皆さーん、元気ですかーーーっっっ!!!
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イェーーイ
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ノッてますか―――っっっ!!!
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オフコーース
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ソッカー…イイナー…
(・ω・` )
`
(※打ち始めてここまで10分)
いやー、スマホって不便。
文字を打つのが不便。
キー表示のスピードが遅い。
ブログ、書きにくい。
さて。
先回の記事のコメント欄に、スマホ移行に伴うブログへのログイン不能について記載したのですが、何百回かやっていたら、うまくいきました(バットマンのジョーカーかっ ちなみに映画バットマンでは、ジョーカーがシュレッダーにかけられた機密文書を執念で復元してました(凄。笑))。
で、晴れてブログ記事書いてます。
ただ、スマホのキー操作、スマホが私についてこれない。変換しづらい。
でも、これからこれで行かなければならない。
これからも よ ろ し く 。(永ちゃん風に)
今日、退院して、今、帰路の新幹線の中にいるのですが。
前の座席に乗り込んできた40すぎの人間の出す音が、うるさいのです。
1人なんですが、座席をまずいきなり思いっきり倒して、その後、隣の座席も思いっきり倒して、ときどきオランダせんべいだと思うのですが、口を閉じずにバリバリ音を出し食べながら、数紙のスポーツ新聞をいちいちバサバサバサバサクシャクシャクシャクシャ何の遠慮もなく音を立てながら見ているのですが、それがまた、すごく耳障りなのです。
まず最初。
座席を倒すときは、ゆっくりと、後部座席の方に「配慮してますよ」という感じでちょっと後ろを向く感じで座席を倒すのがふつうでしょう。
彼にはそれがまったくなかった。
思考の断片にすら、そうした「配慮」という文字は存在しない人間、そう言えるでしょう。
そしてせんべいバリバリ音。
口を閉じず、高らかに、何の配慮もなく理性のかけらもなく、本能の赴くままにせんべいをむさぼっている。
ビールをのみながら。
で、新聞だ。スポーツ新聞。
バサバサバリバリ、丁寧にめくった新聞の端と端が合うようにめくるなんて、彼の感覚にはまったくない。
めくってまくった新聞の端と端がてんでバラバラ。
いやーまいった。
こうして公の場で、わがままに何の配慮もなく、生活行為音を出しまくって、「自分は他人からどう思われているか、他人に迷惑をかけていないか」とかまったく考えも及ばないようなこのおっさん。
私には、親からの教育、注意、しつけもなく、本能のままに育ったおっさんに見えた。
ほんと腹立たしくてしょうがなかった私だった。
しかし。
注意はできないんですね。
ただあきらめというか、「私が彼の後頭部をジィーッと見つめたらレンズに当てた焦点が集まった太陽光線みたいに熱くなって気づいてくれればいいのに」とか思い願うのみ(笑)。
で。私は思い直しましたよ。
彼にまともさを求めるからいけないのだ、腹が立つのだ、彼はまともでない人間なのだ、と思えば腹が立たないだろう、と。
案の定、そう思ったら彼が哀れに思えてきたのです。
世の中、こうした当たり前のマナーをわきまえない人間は山ほど存在します。
そうした人間は気づかないと一生そのままの人間で行くでしょう。
これって、どうしたらいいもんでしょうか。注意するわけにも行かないし。
とにかく、まともでない感覚の人間はあちこちに存在し、彼らはそれがまともでない、と感じる機会はなかなかない、ということです。
手術はすべてがうまくいった。
さきほど、私の尊敬するドクターが御多忙のなか私の病室にいらしてくださった。
朝からシャキッとしておいてよかった。
ドクターは「歩けることはあんまり期待していなかった。破裂を防ぐのが主目的だった。」とおっしゃった。
私とドクターは固く握手を交わし、私はエレベーターまでお見送りした。
ドクターがいらした瞬間、足下から背、首筋までドワーッと何かが来ていて、私の115キロオーバーの体躯にエネルギーが充満されているのがわかった。
私はドクターの手術効果やオーラをすばらしい形でいただいた。
すべてがうまくいっている。
私はあした、退院します。
あ
り
が
と
う
昨日のめったに起こらないことの発生や、明け方の夢が何を暗示しているのか考えている。
明け方の夢は、私の白い愛車に、昔、夢の中で、道すがらお世話になった温かい御家族の大おじいさんのトラックが真上に乗り上げて、約20数センチくらいにぺっしゃんこになっていて、その御家族が「弁償しましょう、3回の時間外手当てが入るから‥」とかおっしゃっている夢。
私は「走行距離や年数などで勘案を‥」と言うものの、御家族の若おとうさんは「そうはいきません。新車で。」とかおっしゃっていた夢。
さて。
今、薬を飲みました。
さっき予約していた大風呂でシャワーを浴びようとしていたら、昨夜から担当の看護師さんが湯船にお湯を溜め、利用者がやるべき紙敷きをしてくれていて、至れり尽くせりでした。
この看護師さんは昨日から見ていると、他の看護師さんがふつうなさらない配慮をしてくださるんですよね。
そして、私と誕生日が同じとのこと!
なんという偶然。
今日はこの看護師さんに案内され、私は手術室に向かいます。
今、心の中では、懐かしい故郷の海が見たくなっています。
昨夜は、うちのプーちゃん愛用のバスタオルを枕元に置いて眠りました。
行ってきます。
めったにないことが3つ重なって、今はことばがない。