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あーつらかった

もうやめた。

自分の中のメンヘラを飼いならす技術

全然飼い慣らせてない。


ふとした拍子に死にたくなるのは
メンヘラのさが。

そのふとした拍子が
うっかりカミソリなんか持ってたりすると
正気に戻ってこれなくなるんじゃないかと
無駄に不安になる。

露出の時期は
カミソリ大活躍だからね。


ほんとにねー
こんなどうでもいいことで
死にたくなれるんだから
一周回っておめでたいよね。

いいとししてなにやってんだろ。

コンプレックスと自信

せっかく仕事でwebマーケティングやってんだから、アフィリエイトも勉強がてらやってみよう。
そんな思いつきから3日。

痩せすぎがコンプレックスの人をターゲットに
太る系商材のアフィリエイトをしようと
小さめの市場を選んだけど、
調べてみたら思ったより市場の規模あった。
それでも小さいけど。


色々太る方法を探しながら気づいたのは
私は確かに痩せすぎだけど、
あんまりコンプレックスに思ってないということ。

痩せてると、服はサイズがないし、疲れやすいし、あんまり食べれないし、骨っぽくて体つき気持ち悪いし。
決していまがベストではないけど。

いわば、
自分の体型に納得いってないややぽちゃの女の子が
「痩せた方がいいよな」って言いながらダイエットしないのと同じ。
「太った方がいいよな」って言いながら食事がクソ適当。



で。
鬱やってから私は自信らしきものが砕け散ってしまったけど、
その割に外見にコンプレックスを抱かなかったのは人並みに綺麗に産んでもらったおかげだなと思った。


なんかよく考えると
昔からコンプレックスは外見に対して抱いたことはほとんどない。

高校生の頃はティーンにありがちな
自分が嫌いで仕方ないというか
自信の欠片もないし、
生きるか死ぬかという極端な判断軸で生きてたけど。

大学入学で環境が変わってから
スクールカーストからも自由になって
私は自信がついて
自分はなんでもできるって心の底では思ってた。

人生で一番友人が多くて、
私のことを嫌う人間はいなかったし
いてもあまり気にしなかった。

学歴コンプがあっても、
あの小さな世界では私は一番優秀だったと思うし、
文句言いながら楽しくやってたバイトも
私を慕う後輩しかいなかった。

割と本気で自分は無敵だと思ってた。

社会でて迷走して、鬱やって、
病気でなにもできなくなって
なにも成し遂げられない自分が嫌になって、
病気で頭おかしくなってたから
絶望しかないし。

そのなかでも
私が就職の道を選ばなかったことは
無計画でも誇りを持っていいことだと思った。


今は学生のときとちがって
現実を知って
まだ自分が無敵だとは思えないけど

今とりあえず楽しく仕事してるから
そのうちまた自分は無敵だと思えるようになるんだと思う。

躁鬱つらい

メンタル安定させるために趣味の時間を義務的にとることにした。

仕事に逃げない。
ちゃんと稼ぐ。
自信をなくさない。


私はもともと
人に褒められなくたって、
勝手に自信があったでしょう。

自信家で、なんでもできて、無敵で、
仲間が多くて、尊敬されてて、優秀で、
そういう私はどこに行ってしまったのかしら。

それとも
そんな私は元々私の妄想だったのかしら。

でもそんなもんセルフイメージの問題。
妄想だって本気で信じれば実現するのよ。

無題

イライラする。
イライラする。

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