話題:ひとりごと
職場の吹き抜けの中庭にネズミが出現
小さい赤ちゃんネズミが何匹も!!(◎_◎;)
清掃のおじちゃん1人が中に入って大奮闘
5、6名で窓から「右!」「左!」って誘導(スイカ割りかよ)
決して誰も中に入って手伝おうとはしないところが薄情。笑
おじちゃんもネズミ捕りなんかでは間に合わず、ゴム手袋付けた素手で頑張ってた。
「今日夢に出てきそうだよ…」
って憔悴してた。笑
結果9匹も取れたらしい
しかも生まれたてっぽいのばっかり…
遠目から見たらハムスターみたいで可愛いんだけどね
でもまだいそうだし親ネズミは逃げたらしいからまた繁殖するんだろうなぁゾワゾワ
見た目建物は清潔なのにどっから入ってくるんだろう…穴があるんだろうな
おじちゃんも帰って、もう外は真っ暗で私も帰ろー、と最後にクッソ重いゴミ袋を持って敷地内のゴミ置き場に行ってその扉を開けた瞬間
中からでかいネズミが飛んできた
!?!?!?
ゴミ思いっきり投げ飛ばしたよね
足元を走り去るだけなら耐えれたかもしれない
奴は明らかに視界の前に飛んできた
俊速でゴミ袋を中に投げ入れて扉を閉めて
外でタバコ吸ってる人が1人だけいたからダッシュで駆け寄って今の状況を告げた
「いまっ、ゴミのとこに、ネズミがっ…飛んっ…ピョンって…ピョンって!!」(パニック)
「えー!?よく声出なかったねw」
「びっくりしすぎて声出なかった。心臓止まるかと思いました…」
まったく予想してない楽しくないアクションは日常にいらない。
もーネズミだいっっきらい!!笑
昨日のこと
昨日はすこぶる体調が悪かった。
朝から頭痛と風邪みたいな倦怠感と腰痛がひどくて仕事早退したかったんだけど高い熱は無かったからなんとか耐えて。いっそのこと高熱でも出てくれたら迷わず早退したのに
空元気で過ごしてたんだけど、その日に限ってまた人使い荒い人が隣の部屋にいたから何度も何度も呼ばれていろいろ頼まれて、もう地獄。笑
お昼なんて食べれる状態ではなく椅子にもたれかかって寝てた
午後になっても相変わらずで
隣の部屋から「〇〇ちゃんちょっと来てくれるー?」
私「はいはーい!(怒)」←
そしたら主任登場
「いいよ、俺するから」
おおお…感謝。んで自分の机に戻ったらしばらくして主任が来て
「あの人今から現場に入るように指示出したからね」
そして握手して出てった。なぜ握手。笑
理由があやふやでなんで急にその人が現場に入ることになったのかよくわからなかったけど、やっとパシリから解放されたーやったぜ!
としかその時は思わなかった
その後別の人がこっそり教えてくれた話によると
体調悪い私のために配慮してくれた指示だったことを知った。
それは昨日の業務体制では簡単なことではなくて、いろんな人との連携で企てられたことで
それを私に明かさないところが、これまた…なんていうかみんなの優しさに胸熱でした
だから握手したのか…
ありがとう( ;ω;)
帰宅したら更に熱は上がってたけど家では娘が優しくしてくれて、夜は死んだように爆睡して今朝起きるとすっかり回復してました
なんだったんだろう。ただの風邪かな?笑