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あと5日

美学のレポートを放置しすぎた…。
1週間切ってようやく取り掛かりました。
初めてだよこんな切羽詰まったの!馬鹿すぎる!

全くわからないので資料を探しつつ論点を考えつつで始めましたら、なんとなくこれで書けそうと思うところが見つかってきました。
テーマ決めて、図書資料少なそうだから論文探そうって思って検索かけたら、読みたい論文はことごとくうちの図書館に所蔵していない。

あれ、これ取り寄せてたらもしかして締切に間に合わないんじゃないか…?
自業自得すぎて笑うしかない。


つくづく面倒です。
哲学の棚から本を借りる日がくるとは思わなかった。
絶対読むのに苦労するよー…。

ゆるゆるな会話

友「あ、今のスタッフのお兄さん爽やかイケメンだった」
私「世の中にイケメンはなかなかおらんよ」
友「いや、花火の警備スタッフっておっちゃんばっかじゃん」
私「若かったからか」
友「ああいう彼氏が欲しい」
私「若けりゃいいのか」
友「いや、そうじゃないよ」
私「私はそういうイケメンの彼氏になりたい。そんで若い可愛い女の子と楽しくお喋りしたい」
友「サイカちゃん逆だよ。発想が。逆逆。」
私「そういえばA氏は私に彼氏が出来たら泣くらしい。淋しいんだって」
友「え、あの子どんだけサイカ好きなの」
私「そのくせむこう彼氏いるからね。主張の身勝手さにウケる」
友「えぇぇ!何時の間に!」
私「なんか最近らしいよ。この前演劇部で集まったとき言ってた」
友「へぇぇ。びっくらー…」
私「で、先輩らにA氏泣かすために次集まるまでに彼氏作ってこいと言われた」
友「相変わらず無茶ぶりだね」
私「あの人たちは無茶ぶりしかしないよ。困ったなぁー私ユダヤ人と結婚したいからなぁー」
友「え、まだ言ってるの」←高校からずっと言い続けてる
私「うん。世界牛耳りたい」
友「・・・でもサイカに彼氏ねぇ。でもなかなかサイカのお眼鏡に叶う人がいないよねぇ」
私「ふーん。そう見えるんか」
友「だってユダヤ人でしょ?」
私「あぁ、そっちか」
友「え?じゃあ日本人ならどんなのがいいの?」
私「・・・あ、あれがいい。辨髪。」
友「…ベンパツ?」
私「確か満州の伝統的な髪型で、頭頂部だけ残してあとは全部髪の毛剃って、残った頭頂部の毛髪はみつあみ。」
友「え、何で!?すごいやだ」
私「だってそんな人がいたらテンションあがるじゃん。やべーあの人辨髪だよマジかっけー!的な」
友「ごめん全然わかんない」
私「ただこの場合判断基準が髪型だから、髪型変えたらだめだよね」
友「はぁー。サイカわっけわかんないわー」
私「みんな聞いたー。サイカさん面白いってさー」
友「誰も聞いてないよー。そして誰も言ってないよー」


友人のゆるい突っ込みが大好きです。

今の話を総合すると、私の彼氏は辨髪のユダヤ人か。
それはそれで嫌だな。
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