テスト終了しました。
でも山場を越えた木曜のほうが清々しかったです。
来月の頭に資格の授業履修のための適性試験があるだけでしばらく大学には行きません。
なので図書館で数冊借りてきました。
まぁどうせバイトと芝居の練習で1冊読めるか読めないかだと思うけど…。
お腹痛い。
湯冷めでもしたのかしら。
超苦労して書いた別ブログの記事が携帯が急に電源落ちて消えました…。
死にたい…。
いつもなら電源落ちても未送信メールに保存してあるのに!
何で!!
ああもう超力作だったのに!
超頑張ったのに!!!
昨日打った半分からスタートです。
負けないんだから…!
くそっ、マジ悔しい。
あああもう!!
何で頭使って書いたやつばっかり消えんだよ!
そこら辺の女と一緒にしないでよ。
あたし、女じゃないって言ってるじゃない。
社会的に作り上げられた女性の偶像は
いつも周りを取り巻いている。
共同体としての女性に、あたしを組み込まないで。
一歩外に出たらあたしは女以外のなんでもないらしい。
風俗のティッシュ配りの兄さんや自称美容師の姉さんはあたしが女だから声をかけてくる。
もし男だったらきっと声はかからない。
そうすると考え込むんだ。
でもあたしはただ単に一つの個として扱ってほしいだけだ。
別に女に生まれたことが嫌なんじゃない。
男に生まれたかったわけじゃない。
性別を女性だと言うことが苦痛なわけでもない。
簡単な話なんだ。
そこら辺にいる奴らと一緒にされたくないだけなんだ。
女性であることはアイデンティティでもなんでもない。
簡単な話なんだ。
あたしが女だから友人関係を破棄する奴らが許せないんだ。
だから男は嫌いなんだ。
絶対的に女性であるけど
相対的に女性でない。