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2011/03/31〜2011/04/02限定企画だよよよ! ただいまリク消化中だよよよー!!
今日はいちずさんと会いました。相変わらず気持ち悪かったです。多分10年後も同じく気持ち悪いのだと思います。取りあえずこれすごい打ちにくいです。
何という失敬な輩。白黒第一弾企画直前の記事が「あかるさんの健全論」だったので、今回は「あかるさんと聖闘士星矢」ということで締めたいと思います!
本題に入る前に色々と。せっかくだからヘタキャラ変換。
あかるさん:日本
いちずさん:イギリス
・衝撃ツイッター事件
「そうだ日本。俺、ツイッター始めたんだよ。フォローしていいか?」
「以前からやっているではありませんか。全然使われてないようですが」
「そっちは下手に『プロイセンはぁはぁ結婚したいはぁはぁ』とか呟けねーし。だから、新しく作ったんだ」
「プロイセン君が泣いちゃいますもんね」
「アイツより、フランスとかアメリカに見られた方が面倒だろ…」
『うっわ。まじでキモいね眉毛野郎。逃げてプロイセン今すぐにー!』
『プロイセン!気持ち悪すぎるイギリスは俺が退治しておくんだぞ!』
『ふぁ?何の話?』
「……確かに。しかし、ツイッターと言えば非公開ツイートがあるでしょう」
「あるな。鍵かけてるヤツ」
「私、アレで以前恐ろしい経験をしまして…」
「何だ?」
「非公開ツイッターで特定の一人の悪口大会が繰り広げられていた模様を目撃してしまったのです…」
「!!」
bunbun 眉毛まじ無理どうしようこの気持ち
kiku @bunbun それは恋では?
zenra わかるわかるーwこの前なんて白目向いてナース服着てたよねアイツw
kiku @zenra それは変では?
「恐ろしい…!」ううっ
「俺はお前のスルーされ具合の方が恐ろしいわ」
・リアル
「………」じー
「何すか」
「実は、この前の面接で凄いお方がいまして」
「どんな?」
「先が二股に分かれている眉毛の方にお会いしたのです」
「うーそーつーけー」
「いやいやほんとなんですよ!もう私、それに気を取られて話の内容が全く頭に入ってこなくて!眉毛しか見えてこない!顔とか覚えらんない!これはすべてガチの話です!」
「お前…俺の顔、認識してるよな?」
「……恐れ入ります、すみません」
「してないのかよ!」がびーん
・ヘタリア
「ですから、イギリスさんソックリの眉毛の方も必ずいるはずですよ。諦めずに探し続けてください」
「別に探してねーし!大体そんな面白いヤツいたら、テレビで引っ張りだこだろうが!」
「容姿に惑わされないでください!受けか攻めかは精神性の問題なんですからね!」
「いきなり何の話!?」
「いえ、貴方があの眉毛は無いわマジ受けるバロスと馬鹿にしまくっていますので」
「ば、馬鹿になんてしてないんだからなばかぁ…///」
「何でそこでデレるんですか?」
「ツンデレキャラだから」
「相変わらずツンデレを履き違えていらっしゃいますね…」
「とにかくヘタリアの話しようぜ。お前、ヘタリアどれくらい知ってんだよ」
「公式サイトを見た程度です」
「んで、気になるキャラとかいんのか?俺はもちろん、プロイセンだけどな!」
「えぇー…ヘタリアはBL的な目線で見てませんし…。ただ、歴史的事実をアレンジしている点は面白いかと思いますよ。イタリア君のヘタレキャラとか」
「普通すぎてつまんねぇ」
「何より私、イギリスさんはタイプじゃないですからね」
「はぁ!?何でだよ!本人を前にして言う台詞かゴルァ!理由を言え理由を!」
「だって眉毛」
「!?」
「その眉毛はやはり無いでしょう。そもそも、ヘタリアにはイケメンがおりませんもの」
「お前なぁ…さっき、外見に惑わされるなとかほざいてただろうが…」
「確かに受け攻めは精神性と言いましたが、キャラに萌えるかどうかはイケメンか否かの問題です。そう、何を隠そう聖闘士星矢はイケメンパラダイス!」
「結局見た目じゃねーか!」
「当たり前でしょう」しれっ
「そんじゃ、結婚するなら誰なんだよ」
「ずっとミロと思っていましたが、デスマスクもいいかなと思い始めました」
「キャラが分かんねぇ…ヘタリアだったら?」
「キャラが分かりません」
「国で考えろ。強いて言うなら誰だ」
「そうですね…ギリシャさんでしょうか。星矢的な意味で」※あかるさんの好きキャラはギリシャ人らしい
「プロイセンは?」
「ひよこつけてるアホに興味ありません。私の萌えキャラは、まず知的じゃないとダメなんです。その点、彼は第一関門から終わってますね」※本当にこう言いやがったコイツ
「おい待て!プロイセンは天才なんだからな!」
「そうなんですか?」
「そうだ!これが俺の認識してるプロイセンだ!」
・俺様
・あほっぽい(けど天才)
・甘いものが大好き
・弟が大好き
・さわり心地がふわふわしてるものが好き
「何だか一切の悩みが無さそうですね…」
「二次創作だとよく悩んでるぞ」
「あらまぁ。イギリスさんから聞いていると、アホなイメージしか浮かばないんですよ」
「ふん、黙ってるとイケメンなんだよ。銀髪赤目な俺様カッコイイ!」
「イギリスさんは、一体どのようなキャラが好きなんですか?」
「プロイセン」
「典型的な好きキャラ像は?」
「プロイセン」
「……私は黒髪長髪キャラが大好きですよ」
「おっ。なら中国とかどうだ?」
「中国さんがどういう方だか分かりませんし…それに私、シリアスが好きなんですよ。ですから、ヘタリアは合わないんです」
「つっっっまんねーーー」
「まぁまぁ」
「ただ、星矢こそギャグマンガだという説もあるんですがね」
「へ?何で?」
「だって!『狡兎死して走狗煮らる』とか言っていたキャラがのりぴー語しゃべったり『あじゃぱー』って叫んだり、ぬいだりぬいだりぬいだりするんですよ!黒サガさんが『私が女神に変わってこの世界の救世主になるのだうわーははははは!!』なんてハッスルしちゃうんですよ!黒サガはアホの子かもしれません!ね!ね!ね!」
「へぇー…(急にテンション上がったな…)」
さて、イギリス改めいちずです。
あかるさんとオタトークをする度に出てくる『聖闘士星矢』のお話。あかるさんは……えーっと、5年くらい?星矢にハマってるらしいぜ。サガさま及びアスプロス愛してるらしいぜ。
これまで「へーそうなん」を繰り返していた私でしたが、そろそろちゃんと知ろうと思いました。しかし、このままでいたい気持ちもある。知らぬが仏って言うしね!(違)
そこで、敢えて中途半端に知った状態でヘタキャラ星矢パロをやってみようと思ったのだ!うっひっひ!
以下、あかるさんが書いてくれた星矢シリーズのあらすじと、私が聞き出した主要キャラの特徴を載せます。主人公組に至っては名前すら聞いていないという始末。
ネタバレっつーレベルじゃなくバレてるので、ご注意ください。あと、星矢を全く理解してない上でパロるので、星矢ファンの方も注意して下さいませ…(汗)
とうとう来ましたね!記念すべきラストリクは…!
・イタリアちゃん、会う。
>>こんばんは、初めましていちず様。
>>も、もしよろしければ、西普もしくは羅じいちゃん×普のどちらかを会話文にしていただけますか…!
「ヘタリバ!続き始まるよー」
「テーマは、『あなたが考えうる最高の英普』だ。5人のメンバーがそれぞれの英普を発表し、俺様がアリかナシか判定してやるかんな。アリの中で最も俺の心を打った相手には、プロイセン様からのキスのご褒美が待ってるぜ!」
「これまで、ハンガリー・アメリカ・イギリスが発表してくれました。残りは、日本とスペイン。さぁ、プロイセンからのキスを得るのは誰なのかにゃ?お楽しみにー」
「んじゃ、日本!発表してくれ」
「いいでしょう。私が考える最高の英普とは…」
・日本作“最高の英普”
『あ。イギリスだ』
『おう、プロイセンじゃねーか。どうしてここに?』
『たまたま通りかかった。ケセセ、俺様に会えて嬉しいだろ』
『ふん、勘違いするな。お前如きに一喜一憂するか馬鹿』
『ちぇー何だよそれー』
『事実なんだから仕方ねーだろ。それより、ちょうど良かった。頼みごとしてもいいか?』
『俺様が出来ることなら何でもいいぜ。何だ何だ?』
『俺の手料理、試食してほしいんだ』
『』ピキッ
『あ、べ、別に偶然出会ったから頼むんであって、プロイセンじゃなきゃいけない理由はどこにも無いんだからな!嫌だったら、断ってもいいし……断られんのは慣れてるし』
『はは…ははは…断るはずねーだろ。うん、行く…逝ってきます…』
『顔引き攣ってねーか?』
『普段からこんな顔です。ほら、さっさと行ってさっさと終わらせようぜ』
『……お前、結構イイヤツだったんだな』
『あー…うん…。俺様、意外とお人好なんだぜー…』
『よーし出来た!俺の会心作、スコーンだ!』にっこにこ
『イタダキマス』ぱくっ
『どうだ?改善点があったら言ってくれよ!』にっこにこ
『………』
『プロイセン?どうした?』
『ちょ、ちょっとトイレ…』ダダダッ
『んん?』
トイレにて。
『ぜぇぜぇ…一口でなんつー破壊力だ…』
コンコン
『!?』
『プロイセン、大丈夫か…?』
『お…おう…何とか…』
『それなら良かった。まだまだスコーン残ってるからよ。全部食ったら感想教えてくれよな』
『(こえぇえぇええええええ…!)』
『やべぇ…このままじゃ殺される…!トイレから逃げるしか…いや、こんな狭い隙間通れねーし……そうだ、誰かに助けを求めるってのは……ダメだ、それじゃ被害者を増やすだけだ…。くそっ…とりあえず説得するしか……』
ガチャリ
『ん?イギリスはリビングに戻ったみてぇだな』
こそこそ
『イギリスー…お、おい!何してんだっての!』
『何だよ、触んな!』
『待てって!どうしてスコーンなんか捨ててんだ!』
『どうしようが俺の勝手だろ!1時間もトイレにこもりやがって!そんなに俺の手料理が嫌だったのか!』
『そ、それは……いいからやめろ!せっかく作ったんだから!』
『うるせぇ!どうせお前も、俺の料理が嫌いなんだろ!不味いって思ってんだろ!』
『はぁあ!?俺様は何も言ってねーだろ!』
『顔見りゃ分かんだよ!出て行け!望み通り俺の料理から解放されるぞ馬鹿野郎!』
『お前なぁ!人に頼み事しといて、その態度は無ェだろ!』
『先に俺の心を傷つけたのはそっちだろ!仕返しだ!』
『んだとぉ…だったら…!』
バクバクバク
『ははは……見ろ、全部食ってやったぜ…』
『なっ…!』
『お、俺は、お前と違ってすぐに決め付けるような男じゃねーかんな…。食いもせずに評価なんてしねぇ……。その上で…感想を言ってやる……』
『おい…横になった方が…』
『俺様が保障してやる……お前は…未来の大料理人に、なれる、男だ……ぐふっ』バタン
『……!!』
ピーポーピーポー
『どうしてこうなるまで放っておいたんですか!?』
『わ、悪ィ…ボーっとしてて…』
『早く運びましょう!事態は一刻を争います!!』
『プロイセン……』
「そして、ここからイギリスさんのトチ狂ったプロイセン愛が芽生えるのであった。おしまいおしまい」
「俺様死んでね?」
「しかし、プロイセン君は元々死んでるようなも「ブラックジョークやめろ!っつーか、やっぱソコが好きなのかお前」
「すごい見覚えある展開だったよね」
「原点こそ至高ですよ。あんなアレにまさかの『未来の大料理人』発言ですからね。人間の可能性をどこまでも信じるプロイセン君に、性根の腐ったイギリスさんがどれだけ救われたことか」
「プロイセン、人のこと否定しないもんね」
「俺様しか見えてへんだけやろ」
「そして、私は絶対不敗英国紳士が好きなんです。早々に諦めるような男が天使を手に入れることなんてとても出来やしませんよ」
「だけど、諦めも肝心じゃない?ねぇ?」ニヤニヤ
「ふん、俺は絶対に諦めねーよばーか。俺にだって勝機はある!それが証拠に、今日もプロイセンと二回くらい目が合った!」
「おめでたいやっちゃな」
「…合ったっけ?」
「アイツの頭ん中じゃそうなってんだよ。さ、プロイセン。判定は?」
「ナシ」
「はぁあぁああ!?何でですか!?どう考えてもアリでしょう!俺様CDの一幕をパクってアレンジしただけなんですよ!?」
「おじいちゃん、血圧上がっちゃうから落ち着いて。因みに理由は?」
「俺様が死にかけてるから」
「亡国だからいいじゃありませんか!」
「だからそういう発言謹んで!日本こそ沈没したらどうすんのさ!」
「二次元がある限り、日本は不滅です!(二次元と)ひとつになろうニッポン!」
「なんつーやる気の出ないキャッチフレーズ…。ささ、スペイン。最後よろしく〜」
「ええでー。親分の考える最高の○普はこれや!」
・スペイン作“最高の○普”
『アイツ、元気にしてっかなー』
『俺はプロイセンを照らす星になる!って宣言して本気で空行きよったからなー。そんなことより、これからフランスと三人で遊ばへん?』
『おーいいな!早速フランスち行こうぜー』
『行こうで行こうでー。死ねクソ眉毛!』
「終わりや。アレの人生が」
「ありがとー。それじゃプロイセン、判定を「待て待て待てェ!終わらせんな馬鹿!」
「なんや、ボケナスタコ」
「せめて俺を出せよ!」
「出たやん」
「俺の名前を出せ!」
「無理」
「ぐぎぎ…!」
「スペイン、そこブレないよね。頑なに言わないよね」
「言いたかないもん。そっちこそ、俺の名前言ったこと無いやん」
「言ってるだろ。変態ペドトマトって」
「そらお前やろ!ショタメリカにベタベタしよって!」
「あの頃はあんなに可愛かったのに…。なぁアメリカ…」
「ううっ…気持ち悪いんだぞ…」ぶるっ
「この発言、よくよく聞くと危ないですよね…」
「しかも、『ほぁた☆』って他人をロリショタ化させる魔法だし…」
「可愛くなんだからいいだろ!」
「「うわぁ…」」
「ドン引くな!」
「イギリスって、一体どれだけ属性あるのさ…。さぁプロイセン、スペインの判定は如何に?」
「ナシで」
「何でナシなん!?」
「短すぎ。ちゃんと考えろ」
「そのヤル気の無さも評価したって!」
「どうやってだよ!ナシはナシだ!判定は覆らねぇ!」
「そんなぁ…」
「最後だけやたら真面目な理由ですね」
「はい。てなワケで、五人全員に『あなたが考えうる最高の英普』を発表してもらいましたー。ではでは、最初に言った通り!プロイセンの胸を最も打った相手には、プロイセンからのキスのご褒美がありまーす!」
「ははは!さっき、“アリ”って言われた奴らは前に出て来い!」
「俺なんだぞ!」サッ
「もちろん俺もだ」サッ
「あれま。アメリカとイギリスの二人だけなんだね」
「そうですよ…プロイセン君の意味不明な俺様基準のせいで…」ぶつぶつ
「おじいちゃんは、キスとか要らないんじゃない?」
「私、頂けるものなら全て貰いたいんです」
「欲張りすぎでしょ…。ささ、お二人さんはプロイセンを間に挟んで立ってもらって……」
米 普 英 仏
「それで目を瞑ってくれる?」
「あん?」
「目を瞑ってプロイセンのキスを待つんだよ。どっちか分かんない方がドキドキするでしょ?」
「お…おお…。そうか、そうだよな…ふへへ…」ぼたぼた
「はい、イギリス。ティッシュなんだぞ」
「ありがと」ぼたぼた
「血、とまった?」
「平気だ。さぁプロイセン!どっからでもかかってこい!」
「ははは。どちらにキスするかは俺様次第だぜ?」
「絶対俺だろ!流れ的に!」
「そんな流れあったかしら?」
「あの人、いつ何時でもポジティブ思考ですから」
「お二人さん。興奮するのはいいから、まずは目を瞑ってくださいな」
「はーい」
「……ふん」
「ではプロイセン!キスをよろしく!」
「ケセセ、いいぜー」
「「………」」ドキドキ
「俺様、最初からコッチって決めてたんだよ。それじゃ早速……ん?」
「(ここはお兄さんに任せてくれる?お前は下がってさ)」
「(ふぁ?いいけど)」
「(アメリカ。お前もこっちに)」
「(OK!!把握したんだぞ!)」
「おー!行ったぞプロイセン!さぁさぁ!誰にキスするんだー!」
「お願いしますお願いしますお願いします…」ドキドキ眉毛
普 米 英 仏
普 米 英仏…
チュッ
「やったぁあぁあぁああああああああああああ!!!!!どうだ見たかお前ら!プロイセンのキスは俺の……」
「ん?」にこにこ
「俺の……」
「よっ!熱いぞドーヴァー!」
「もっと深くやってもええんやでー!」ヒューヒュー
「写真にはバッチリ収めたわよ!」パシャパシャ
「お……俺の………」がっくし
「おや。マジ凹みですねコレ。珍しい」
「いいじゃんいいじゃーん。ね、もう一回お兄さんとする?しちゃう?」
「しねーよばかぁ…」ぐすっ
「ま、元気出せって。それでは、これにてヘタリバ終了〜〜〜。また会う日まで!」
‐‐‐
『最悪すぎだろ…』
『ははは、落ち込むなよイギリス』
『あ…プロイセ…』
チュッ
『さっきしてなかったからよ。俺様、英国紳士のこと結構好きだぜ。じゃーな』
『…………マジで?』
「といったフォローがあればいいですね。イギリスさん」
「お前なぁ…」わなわな
「ははは、落ち込むなよイギリス」
「あっ!プロイセン!」
「おや。どうなるんでしょう。では私はこれにて」そそくさ
続きはイギリスの脳内で!
私のは日本に代弁させました(笑)やっぱり英普ビッグバンが起きたのは、イギリスさんの残念具合とぷーたんの天使具合が如実になった俺様CDなので、ここは外せないかなと!
でも、二人が楽しそうなら何でも良いです。素敵リクありがとうございました!では!
>>突然ですがサイト二周年おめでとうございます!^▽^
そちらこそ朝男さんの退院おめでとうございます!
>>whitackの活躍に益々期待している遊十でございます^^
YOU!!YOU!!YOU!!!!
>>そしていっちゃんの企画に性懲りもなくまたリクしたいと思いますが、他の人のリクがあったら私のはスルーして下さい(二回目だしね)
お主は私がスルー出来るような女で思いでか!?全力で受け止めるじぇ!!
>>昨日は英普リルということで、英普!!いっちゃんが求める理想の、貴女が考えうる最高の英普を書いて下さい!(笑)
おk!【あなたが考えうる最高の英普】行きましょう!メンバーは、こちら。
司会:フランス「たまにはお兄さんだっていいんじゃない?」
「おや、私ではないんですね」
「うん…さすがに食傷気味でさ…」※私が
「司会とは、誰とでも平等に絡める人がなるべきでしょう。その点で、フランスさんは適任かと思います」
「でしょでしょー?他のメンバーはこちらの五人です!」
アメリカ
イギリス
スペイン
ハンガリー
プロイセン
「おお?それで、俺と日本で七人?神セブンってヤツ?」
「すっかりそちらで定着しているようですが、神7の本来の意味とは劇場講演初回を観に行った七人の観客のことを言うんですよ。正しくは、『黄金の七人』です。映画のタイトルにもありましたね」
「うんうん、昔ちょろっとパロやったねー。懐かしー」
「私、それに出てなかったような…」
「何だかんだでお前使いにくいんだもん。その代わり、お兄さんの汎用性は異常!どんな役だってこなしちゃうのさー」
「というか、貴方も出てませんよね?」
「え?」
「雑談はこれくらいにして。では、始めましょう。本編スタート」
「ちょっとちょっと!その台詞は司会のモノでしょ!」
・真剣ヘタリアしゃべり場
「さぁさぁ、始まりました!真剣ヘタリアしゃべり場・略してヘタリバ!司会はみんなのお兄さんがやらせてもらうよー。アシスタントは…」
「ははは!それはこの俺、プロイセン様だ!横に突っ立ってるだけで、後で美味しいフランス料理食えるらしいぜー」
「釣られすぎやん!プロイセン、俺かて美味いモンぎょーさんごちそうしたるでー。俺んとこ来ぉへん?」
「だったら俺の……俺だって、ウマい日本料理を食わしてやるんだからな!」
「頼らないでください」
「SUKIYAKIが食べたいんだぞ!」
「タカらないでください」
「では、ヘタリバの説明をして頂きましょう!よろしくプロイセン」
「おう!これは、一つのお題を巡ってとことん議論してもらう企画だ!最も俺様の胸を打ったモンには、俺様からキスのご褒美が待ってるぜ?」ケセセ
「ぷほぉっ!」パァンっ!
「ちょっと、こっちまで鼻血が吹き飛んできたんだけど」
「や…だってよ…キスって…キスって…!」
「あ。席順示してなかったね。こうなってまーす」
西 米
日 英 洪
普仏
「何で俺が後列なのさ!」
「デカイから」
「そんな理由かい!?」
「せやったら俺は?」
「前列には必ず眉毛がいるよ」
「そら無理やわ。死んでも無理やわ」
「あの野郎…」ぐぎぎ…
「それじゃあ、可愛い可愛いプーちゃん!記念すべき初回のテーマを発表してくれるかにゃー?」
「いいぜ、可愛さの欠片も無いカッコイイ俺様からの出題だ!」
「認めればええのになー」
「でも、自分の可愛さ自覚してる男って、それはそれで嫌じゃありません?イタリア君みたいになりますよ」
「それ、暗にイタちゃんのこと下げてへん?」
「パースター(笑)ドイツードイツー(笑)白旗量産(笑)」
「アカンアカン!この人、司会の重圧から解き放たれたからって、至る所に爆弾放り投げる気やん!」
「恐れ入ります、スミマセーン」
「謝ってねーだろソレ!」by英
「あなた…その台詞だけは言いたがりますよね…」
「実は密かに気に入ってたりする」
「アイツら…俺様の話聞けよな…」スンスン
「まぁまぁ。あの子らが話聞かないのは今に始まったことじゃないからさ」
「よーし!んじゃ行くぞ!今回のテーマは……」
『あなたが考えうる最高の英普』
「…だ!」
「「えぇー!?」」
「ブーイングやめろ!ありがとなプロイセン!俺の為に、こんな俺得なテーマを出してくれて!」
「いや、テーマ考えたのは別のヤツだからソイツに感謝しろ」
「誰だか知らねーがありがとよー!優柔印の饅頭を食わせやがれー!」
「知ってるじゃないですか」
「思い付いた人は挙手制で発表しましょう。プロイセンがアリかナシか評価してくれるよ」
「その基準は?」
「俺様がキュンキュンしたらアリで、萎えたらナシだ」
「イギリスが相手の時点で全部萎えるんとちゃう?」
「んなことねーし!全部膨らむし!」
「イギリスさん。突っ込みづらい発言はやめてください」
「じゃあ、思いついた人!どうぞ!」
「はいはーい!」
「おー早いねハンガリー」
「私、こういう妄想得意なの。それでは、私が考える最高の英普とは……」
・ハンガリー作“最高の英普”
『プロイセン…今日で付き合って3カ月だな…』
『ああ…早すぎるぜ…。光陰矢の如しだぜ…』
『な、なぁ…実は今日、家に誰もいなくてよ…』
『え?』
『お…お前がもし良かったら……俺…今日こそ、お前を感じたいんだ…』
『イギリス…?』
『だ、だからよ、俺の中に…お前をブチ込んでほし……ひやぁっ!』
『そんなに誘うなよイギリス…。押さえられなくなるだろ…』
『やぁだめぇ…みんなが見てるぅ…』
『見せつけてやろうぜ…。俺様を全身で感じろよ…』
『アーッ!アーッ!アーッ!』
『ふふっ…イイ声で鳴きやがって…。可愛い小鳥さん…』
「以上よ!どう?」
「どうもこうも無ェェェェェ!“英普”だってんだろ!逆カプ書いてんじゃねェ!」
「あーっ。私としたことが間違えちゃったー(棒)」
「ぜってーワザとだろ!」
「ぷぷっ、くくく、ハ、ハンガリーさん…私を笑い殺す、気で…!」ぷるぷるじじぃ
「まずいわ!おじいちゃんのキモイギリスを見ると笑いが止まらない病が発症しちゃった!」
「キモくはねーだろ!可愛かったろ!」
「それは無いんだぞ」
「くくっ…ハンガリーさん…ひとつ、言いたいことが…」
「な、何ですか?」
「そのテンプレのようなBLは何とかならないんですか?お二人のキャラ完全無視じゃないですか」キリっ
「即座に復活したでコイツ…」
「ごめんなさい。やっぱり好きカプじゃないと本調子にならないの」
「そうですか?私、どんなカプでも最終的にノリノリになってしまいますけど」
「雑食の方が羨ましいです…」
「ま、とにかく判定してもらいましょう!プロイセン、どうぞ!」
「ぜーったいに!ナシ!」
「えー!?何でよー!!」
「俺様そんなに変態じゃねーもん!」
「確かに、イギリスはもっと変態よね…」
「俺の話じゃねーし!」
「お次は誰かにゃ?早いモン勝ちだよー」
「はーい!俺も考えてみたんだぞー!」
「おーアメリカ!いいぜ、見せてくれ!」
「OK!!行くぞ、プロイセン!」
・アメリカ作“最高の英普”
『ふふふーん。今日もご飯が美味しいんだぞー』
『きゃー!』
『い、今の叫びは!?ヒーローの出動だ!』
ビューン
『げへへ…俺のスコーンを食えってんだよぉ…』
『助けてーゲジゲジ星人に殺されるー』
『プロイセンっ!くそう…許さないんだぞ、ゲジゲジ星人!地球の平和は俺が守る!』ピカーン
『なっ…お、お前は…!』
『ハンバーガーパーンチ!!』
『ぐえーやられたー』ひゅるるるるる
『アメリカ!俺様を助けに来てくれて、どうもありがとう!!』
『ううん、どうってことないさ。君を悲しませるヤツは、この俺が許さないんだぞ!』
『さすがヒーロー…格好良すぎるぜ…。そうだ、お礼しないとな。今から食事にでも…』
『きゃー!』
『おや?また誰かが俺を呼んでいる!ごめんプロイセン、俺はもう行かないと!』
『……分かった。その前に、ちょっといいか?』
『何だい?』
『耳貸せ』
『??』
チュッ
『ケセセ、これで元気100倍だろ?行って来いアメリカ!世界の運命はお前の手にかかってんだから!』
『ありがとうプロイセン!すぐに君の元に戻って来るよ!』
『待ってるかんな−!』
『ヒーロー出動ー!!』
ビューン
『やれやれ…俺のヒーローは人気者すぎるぜ…』
「HAHAHA!!どうだい、最高だろ?」
「だから、“英普”ってんだろうがぁ!今のどこに英普要素があったテメェ!」
「ゲジゲジ星人に捕まってあーれーってことじゃないの?」by洪
「なら、その部分を書け!」
「これがアリかナシかは、君じゃなくてプロイセンが判定してくれるんだぞ」
「プロイセン、アメリカの英普はどうだった?」
「アリだな!アメリカは格好良いかんな!」
「やったー!」
「何でそうなんだよ!!」
「眉毛野郎、さっきからうるさいんだけど。文句があるんだったら、自分の発表すれば?」
「そうですよ。せっかく皆さんが貴方の妄想に耳を傾けてくれる機会なんですし」
「それ言ったら全員妄想じゃねーか…!ふん、いいだろう。俺が考える最高の英普を見せてやらァ。コイツだ」
・イギリス作“最高の英普”
ザーザー
『うわっ…いきなり雨が降ってきたぜ…。どっかで雨宿りしねーと…』
『お困りのようですね』
『ふぇ?お前は?』
『只の通りすがりです。もし宜しかったら、家にどうぞ。暫し羽を休める場所くらいは提供できるはずです』
『いいのか?』
『もちろん。困ってる人を放っておいては英国紳士の名折れですから。さぁ、こちらです』
『あ、ありがとよ(コイツ、何て紳士なんだ…)』キュン
『シャワーをお使いになってください。着替えはこちらで用意致しましょう。その後、美味しい紅茶とお菓子でも召し上がって、雨が止むまでゆっくりとお過ごしください』
『はは…なんか悪ィな。見ず知らずの他人にここまでしてくれるなんてよ』
『いえ、当然のこと。紳士ですから』
『……紳士か』
『ええ、私は英国紳士です』
『紳士ってのは俺様の憧れだかんな。お前のようなヤツを紳士の鏡っていうんだろ?』
『いえ、私なぞとても…。私よりずっと紳士的な方がおりますよ』
『ふぁ?誰のことだ?』
『紳士の中の紳士、イギリス様という素晴らしき御方のことです』
『イギリス!?』
『ご存知なんですか?』
『や…その、イギリスは…俺の……』
バタン
『おや、客人のようですね』
『誰だ?』
『俺だよ』マユゲーン
『イギリス!』
『な、なんと、イギリス様が我が家に来て頂けるとは…!』
『ハハ、ウチの恋人が世話になったな』
『恋人…』
『ああ…実は俺様、イギリスと付き合ってんだ』
『そうだったんですか。道理で美しい方だと思いました。イギリス様のお相手としてこれ以上相応しい方はおりませんね』
『だろ?プロイセンは俺の天使だからな』
『イギリス様。貴方という御方は、遂に天使まで手中に収めてしまったのですね。どこまで高みに上り詰めて行くのやら…』
『フッ…幸せすぎて、神様から怒りを食らっちまうかもな』
『俺様だってお前みたいな紳士中の紳士と付き合えて幸せすぎるぜ。神様の嫉妬が恐いっての』
『プロイセン…』
『イギリス…』
『ふふふ。プロイセン様はちょうどシャワーを浴びる予定だったのですよ。よろしかったら、お二人で浴びられては?』
『ば、馬鹿…俺はそんな…』
『ははは、いいじゃねーか。お前は紳士だから、変なことしねーだろ?』
『もちろんですとも。イギリス様ともあろう心の美しい御方が、下心なぞ持ち合わせている筈もありません』
『全く…プロイセンには敵わねーな…。名も知らぬ英国紳士、これも何かの縁だ。俺たちの結婚式には必ず出席しろよ』
『はい。あらん限りの祝福をさせて頂きます。神に愛されたお二人の行く末にどうか幸あれ!』
リンゴーン
「ハハハ!どうだ、この非の打ちどころの無い完璧な英普を!えぇ!?文句があるなら言ってみろよコルァ!」
「「………」」
「あぁ?」
「何と言うか……姑息ですよね」
「ほんまやわ。最初の好青年が眉毛とかアホちゃうかと思いきや、只の引き立て役なんやもん」
「あと、やたら紳士ぶってて吐き気がするんだぞ。君はそんなに紳士じゃない!」
「そこ否定すんな!俺から紳士を取ったら何も残らないんだぞ!」
「うじゃうじゃあるじゃないですか。蛆のように」
「それで、面白味が何も無いのよね。自己満に溢れた英普を見せられても…って感じ」
「いいだろそれで!俺が考えたんだから!」
「うーん。賛否両論あると思うけど、プロイセンはどう思う?」
「ん?アリじゃね?」
「マジで?」
「おう。だって、英国紳士カッコイイじゃん!」
「キター!!プロイセンありがとー!!」
「ははは。もしも俺様が付き合うなら、名も知らぬ英国紳士の方だな!すげーイイヤツそうだし」
「え」
「でしょうね…」
「まるで風早君みたいにイケメンやったであの紳士」
「あんなのが現実にいるんでしょうか」
「おらへんわ」
「おいおい、いるだろ。ヘタリア版風早翔太は、この俺イギ「はーい。それじゃ次に発表したい人どうぞ!日本とスペイン、まだじゃん。考えてないの?」
「いえ…そういうことでは…」
「なら先ええで。俺、トリ務めるわ」
「いえ、そうではなくて……」
「?」
「全文投稿したら弾かれました……orz」
「うわうわうわ、これでアカンの?字数は俺らに何かの恨みでもあんの?」
「さぁ…何回削ってもダメだったので、二つに分けてやりましたよもう…。htmlタグまでカウントしなくたってよろしいのに…」
「あーそっか。んじゃ、日本とスペインの発表は次回に持ち越しましょー。それでは、この辺で!サリュー♪」
>>普西(または西普)のエロとかだめですかね…!
>>いちずサマの誕生日以来お久しぶりです雨宮とかいう奴ですヽ(●´w`○)ノ