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実は自分なんていないんじゃなかろうか

美大生とかアート系の人間が集まるホームパーティーに誘われ行ってきました。
熱い。
熱かった。


自分は何も知らないことや、大した野望もないことを思い知りました。
わかったことは、私は学芸員になりたいわけではないということです。
いい自己分析になった。


私は今宙ぶらりんです。
美術史を真剣にやっているわけでもなく、美学を真剣にやっているわけでもなく。
私が今真面目にやっているのは課題と就活準備と銘打った謎の努力だけだ。

私は特別なことが出来るわけでもやっているわけでもない。
無計画に努力といえるものを重ねているだけだ。
この程度じゃ通用しない。

学芸員試験は受けなくてもいいや。
やっぱり一般企業がいい。
自分は普通の就活の方が向いていると思う。


やりたいことは広い意味でのアートの地位向上。
それを少しでも担える会社に入りたい。
難しいけどメディアとか、販売とか。
世の中に生活に密接にアートを。
それが出来そうな企業を探して、内定をもぎ取る。




とりあえず就活を頑張ろう。
それ以前に学を身につけよう。
まずは英語。
同時進行で美術芸術の本も読んで。

やる気あるうちに色々やろう。
明日は大学ないけど就活セミナーがあるから、それより前に大学行って課題終わらせて、図書館に行って本を読もう。

一週間単位で行動をしよう。
だらけるな私。
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えいたんご

もう少しで単語帳1周終わりそうです。

この単語帳はまず例文が挙げてあって、その例文に新出単語が複数含まれてる形です。
で、そんな単語帳がおもしろい。


■リサとニック
単語帳の前半で、リサが恋人か旦那さんと思われる男性と喧嘩してるんですよ。
リサが怒りまくってて、男性は頑張ってなだめてるんですが。
別に物語になっているわけではないのでそのあとリサと彼は仲直りできたのかは不明。

そしたら昨日やったところで誰かがリサにニック(おそらく上の男性)が女性を抱き締めてたと教えてあげるんですよ。
その次の例文が「ニックとはうまくいってる?」「実は離婚しようと思うの」で笑いました。
単語帳に伏線とかいらねぇよ!


■悪女ジェニファー
今日やってる範囲ではやたらジェニファーが出てきます。
「僕はずっとジェニファーにだまされてたんだ」とか。
「ジェニファーとは付き合ったり別れたりを繰り返したよ」とか。
「ジェニファーの本性を見抜けなかったの?」とか。
散々言われとる。

極め付けは
「最近どう?」「実は最近ジェニファーと結婚したんだ」
という例文。
おま、ジェニファー自重しろ。




さて、今日も元気に遅刻です。
負けない。
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