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めまぐるしい


話題:おはようございます。

とても久しぶりの投稿です。
あっという間に5ヶ月が経ちました。その間にいろいろありすぎて、何から書けばいいのやら。

新田さんとは、もうほとんどお会いしていません。これからも細々と続くかなと、勝手に思っていましたが、そうでもなかったようです。
圭くんとも、たまーに連絡する程度。まあ、お客様と店員という一番の隔たりがありますし、私の熱が冷めてしまったのもあります。笑

春木くんとは、ちょいちょい飲みに行ったりしています。
そして、ちょうど更新の途絶えたころに、出会った方がおりまして、今はその方とお付き合いをしています。
ここでは宇佐見さんとお呼びします。

何回かお会いするうちに、お付き合いすることになりまして。
お話も合うし、一緒にいてお互いとても気が楽ですね。この感覚はだいぶ久しぶりです。
千紘の次くらいですかね。

また追い追い書かせていただきます。
ひとまずこのへんにて。

溶かしてしまえ


話題:ひとりごと

相手が喜んでくれるのがとても嬉しいと思う。笑顔になってもらえるともっと頑張ろうって思う。お仕事でもやもやしたときとか、やる気が出ないときは原点に帰るようにしています
それでも最近はどうしても沈みがちで、なかなか浮上できないでいる


何かしら楽しみを作らないとやっていけないねこれは。夢中になれるものを見つけよう!ということで、以前から興味のあったベリーダンスをしてみようかと思っている。とりあえず来週体験に行く予定です。身体を動かせば、運動にもなるし、気分転換にもなると思うから挑戦してみる

女子力もちょっと上がるんじゃないかなと淡い期待を抱いています。笑
ヨガと迷って、ベリーダンスに決めました。茶道もいつかはしたいと思っています

考える前に行動してしまえばいい。言い訳する暇があるならその間にすればいい。ただそれだけのこと。

なまえのない形


話題:きゅんきゅん(´^ω^`)

夜が更けていくにしたがって、心のどこかでいつも期待している。もうお家着いたかな、とか電話くれないかな、とか。私から電話をかけることは絶対にしない。毎日、お仕事終わるのが遅くて、疲れているだろうなって思うと、どうしても私から電話をかけることができない

画面に映った名前を見て、口元がほころんだ。何日かぶりで嬉しくていつもよりテンション高めである。笑

2月に圭くんともしかしたら会えるかもしれなくて、でもその週は出張でいないのだそう。密かに、いや、大分楽しみにしていたからショックでした。それを楽しみに頑張れていた部分もあるので

このもやもやをどこに仕舞えばいいのだろう。前は押し込めてなかったことにするなんて容易かったのに。今はいろいろと自覚してしまっているから難しい

思わせぶりは健在でした。くそう。きゅんきゅんするな私。悔しい。今日の電話では一度も圭くん、と呼ばなかった。きっと気づいていないだろうけれど

名前呼んで、ってまたあの時みたいに言って欲しくて呼ばなかったあなたの名前は、口のなかで完全に居場所を失った。素直がいちばんですね。だって呼ばれたらやっぱり嬉しいもの。

かなわないくらいなら


話題:SEX

いつものように音楽をかけながら部屋でゆっくりしていた。突然、音楽が鳴り止んだから、どうしたのかと思えば新田さんから着信の表示
新田さんは仕事でお知り合いになった方です

たまにご飯を食べに行ったり、新田さんのお家でのんびりしたり



新田さん「おう、お疲れー」

笠置「お疲れ様です」

新田さん「この前言ってた魚が美味しいお店行こうや!」

笠置「!行きたいです!」

新田さん「今どこおる?」

笠置「家です」

新田さん「5分で行く」

笠置「了解です」




大体まあこんな感じで行くわけです。連れて行っていただいたお店のお魚は、本当に美味しくて、お昼をあまり食べていなかったので、お箸が止まりませんでした。そんな私を見ながら新田さんは「遠慮せんと、どんどん食べ」と緩く笑っていた

ご飯の後は新田さんのお家へ
新田さんのお家は広くて驚くほど綺麗で居心地がいい。だからずっと居たくなる
2人でソファに座ってテレビをみるのがいつもの流れ。時々はいちゃいちゃしたりするけど、キス以上はしない。でもこの日だけは違いました

キスをしながら少し余裕なさそうに「ごめん、今日襲ってしまうかもしれん」と耳元で囁いた新田さん。私は笑いながら「構いませんよ」と返した

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寄せるこころの先


話題:ひとりごと

曜日感覚がなくて、いつも今日は何曜日か考える。平日がお休みだから、余計にそうなのかもしれない

圭くんとはちょくちょく電話をしています。進展は特になし。ふいに訪れる沈黙も心地よくて、仕事終わり少し疲れの滲んだ声色が鼓膜に響いて残る
電話を切ってしまうのが、名残惜しくて仕方がない


圭くん「それじゃあね、笠置ちゃん」
笠置「…は、い」
圭くん「なんやねん、それ!」
笠置「んー、だって」


そうしていつも長電話をしてしまう
仕事終わりで疲れているのはわかっていて、少しでも早く休んでほしいのに、もっとお話したいと思ってしまうのです
わがままでごめんなさい

でも向こうはきっと思わせぶり男子だと思うので、好きにはなりません
いや好きだけど、恋ではない、と思いたい、な

たまに出す甘えたような声音がすき
最近はきゅんきゅんしっぱなしです
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