東京駅丸ノ内側、K I T T E を眺めながら宇治抹茶のかき氷、どうぞ。
さて、今日のロト7、7つの数字のうち、2数字合致、4数字が真隣だったんですね。で、これが2つあったんですよ。
私の予想、ロト7とロト6、ときどきこんな感じで紙一重で一等二等に近づいたりするのです。
ロト数字って、ほんと不思議ですよ。
数字が生きている。
生き物のように数字に交遊関係があり、仲の良い友達関係があり、上下関係があり、滅多に表に現れない引きこもりの数字があり、あの数字が出たら次にこの数字がお出迎えする、といった流れがあったり、順番に出る流れの中、必ず飛ばされる数字があったり、そうしたものが私の中で法則性を持ってシナリオを描いている。
数ヵ月前まで、ロト数字を予想するのに毎日3時間以上かけ、週末には1日10時間は予想にかけていたけど、今ではもう、パッと見でロト当選数字のシナリオの雰囲気が見えるようになっている。
もう私は迷わない。
私は必ずロト1等の神様のお姿を拝見させていただきます。
今日の豚肉の照り煮はうまくいったな。
作り方は簡単です。
豚肉の肩の切り落とし肉をお湯に通し、白くなるまで煮ます。
別の鍋に醤油1、砂糖1、酒2の割合のタレを煮ておき、それに上の豚肉の水分を切って入れ、絡め、色がつくまで煮ます。
ほどよく色がついたらお皿に盛り、レモンを絞ります。
サッパリうまうまの豚肉、噛み締めるほど美味しさが溢れます。
どうぞお召し上がりくださいね。
さて、題名の「あなたの中にブルース・ウィリスはいるか」なんですが。
いるわけないですよね。
特に、女性の中にはいない。いるわけない。
これはもちろん例え話なんです。
あなたは男性だとする。
で、冬、人里離れた山の奥の山小屋のお風呂、それもぬるーいお風呂に浸かっているとする。
お風呂はぬるいが、入っている分には我慢できる。
しかしお湯はどんどん冷めていく。
「まずいなぁ…このままじゃあまずいぞ」
頭ではわかっているが、お風呂から出るわけにはいかない。出ることができない。出たら寒いから。
お風呂の外は寒い。出たらぶるぶる震え、我慢できるはずがない。
と思っている。
しかし。
このままじゃあお風呂はぜったいに水になり、いずれ凍るのは間違いないのだ。
いくらねぼけた私だって、想像すればわかる。
山小屋にはひとり。
誰も助けには来ないし、お風呂の薪をくべにもこない。薪だってないのだ。
あなたはこんなとき、どうしますか。
非常に寒いし苦痛だし、もしかしたらしにそうになるかも、だけど、お風呂から思いきって出て、体を拭き、服を着て、里へ降りるしかないのです。思いきって。
そんなこと、できない、と思ったりします。
でも、できるのです。ハード(体)が大丈夫なら。
誰しも心の中にはブルース・ウィリスがいるのです。
えっ、いるわけない、ですって?
いますよ。
じゃあ、もし、夜寝ていて、足元に火がついて燃え上がっていたら、あなたはどうしますか。
飛び起きて、回りに「火事だーー!!!」と叫び、触れ回り、そばに大事な人がいたら助け、逃げますよね。
「私はだめです。寝てます。」なんてならない。
あなたの中にはブルース・ウィリスがいるのです。
そう思いながら、ときどきこわくても頑張って職場に行っています。
トラジャカロシをいちじくの甘露煮とともに。
どうぞ。
さて、題名の朝のやる気のなさをいかにするべきか、ということなのですが。
皆さんは朝、しっかり起きることができますか。
元気に起きられてますか。
私はだめですわ。
毎日、「今日、休むことはできるだろうか」と思いながら、「ハッ、だめだそれは」と思いなおしたりして、「あと2分、いや、あと3分で起きよう」などと思いながらやっと起きているのです。
で、起きて珈琲を1リットルドリップしてポットに入れ、その後お風呂に入って、やっと気を取り直して食卓につき、珈琲を飲みながら気分を盛り上げていくのですが。
世の中、朝、元気がいい人って、どうやって元気がいいのだろう。
不思議でならない。何で元気がいいのだろう。
気持ちを知りたい。
私は朝、本当にやる気がない。
仕事に行くのがこわい。
仕事に行って、2時間後にはふつうになっているけど、とにかく朝はこわい。おそろしい。
これは病なのか、どうなのか。
思えば、このおそろしい気持ち、私が幼稚園に行く当時からあったように思う。
幼稚園児のころ、毎日朝、行くのがいやでいやで、朝にはいつも泣いていた記憶がある。
はやくカフェを開業して、毎日元気に意欲を持って、朝を迎えたいものだ。
3、2、1ハイ、あなたはボスのブログを開くむしょうにカップ焼そばが・・・