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なんということでしょうか
賑やかな店内の先には
物静かで揺ったりとした空間がありました
誰からでも見えるような大きな時計と
何時のものだろう
洋風な灯りが規則的にならんで
ワインレッドの椅子
使い古した木目の机
陽を取り込むには十分な窓と
凜とした観葉植物
顔をみれない僕が俯くと
それを知っているかのように頬笑む君
綺麗に磨かれたグラスが水が
繊細に君を映して
緩やかな映像は時の流れを感じさせないものです

話題:遅刻

はい、遅刻してます←
なんか朝からめんどくさかった
バイトもあるし激しく消えたい衝動がああああああ
学校行きたくない←
病気だ病気
学校イタイイタイ病
(×)学校居たい居たい
(○)学校痛い痛い
はい、しっかりしろ私w
キノコにもあいたくないし
今日バイトだし
1日くらいゆっくり妄想してたい
アコギ練習したい
好きな服を着て出かけたい
やりたいことは沢山あるのに
すべて実行できてない

よく不幸な自分に神様は意地悪だとかいうけれど
神様は生まれ果てる生物をつくっただけで
自分を不幸にしているのは神様ではないよね
と、ふと思った
義務教育だとか
留年だとか
それを決める人がいて
世の中なりたっているのはわかるけれど
自分の時間を他人に決められる筋もなにもないと思いませんか?
自分の環境が恵まれていないとしても
運命とか神様で片付けれないというか
なんかなあ―………

うううううorz
取り敢えずもうすぐ学校いって
妄想でもしましょうか

あと十分後にいこう。
今日バイト誰いるんだろう
因みに明日の夕飯パスタ!
主婦みたいになって
主婦友と下らない話をするのも楽しそう
だけど私の下らなさすぎる夢は
英国のもっとも自由な時代に生きたい
それから廃棄の城で逝きたい
理想は塵か泡だけどね、
吸血鬼とか人形とか
腹痛orz

おわり

(人影の疎らな喫茶店)





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