上の指示で生徒にくだらないアンケートを書かせていたら、夕飯を買いに行くタイミングを逃してしまいました。
バイト終わったあとにお腹減りすぎて変なテンションで同輩にからんだり、自虐したり。


A「お腹へったね」
私「もうお腹へりすぎてイライラしてきた」
B「それはどうかと思うぞ」
私「ほら、私欲求に忠実だから」
B「いや、それはどうかと思うぞ」
私「お前とは違うんだ!」
B「えっ」
私「私はお前みたいにご飯を食べなくても平気なわけじゃないんだ!」
B「え、ああ、うん。まぁ、確かにお前はもう少し食ったほうがいいけど」
私「ご飯を食べてないからガリガリなわけじゃない!」
B「腹へったのはわかったから少し黙れ」

私「なんだ、もうおまえ優秀すぎて嫉妬するわ」
A「えっ」
B「それこいつが優秀だからっていうかお前が今腹減ってるから嫉妬してんだろ」
私「ああもうお腹へった…」←机にべたー
A「大丈夫、あたしも腹減ってるから」
私「・・・ああ、眼鏡に指紋ついた、欝だ死のう」
A「そんなことで死んでたら命いくらあっても足りないわ」
B「むしろ早く死んでー」
私「死ぬ前にご飯が食べたい…」
A「お前そればっかだな」
私「あ!バッグにお菓子入ってるんだ!」
A「よかったね」
私「…ビスケットおいしい」
B「よかった、発作は落ち着いたか。じゃあ狩野も落ち着いたし帰るか」
私「発作って何?」
B「さっきまで欝だ死のうって暴れ回ってたのは発作じゃないのか」
私「いや、その語感だと本当にただの病気じゃないか」

そして別れ際にもB氏に
「お前落ち着いて帰れよ」
と言われた。
え、はた目から見たらそんなヤバそうだったの。

迷惑千万。
申し訳ないが反省はしない。