やばい、butterflyの曲聞いてると切なくなりすぎて死にそう。
そういえばこの前やったゲームのシナリオにも同じようなこと言ってたな私。
そういえば、大学が始まりました。
新しく授業も始まりました。
前期には私の友人という友人が履修してたメディア論は、後期になったら皆とってなくてびっくりしました。
視聴覚メディア論の授業の先生は誰かに喋り方が似ていますが、誰に似てるかわかりません。
ラーメンズの小林が演じる爺さんキャラが今のとこ最有力候補。
出版文化論は前期と先生が違って、授業形態に慣れません。レジュメほしい。
なんか、この3科目だけ見るとメディア系の授業ばっかりだな。
そういえば、どの授業にどの教科書が必要か未だにわかりません。
困ったなぁ。困ったなぁ。
友人らが夏に2週間のヨーロッパ研修旅行に行ったらしいです。
友人Aが夜中暴れて大変だったそうです。
話を聞くとほぼ夢遊病。
起き上がったり叫んだり。
2週間同室だった友人Bは神経質なため全然寝れなかったそうです。
このため元々睡眠障害の疑いをかけられていた友人Aは、その疑いをいっそう確固たるものにしていました。
彼女、何してても急に寝るんですよね。
30秒くらい前まで喋ってたのに気付いたらもう寝てるとか。びっくりする。
夏の間に微妙に焼けたり太ったりしたように思いましたが、誰にも「焼けたね」とか「太ったね」とか言われないので大丈夫ってことで良いんでしょうか。
今日試しに友人に焼けたか聞いてみたら、言われなきゃわからないと言われて安心しました。
以下痛々しい自分語り。
15歳の時、自分が成人するなんて考えもしなかった。
ずっと遠くの話に思った。
そんなことより、
自分が何のために生きてるのか。
大好きな彼女が死なないか。
そっちのほうが大問題だった。
当時の私に生きるか死ぬかの選択しかなかったのは今考えるとすごく馬鹿げた話だ。
17歳までは頭のなかに自殺癖のある彼女のことしかなかった。
私がいない間に死ぬんじゃないかって不安で毎日連絡して、彼女を救えるのは自分だけだって思い込んで。
お付き合いが始まったら本当に他のことが考えられなくて。
何を見聞きしても彼女のことしか思い浮かばない状態だった。
そういえば当時ほど欝と自殺を身近に感じたことはない。
今考えたら受験が始まる前に別れてて良かったとしか言いようがないけど。
結局私がひどく身勝手な理由で酷いこと言って、彼女には新しく彼氏が出来て、私は気を病んだふりをして病院に行ったらストレス障害と嘘みたいなことを言われて、精神系の病気って根拠がないんだって確信した。
なんでこんなこと書いてるかって、曲聞いてて感化されたからなんだけど。
このバンド、自分らが高校生だった頃のこと、あるいは高校生のことしか書かないみたい。
どんな奴でも高校生っていうのにそれなりの思い入れがあるものなのかしら。
悩み事が腐るほどあった当時を不幸ととるか充実していたととるかは、それを思い出す私のその日の気分によるけど。
現在の私が悩ましく思っているのは課題とバイトと就活と、あとは現在鳴り響いている雷がうるさいということくらいだ。
山かと思うくらい雷が鳴り響いてる。
まぁ、山の近くに大学があるんだけど。