私「あぁぁキリスト教の単位落としたいけど落とせない落としたくないー」
同「え、サイカそんな単位やばいの?意外」
私「いや、資格2つ取ろうと思ってて結構キツいからさ。資格は卒業単位に入らないし」
同「あ、それはキツい。何取るの?あ、学芸員だっけ?」
私「あと司書も」
同「司書?何で?」
私「資格は持ってるに越したことないし、学芸員にマジでなるにはかなり厳しいからさ。院に行く金はないし」
同「へぇ。先のこと考えてるんだ」
私「当然。あたしはしっかり将来のこと考えてるよ!」
同「偉いじゃん」
私「むしろ先のことしか考えてないよ!」
同「どんだけポジティブだよ」
私「だって私がずっと結婚したいって言ってるのは安定した収入が欲しいからだし」
同「ああ…何人と結婚したいんだっけ?」
私「ユダヤ人。宗教的に商業が認められてるから金持ちなんだってさ。私これ高3の冬からかれこれ1年ずっと言ってるんだけど」
同「…ねぇ、あんたそれ言い続けてこの1年でユダヤ人出会えた?」
私「出会えない」
同「………」
私のぶっ飛んだような発言も冷静に受けとめて突っ込んでくれる彼女が大好きです。
でもそんな根本からえぐるように突っ込まなくたって良いじゃない。
自害したい…。
今日8時に家を出てて、10時過ぎに大学でレポートやってるはずだったのに…。
8時に起きました。
死にたくなった。
今行きの電車です。
や、違うんです。
寝坊じゃないです。
ちゃんと7時に起きたんです。
厳密に言えばその前に6時55分にも起きたんです。
その時、あと5分…て思って7時にアラームかけて寝たんです。
わざわざ残り5分の為に。
で、ちゃんとアラームが鳴って。止めて。
よし、起きなきゃ!って思って。
ちゃんと布団から出て。
活動してた。
つもりなんだが。
………どこから夢なんだろうか。
気付いたら8時すぎに母親に起こされました。
たぶん7時の時点で起きて、布団から出たつもりで寝てたんだろうけども。
くそ、誰かあたしを殺せ。
キリスト教のレポートさえなければ…!
帰ってきたのは12時すぎ。
マジ仕事遅すぎ。要領悪すぎ。
しかし自分乙。
センター前ラストのバイトでした。
不安すぎる。
頑張ってくれよ。頑張ってくれよ…。
しかし何故にこんなにも受験生ばっか…?
確か先週もそうだったな…。
私、まだ1年目なんだが。
ていうか、受験生って、仕事できる人の担当でしょ。
私で大丈夫なの?
試験日が近くなるにつれ、自分の仕事ぶりに不安ばかりつのります。
ああぁぁぁ…。
役に立ててるのかな…。
仕事は自己満じゃダメなんだよ。
お金もらってるんだから、それだけの仕事は最低でもしなきゃいけないんだよ。
もっとしっかりした奴にならねば。
今の授業がぼったくりにならないようにならねば。
時間があるなら英語と古文の勉強をしなおしたいな…。
まぁ、楽しいんだけどね。
私は自分に甘いから、楽しいんだけでことを進めないように自戒していきたいなぁと。
一番楽しいのは授業が終わって講師だけになったときです。笑
講師陣好きすぎる。
きっと私は頭いい人が好きなんだな。
塾講師なんて頭の良い奴らが集まっているのだから、そりゃ楽しいさ。
私が甘えただから頭の良い人と話すと楽なんだな。←
駄目だ。
疲れてるらしい。
ネガティブ的なことばっか言ってる気がする。
私の言う冗談はいつもでかいこと強気なことばっかなのですが、
授業後珍しく自虐的な冗談を言ったら
「え、どうしたの?サイカ疲れてるんじゃない!?」
とか心配されました。
なんてこったい。
おやすみなさい。