今日は花火大会があったのでかわいい浴衣を着てる女の子が印象的だと思っていた結果

祭りに行く文三木だけど仙蔵の粋な計らいで女の子にされた三木に動揺を隠せないもじもじもんじ。描いてる自分がすごく文次郎の背中を蹴りたくなった←


ツインテは趣味としかいえない。




「(まともに見れねぇ……ッッ!)」
「さっさと行かないと花火始まるぞ」
「……立花先輩は行かれないんですか?」
「ん?私と行きたいのか?いいぞ、一緒に行くか、バカは置いて」
「え、ちょ「誰がバカだバカタレ!いくぞ三木ヱ門!!」
「せんぱっ…(手、手!)」


ってな感じでお祭り行き。
さっさといけよおまえ等は^^^







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