「人」と描いて他人という意味の
この国はヒトを恐れて生きてきた
けれど「人」の「間」にあるものは
不安や恐れじゃなくて
愛だと子供たちに「教え」たい
「何か」が終わってしまったけれど
それは同時に「何か」が始まって
「始まり」はいつでも怖いけれど
だからこそ「僕ら」は手を繋ごう
We are with you
「人」の「為」と描いて偽りだと
僕らはいつでも主張してきた
けれど本当の気持ちはいつだって
迷い間違え、とりつくろって
偽りから始まるんだ
「何か」が終わってしまったけれど
それは同時に「何か」が始まって
僕らは「出来る事」が皆違うから
だからこそ「僕ら」は手を繋ごう
We are with you?
「何か」が終わってしまったけれど
それは同時に「何か」が始まって
「終わり」はいつでも悲しいけれど
だからこそ「僕ら」は手を繋ごう
「僕ら」の「夢」が儚いと言われようとも
それを止める理由にはならない
もしもソレが嘘や偽りだとしても
ソレが「真実」に変わるまで
僕らは謳う
SEKAI NO OWARI 【Never Ending World】
話題:SEKAI NO OWARI
「何か」が終わるってことは
「何か」が始まるってことで
始まりだとはわかってても
始まりは怖いし
終わりは悲しい
別れの後には
新しい出会いがあるのに
それでも涙は出ちゃうよね
終わりがあるから美しい
儚いからこそ美しい
なんて言うけれど
あたしは永遠を求めちゃうな
ずっとずっと
この幸せが続きますように
って思っちゃう
身勝手なんだろうな
だけど
そう願うことが
原動力になるんじゃないかな
続きますようにって
願うことで
それを叶える努力をするんだと思う
たとえその願いが
ほかの人から見たら
本当に儚いものだとしても…
それでも
それを願う本人くらいは
信じてあげなきゃ
そう思うんです
なんてことを
この歌を聴いて考えたよ
みんなもよかったら
聴いてみてください!
久々更新がこんなんで
申し訳ないw
でわねー(・ω・)