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ユーグドラぁシル for me〜

□ジングルベルジングルベル言うてますけど、そもそもジングルってなに。
こんにちは、森村です。



お久しぶりです森村です。
日記が久し振りすぎて、あれこんな書いてなかった?と先日は首を傾げてしまいました。
何をしていたか、そうです例の如く仕事です。新しいことを覚えたはいいですが、覚えたてすぐにまさかのクリスマス襲来ですよ。

上「この場合はこうしてここの数字がこの時はこうしてグラフがこうならそうして、」
私「私ばかなんでわかりま、」
上「通じないよ(・∀・)?」


うん、知ってる。
通じないなんて知ってる。ただ言ってみたかっただけダカラ!!

そんなこんなで悪戦苦闘中であります。


悪戦苦闘中といやぁ、あの、クラトスが倒せないんですけど。
あ、すいません。「テイルズオブシンフォニアユニゾナントパック」の話です。
何とか順調に進んでてね、VS精霊も一発勝ち、あんなに苦戦したシルフも辛勝ではありましたが一発勝ち、マグニスに買った時は思わず、

「豚が!!」

と叫んでしまった森村ですこんにちは(二回目だねっ)

しかしクラトス……まさか一騎打ちだと思ってなかった……あれー、昔も一騎打ちだったかなぁ。昔の私、どうやって勝ったんだろうか。
今のとこ、三戦三敗です。完全敗北です。
とりあえずレベルを上げようと無駄に森をぐーるぐーる徘徊して(言い方よ)
ロイドのレベルが69とかだから、行ってみたらやっぱりボロ負けでした……何あのマダオ! 早すぎだしめっちゃ間合い詰めてくるんですけど!!
パーティ戦だとばっか思ってたからね。
コレットが「ロイドは負けません」って言ってくれるんだけど、三戦三敗の成績ではもうあれ言われるのがきつくてきつくて……っ!

そう! フリーランができないってのを忘れてたんですよ! あの、狙った敵に一直線!なのを忘れてて、間合い詰められた時にコントローラーがっちゃがっちゃ言わせながら、

「あれ、あれ? あれっ、あれっ!?」
『にゃああああ!!』
「ロイドーーーーーー!!!!」

もうワンパターンですよ。
攻略見たられっくうざんで逃げろと書いてありました。あれは逃げるための技なんだね!

今年中に一回はクリアが目標でできそうだったのに、立ちはだかる父の壁。


ほんと私、どう勝ったんだろう。アイテム使用後の硬直ゼロにできんかなぁ。あれがロスタイムなのよぅ。

新しいことはどんなことでも刺激的

□闇の神殿めんどくさい!
こんにちは、森村です。



シャドウの分身は可愛いんですけどね。

というわけで、私にしては珍しく、さくさくと進んでおります。
十年前に苦しんだシルフ三姉妹も見事一発勝ちで、今んとこvs精霊は全て一発勝ちであります。すばらしいよ私!

あと、アルタミラでフリーパスをもらったんでゼロスとティーカップ、ゼロスとジェットコースターを楽しんでまいりました。でもゼロスの美髪(だと信じてる)なら、絡まるとイヤだから結ぶ〜とか言うんじゃねえかとか思ったんですけどもね。
まぁ、それは二次創作の範囲ですよねっていう話ですよね。

そういや私はなぜロイゼロ派なんだろうか(だろうか、って)
最初にプレイした時はカプなんか無かったと思うんですよね。むしろコレットがなんとな〜く好きになれなくて、ぼんや〜りロイゼロだなぁとは思いつつも二次創作なんかしなかったなぁっていう。それが十年経った今では、コレットもそんな嫌いじゃないし逆にちょっと可愛いなって思ったり、このスカしたゼロスが見事攻略王によって崩れ落ちていく様を楽しんでたりとか(言い方にやや難あり)


その話はとりえず置いといて。


今日ね、人生で初めてベリーダンスというものを観ましたよ!
知り合いが習ってて、その教室の発表会というものでして、入場は無料でした! いいよね、無料!
で、生で観たんですけども。

いや〜、すごいですよベリーダンス! 私の中でベリーダンスといえば「世界の果てまでイッテQ」で見た森三中のイメージしか無かったんですけどいやいや見事に払拭されましたよ!(そりゃそうだ)

腰はぐねぐね動くわ衣装きらきらだわなんかすごかったです。客席に外人さんもいて、よくテレビで見るような、

「Fowwwwww!!」

ってのを連発してました。スペル?あってっかな。
しかしそれを見て、私らの通路挟んだ隣の人が、

「あのやんややんや言うのはあれ、言わなあかんのかな。仕込みかな」
「仕込みやろ」
「さくらやんなぁ」

っていう会話してて、おま、やんややんやって(笑)って、ね。

しっかしベリーダンスはすごかった。いろんな曲目?があって、オリエンタルだのサルサだのジプシーだの……しかしあれよね、友達と二人で行ったんですが、いかんせん二人ともオタクなので、

「ジプシーってなんかファンタジーくさいよね」
「フュージョン!? 合体すんのかな!?」
「なんか、オリエンタル聞いてたら幻水思い出した」
「ソード……剣?」
「あのオレンジのやつ、ドラゴンボールかな」
「神龍出しまくりやん(笑)」

何の話してんだ(笑)


そして出演者の中に唯一一人男性がいて。
私はその男性にもう夢中で。あ、あ、違いますよ、かっこよかったとかじゃなくて、肩幅とか体の厚みがえらく私好みで何これ誰得!?私得ですけど何か!?な気分ですよ。


そして私の頭の中に作り出されるユリレイ物語。

ジュディスちゃんならベリーダンスやってそうだし、そこに知り合いだとかで手伝わされてたユーリが何やかんやで舞台に上がることになり、短期間で叩き込まれたダンスを披露して、それをジュディスちゃんの知り合いのレイヴンが観に来てて、付け焼き刃なのに踊っちゃうユーリに一目惚れしちゃう。

そんな話を頭に描いてました。



とりあえず、ごめんなさい。


でも楽しかったです!
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