数日前から体ダルいし、食欲旺盛だからそろそろだろうなぁーとは思ってた

ら、本日来ました、血祭り

話題:生理

初日なのにすげー体ダルい&下半身重い&じわじわ痛くて、もうお家帰りたかった

でも連休前日だし、早退する人いるの分かってるし、休んでる人いたから帰るのもなぁ〜〜と思ってやってたらどんどん情緒不安定になって不機嫌

明らかに態度に出てたし、トイレ行ったりしてたからOさんがわざわざ来て「主、どっか痛いの？体調悪いの？」と聞かれた

とっさに答えらんなくて、目も合わさずに頷くだけなわたし

Oさん「無理すんなよ、無理なら帰れ」と言われたけど、また頷くだけで仕事戻った

したら、なんかもう体調に気付いてくれた嬉しさと、申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいいっぱいで泣けてきて涙目で仕事してて

そしたらまたOさん来て

Oさん「主」
わたし「(無言で手に持ってたもの机に戻す)」
Oさん「主！」
わたし「(涙出て来てるから振り返れない)」
Oさん「主！！」
わたし「(お前そんな大きな声出んのかよと思いながら振り返る)」
Oさん「班長呼んだから、事情話して帰っ、！？どうした！？」
わたし「…なんでもない」
Oさん「泣くなよ」
わたし「(ぐすぐす)」

なんかねぇ、泣いて下向いてたからよく覚えてないんだけど、Oさんすげー近くまで来てた様な気がする

班長「…………どうしたの」
わたし「…………せーりつー」
班長「なるほど。帰りな」
わたし「ぁい(ぐすぐす」
班長「泣くほど？」
わたし「特有の事情不安定です…」
班長「あー、男が嫌いなやつ」
わたし「それ〜〜。あとOさんに心配掛けたの嫌だった〜〜Oさんだけには心配されたくなかった〜〜嫌いだからとかじゃなくてね〜〜〜〜優しくされたくない〜〜」
班長「うん？まぁ優しくされたんだから受け止めておきなよ」
わたし「うん〜〜Oさんに謝っといてください〜〜」
班長「分かった。とりあえず泣き止んで。俺泣かしてるみたいだから」
わたし「wwwwww」
班長「優しくされたくないというならハッキリ言おう。帰れ」
わたし「帰る〜〜」