話題:断捨離


少し間を空けてしまいました^^;

とりあえず今回の断捨離最終回!(・∀・)

長かったです(;´Д`)



両親の応援が来るまで、またひたすらお片付けをしていました。

といっても、台所あたりは毎日使うので、日々のゴミ中心に(;´Д`)

それから、前々から狙っていた放置されている使わない電化製品を1室にまとめる!

炊飯器だけで、何故か3つほどありました(T_T)

同じく放置されていたプリンターからはインクが漏れて、ベタベタになっていました。

動かすまで気が付かなかったので、1人でどう処理するべきかプチパニックでした(;´Д`)



程なくして両親が来ました。

ちなみに、親戚は留守。

その間勝手にしてくれと言われていたので、お片付け開始!

ポン太さん(父)は早々に離脱……というか、お昼ご飯の買い出しを頼みました。
(ポン太さんは、こういう作業が非常に苦手です^^;)



夢子さん(母)
「(親戚が)気付かなければ問題ない」

と、とある部屋の書類をバンバン処理。

シャーラン
「そこらへんのやつね、一応個人情報だから、畑で燃やすって。

でも、一気には焼けないから触るなって言われたんだけど……(;・∀・)」

夢子さん
「家に持って帰って、破く+ウサギさんの糞と混ぜれば問題なし」



TU・YO・I!



そういうわけで、進む進む(*´ω`*)



その日は仏間の横にある部屋がキレイになりました。

あとは粗大ゴミは直接持ち込みできる日に持ち込むのと、危険物は放置したくないので、我が家に持ち帰ってから処理!



しかしながら、1回来る度に、2部屋~3部屋キレイになれば御の字でしょうか……

今回はかなり散らかっていた離れとキッチンを事前にだいぶ片付けておいたのも助かりましたね(*´ω`*)

だいぶ前に書きましたが、この家、部屋だけで10を超えます。

そして、蔵や納屋もあります。

畑も山もあります。
(まぁ田舎なので、周りのご自宅もそんな感じです)

ですので、まだまだ時間はかかりそうです。



シャーラン
「親戚は故人の品は捨てたくないって言うんだけど、残すものと捨てるものはあって良いと思うんだよね。

仮にその人の遺したモノを全て残しておいても、わたし達がその人の人生を手に入れられるわけじゃない

夢子さん
「うん。そうなんやけど、親戚はそれに気がついてるのかな。

面倒くさいのか、捨てたくないのか、微妙な感じやね」


そうなんです。

危険なほどのレベルでモノに溢れているこの家で……親戚はとにかくお片付けを拒みます。

その割には急に片付けたいとは思っていると発言したり、じゃあ、と具体的な話をすれば嫌だと言い……どうせお片付けするならば、わたし達が手伝うのは構わないけれど、納得して残すものと捨てるものを決めてもらいたい。

そうは思っています。



あまり間を開けると、普段の生活区域もゴミで溢れていくので、また夏までに我が家でお片付けする予定です。

頑張ります!(・∀・)