私らよりも遅くなった人、何人かいたからね!


ぶっちゃ毛、「もらい泣き」と「ハナミズキ」くらいしか知らなくて、知らない曲のオンパレードっていうね。でも全然そんなの気にならない。だって知らない曲でも楽しめたもの。あぁでも「花の子ルンルン」は知ってますよ。「アラレちゃん」も「ドロロンえんまくん」も。「さすらいの太陽」は聞いたことある。たぶん父の影響です(我が家は父もアニオタ)


すげかったです、一青窈さん。
意外とっちゃあ失礼かもだけど、MCがおもしろくて。「こつぶ」の話(笑)まさか歌になってるとは。
「……烏龍茶じゃん」とか、ぶふっと吹き出しちゃうような。

歌の感想は、もうすごかったしか言えないです。ライトやステージ上のセットが幻想的で、一青窈よりもそっち見てるほうが多かったり。あと演奏してる人見てたり。
一回、一青窈がステージから降りた時があったんですが、一番後ろの席だった私らからは見えず、声の方からしてあの辺だよね、と。

なんかねー……すごかった。歌ってすごいなぁという気持ちでいっぱいでした。

行きも帰りも、車の中でずっとしゃべり続ける私。何をそんなしゃべってたんだろうとSFです(少し不思議、の略(藤子式))
そのくせ、ご飯中はほとんどしゃべらないというギャップ(ギャップなんだ、それ)
スシローはやっぱしうまかった。



色落ち、お声掛けサンキュー! ほんと楽しかった! なんつーか、楽しかった!!
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