ゲームしたい。
ゲームっていうかRPG。
RPGていうかテイルズ。
ていうかシンフォニア。
私のオタ真っ盛り時代の。
でも私ハードはDSしかないわけです。
シンフォニアはPS系の何かがないとできない。
困った。
仕方ないからDSでできそうなソフト調べたらエターニアとファンタジアくらいだった。
どっちもやったことない…。
単純に昔やったゲームがやりたいわけです。
だって新しいゲームなんてはじめちゃったらストーリー気になって他のこと手に付かなくなる自信がある。
つまり仕事が嫌だから現実逃避なんだろうな。
そんな状態で明日からまた東北です。
大丈夫か、私。
友人と喋ってたら卒論やる気になってきました。
なんか友人のゼミはファイルとノート支給され、しっかりメモったり資料ファイリングしたりとかなりきっちりやってる。
いーなー。
私もやろ。
ノート買おう。
ファイルも買おう。
とか言って明日から東北。
あほす。
タイミング間違えとる。
もう誰かの家で合宿的に勉強会したい。
1人じゃ怠ける。
やる気ある奴の家でやろう。
押し掛けにいこう。
だって卒論提出まであと半年しかないんだぜ。
昔から思っていたことだが。
隣の芝はまったく青く見えない奴が結構いる。
青く見えないというか、各々芝は青いのに、その価値を認めないというか。
芝というより畑か。
V系好きな奴をぷぎゃーする奴。
別にV系に限らずアイドルでもエイベックスでもロキノンでも「おまえあんなの好きなの」「厨二乙」って大量に草生やす奴。
なんなんだろうね。
人が何好きでもいいじゃない。
大衆娯楽に至上もクソもないでしょ。
こういうのもアレだが、所詮娯楽なんだから。
需要があって供給されるわけで。
自分の好まない、あるいは嫌いな音楽を、わざわざ好きな人の前で否定する意味がわからない。
そちらの方がよっぽど厨二乙だと思うわけだ。
別にそれは音楽に限った話でもなく、
「え、お前絵なんか描くの?根暗」
「哲学とか中二病すぎる」
的な否定もそうだけど。
もうさ、皆大人なんだから考えて行動しなよってすげー思う。
好き嫌いはあっても、嫌いなジャンルの存在自体を否定する意味ってあるの。
あるいは、自分が嫌いなジャンルを好いている人間を否定する意味ってあるの。
自分の考えを言うのは大切だけど、空気も読めよ。
それを言うことで、現状の議論とか会話とか人間関係にどう影響するのかちょっとは考えてみればいいのに。