黒い猫は黒猫

昨日は朝から晩まで遊んでいました。
演劇部の皆で。
久しぶりの全員集合にテンションだだあがりしました。

カラオケで年1回くらいのペースでやるのが。
入室すぐにドリンク引っ繰り返す。
テンションあがってる日ほど要注意。

先輩「半分が遅刻な上に、ようやく全員揃ったのに、なかなか始まらないのがうちららしいよね」
本当にすんませんっした。


基本カオス

私「…」←無言でＡ先輩の携帯についてるビーズ製のクマの鼻を押し続ける
Ａ「あ、こら！やめろっ、お前っ、やめろ！」←ひったくる
私「…あ。」
Ａ「こいつはなぁ！」
Ｂ「こいつはなぁ！」
Ａ「俺がっ…俺が守るって決めたんだ！」
Ｂ「そうだそうだ！」
Ａ「一代目は…あんなんになっちゃったけどっ…二代目はっ、二代目だけはっ、俺が守るって決めたんだ！」
Ｂ「え？これ二代目なの？一代目どうしたの？」
Ａ「満員電車で潰れて顔がムンクの叫びみたいになっちゃった」
私「それで同じの買ったんすか」
Ａ「うん」
Ｃ「あ、次サイカだよ」←マイクくれる
私「はーい」
Ｄ「どーーーんっ！」←自分の携帯についてる謎のマスコットで二代目を襲撃
Ａ「あっ、二代目ぇぇぇ！！！！ドゥクシッ！」←反撃
Ｂ「ドゥクシッドゥクシッ！」←携帯についてる象のマスコットで参戦
Ａ「くそっ、貴様、裏切ったな！」
Ｃ「・・・あれ完全に小学生男子の遊び方だよな」
私「あそこで空中戦を繰り広げられることによって、私、歌詞が全く見えないんですが」
Ｃ「もうあれ観戦するしかないんじゃない」
私「ただ、あれ小学生男子じゃなくて全員22歳女性ですよ」
Ｃ「言ってやるなよ」

先輩らのテンションと体力はんぱねぇ。
他にもジャニーズ本気で踊ったり、AKBでオタ芸したり（これは先輩らより友人が本気だった）、ゴールデンボンバーで踊ったり、ホルモンでヘドバンしたり。
カラオケ行ったはずなのに何故か筋肉痛になって帰りました。
いつものことです。