病院行ってきた。
ちょっとずつ働き始めよう。

病院終わって、大戸屋で夕飯。
前住んでたシェアも近いし、あそこの男連中は大戸屋フリークだったと思い出す。
案内された席も入り口付近で、
もしかしたら元同居人会うかもなぁ、
でも大戸屋行くの週末が多かったし今日はないかー
とか考えてたら。

元同居人ご来店。
勘が冴えているよわたし。
相席して、最近の話で盛り上がる。

元同居人「そういえばAちゃん出るんすよ」
私「チメのとき聞いたよー。寂しくなるねぇ」
同「今週金曜送別会家でやるし、来たらいいじゃないですか」
私「マジ?行こうかなー」
同「俺皆に言っておきますよ、サプライズゲスト来るって」
私「そんなんどう考えても家を出た人で来そうな奴って私しかいないじゃないか」
同「いや、でも俺だよ?俺が狩野さん呼ぶって意外じゃない?」
私「まぁ、確かに。どうせ時間も夜9時とか10時とかでしょ?」
同「あー。わかんない、たぶんそれくらい。あ、でも俺その日職場の飲み会あって遅いんすよね。途中参加」
私「え!あんたいないで入ったら一人でスベるかもじゃん!」
同「ちゃんと皆に根回ししておきますから」
私「スベんのやだよ」
同「安心して、ハードルあげておきますから」
私「てめえ」

やー、久しぶりに会ったー。
女の子たちとはちょくちょく会ってるけど。
やっぱり好きだなぁ。

私「金曜雨だとやだなー、歩いて帰るのちょっとだるいかも」
同「もうベッド1つ空いてるから泊まってっちゃえよ」
私「いや、それは流石に…」
スタッフによってベッド清掃済みだろうし。