ポン太さん(父)がきっかけで、糖尿病について改めて勉強しています(;・∀・)

話題:ホルモン

で、糖尿病がインスリンの作用不足。

インスリンは膵臓から分泌される。

膵臓からインスリンが分泌されるには、ホルモンが大きく関わっている

ということはわかりました。



が!


そもそもホルモンって、何よ?

そう思いませんか?


ホルモンというと

焼肉にいくとあるホルモンとか

女性ホルモンとか、男性ホルモンとか

自律神経のバランスを保つ為にもホルモンがーとか

成長ホルモンとか

何かよく聞く言葉だけれど、きちんと説明できない。

そんな印象があります。

なので今回は、そんなホルモンとは一体何なのかということを調べてメモしておきました(≧∇≦)b



ホルモンとは

・体内で作られるメッセンジャー達のこと
 
血液中を漂い、脳からの指令を各臓器や細胞達へと伝える

神経とは違い、体中を比較的ゆっくりと巡る

ホルモンは現在100種類以上見つかっており、それぞれが特定の臓器や細胞によってしか効果を発揮しないようになっている

ホルモンが発見されたのは1902年とまだまだ新しい為、今後も新たなホルモンが発見されることは大いにある



ホルモンはとても重要な役割を果たしていますね!

ホルモンがもしうまく働かないと、臓器がそれぞれの役割を果たしてくれませんので、大変なことになってしまいます^^;

で、わたしの中でさらに疑問が生まれました。


ホルモンって、目に見えるの?


いや、そもそも体内で働いている以上、自分で自分のホルモンを目にするなんてことはないと思いますがΣ(・∀・;)

それも調べてみました。



結論から言うと、見えるけど、普通にしていたら見えません。

というのも、ホルモンは血液中を旅するメッセンジャーです。

あまり大きいと血液中を流れることができません^^;

しかしながら、大量に集めることができれば見ることができるのです!

まぁ、まずそんなことしませんが^^;

でも少し見てみたい気もしますね(*^^*)