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わかんないよ


なに考えてるの?

ほんとに好きでいてくれるの

わたしだけなの

なんで夜うちでたん?

なんでへんじくれんの

なんでもうラインしてくれんなったん

自立したい依存してる

さみしい

さみしいよーうう

わからんなに考えてるかじっと見てもちっともわからん

さみしい

世の中の大切なことはたいてい面倒くさい。



宮崎駿みたいなすごいひとでもあたしとおんなじことと戦ってるんだと思うと勇気でるな。

面倒くさいからやめれば?

で、やめずに

うるせえ。ってなるからあんなすごい作品ができるんじゃなあ。

ボディーブローよ。


あとからじわじわ効いてくる。

本当に滑稽だわ、わたし。



妹からもらったグラス。

はじめて使うのがやけ酒だなんて、ね。

そうだ!



ひとづきあいのコンプレックス。

これを克服しない限り、わたしはじぶんに自信を持てない。

だから、これを理由にやりたいことを諦めるのはやめる。

ちゃんとやって失敗して自分の情けなさをかみしめる。

コンプレックスだけど、わたしが一番強く求めていることでもあるんだから。

この気持ちを忘れないように、メモメモ。

ちょっと後悔してること、書きますね。



一年前の3月1日、高校を卒業した。

それからしばらくたってちょうど今頃、みんなが仲よかった高2のクラスの同窓会(という表現で合ってるのかな笑)があった。

そのなかにはあたしが高1のころから気になってた男の子がいて、でもほとんど話したことなかった。

話したくても相手にしてもらえなかったし、目も合わせてくれなかったし、嫌われてるんだと思ってた。

だからあたしのななめ前に座ってたその子にすごい見られてるなあと思ったけど、自意識過剰な勘違いだと思って無視してたの!!

そしたら友達が「(男の子)くんが(わたし)ちゃんのことかわいいって言ってたよ!」って。

すごいうれしかったくせに、恥ずかしくてどうしたらいいかわかんなくて結局無視し続けた。

大学入ってからは、一回遊んだけど(他の友達も一緒!)結局仲良くなることもなく。

あのときわたしがちゃんと行動できてたら、ちょっとは違ったのかな、なんて。

タイミングだし。

一度好意を持ってくれた人がずっとそのままでいてくれるわけないし。

過ぎたことなんだけど。

すきだなあ。
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