(仮)

今年度最後の連休だと気づきなにかせねばと思い
メイトに行かなければと思い
中村明日美子さんの新刊とヤマシタさんの新刊だけは何を置いても入手しなければと思い
行ったはいいけどデュラが出ていた。


いざやぁぁぁぁぁぁぁ

いったいどのタイミングで刊行されてるんすか、デュラララ

また発売から1ヶ月もスルーするはめになりましたけどデュラララ13巻！13巻！

やっと厨二創始者の話がひと段落したのは良いとしていざやぁぁぉあ

あのゴミクズ野郎・・・きっと生きてるよね・・・っ生きてると言ってよ・・・っあのまま野垂れ死んだなんて私、私、信じないんだからね・・・っ

ってまぁ生きてるでしょうけど。


居なくなってから初めて気づく、あいつの存在・・・

みたいな冒頭から始まります。新章、デュラララHS。

あの混乱の夜から2年、平穏を取り戻したかに見えた池袋に災厄をもたらさんと現れた黒服の男、殺すべき宿敵を喪失した池袋最強、
2人の人生が再び交差するーーー

新章、デュラララ！！！HS
2人の歪んだ愛の行方を刮目せよ！

っていう方面のラブストーリーで意義なし！意義なし！主人公はシズちゃんで問題なし！！

はー
もう巻を増していくごとに臨也さんへの愛が止まらないのはなんていう病気でしょう

もちろんシズちゃんへの大好きが止まらない鈴木奈々状態はどう考えても恋なので仕方ないのですけれど

はー
新刊が出るたびにまたpixiv回ってイザシズ探し回ってヒヒッて笑ってる気持ち悪い女をどうにかしてくれ。私です。
本当にヒヒッって声で笑ってて自分にドン引いたよ。割と本気で引いたよ。

新羅のいうところの
あったかもしれない4人の未来っていうのを想像してしまって、胸がつらぁ

どこまでも何もない、シズちゃん以外何もない臨也さんと少しずつ理解者を増やしていってるシズちゃんの最後の殺し合いになんかもう、胸がつらぁ

だからさぁ、もうさぁ、臨也さんがさぁっ ぶわっ(涙目)

素直になっちゃえばいいだけの話なのにさぁっ ぶわわっ(高まる)

シズちゃんは海よりも広い心でそんな臨也さんも受け止めてくれるのにさぁっ っだばーーーっ(あふれる)

でも臨也さんはそんな受け入られ方をしたくないんだよねその他大勢と見なされたくないんだよねシズちゃんを本当の意味で理解できてるのは臨也さんだけだからそう思ってるからそう思いたいから、どんだけ理解者がいたってシズちゃんの孤独を埋めることはできないって分かってるから
シズちゃんを、シズちゃんを、うっ、ぶわわわーーんっ(情緒不安定)

愛が究極すぎるよ・・・
ちょっともうマジで幸せになってくれお主ら・・・

早く同棲してくれ新婚生活してくれ愛し愛され振り振られしてまた元の鞘に戻るみたいなお騒がせおしどり夫婦してくれ、頼むよ
マジで頼むよ

SHは間宮たんあたりがポスト波江さんになって暗殺教室よろしく秘書しながらコーヒーとかに毒盛りまくってるのかしら

今回で間宮たんの株がすごい上がりましたよねなんかね。ツンデレっぷりが板についてますよね。もゆる。

間違えてシズちゃんにも毒入りコーヒー出してちょっと痺れて一時的に動けなくなったシズちゃんにキタコレとばかりに寝室に連れ込む臨也さんに盛大に舌打ちしてればいいですね。

あの折原臨也の恋人なんて正気？って最初は嫌悪感丸出しな間宮たんですがなんやかんなでいつの間にか心を許すようになってしまうシズちゃんの天然タラシスキルが私恐いわ。

イザシズ+秘書 滾るわぁ

波江さんは波江さんで絶対的な秘書感でしたけど間宮たんは間宮たんでまた良い。デュランっぽさが増す気がす。



妄想ばっかしてたらもう連休終わっちゃう

助けてバイトリーダー




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シャラララ素敵にキッス
シャラララふふふなキッス

ふふふん♪
(うろ覚え)(だが)(CMの国生さゆりは好きよ)

風邪、完治 ε=(ﾉﾟДﾟ)ﾉオラァ

一昨日漢方すげぇとかほざいてましたが昨日ほげらぁってくらいに風邪菌が身体の中で暴れてまして、もう辛いのなんのって。

でもそんなときほど仕事ってスムーズにいくものなんですよね。その不思議なシステム私知ってる。
おそらく余計なこと考えないからいいんでしょうね。かね。

しかし駆逐してやりましたよ。

明日は特別スペシャル・デーふふふん(うろ覚え)(だが)(ry)なのは、なばなの里のイルミネーションを見に行くからですん。

新年会で、職場のパートさんたちとバスツアーに行きますー！
楽しみすぎて寝てらんねー！



医龍みました。

ロン毛先生の泣きじゃくりからの「湯葉みたいだな？」がばかわいすぎて心臓をやられました。早く処置を、治療をお願いします。

隣にいたモブ年下メガネ×うざかわロン毛先生萌えぇ

呆れた顔しながらなんやかんやで側にいる感じが愛を感じる。

伊集院先生に無邪気に朝田先生のすごいとことか聞かされて少しばかりイラちんときて「うちの先生だってなぁ、すご・・・いところは、特にはないが、可愛いとこならたくさん・・・いや、なにを考えてんだ俺は」ってモヤァってしてればいいなって。

ちなみに医龍は詳しくないです。

借りて見て見ます。



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野菜かりんとうを食べていれば食物繊維は賄われますか？

今日の休みは13時くらいにパートさんからの電話で起きまして、
職場のパートさんがインフルエンザにかかったけど大丈夫？みたいな内容で、バッチリ風邪をひいていた私はひぃぃと恐れ慄き病院へ行きました。

風邪でした。



帰って偽物語を見ようと思ったら彼氏が「俺が見る前に見るのは許さんぞ」などと宣うので仕方なく刀語と銀魂を借りて帰りました。

銀魂52巻の神楽ちゃんに気を遣いに遣って焦りまくっている銀さんが可愛くて仕方ない。万事屋ファミリーが愛しくてたまらない。とんだ沖神回でみなぎってとにかく好きだ。好きなんだ。一生懸命神楽ちゃんを弔おうと大きい岩を運ぶ土方さんを食べてしまいたいくらいに愛しているぜ。

今回土方さんがちょくちょく登場してくれててそれだけで眩暈・動悸・息切れに襲われてナニコレヤダコレ何この気持ちこれ・・・風邪でした。

「オ、俺もお好み焼きのマヨネーズが切れてねーか取り締まりにいく！！」ってなにそれなにそれどんな取り締まりそれぇぇ
なんで土方さんそんなにバカなの愛くるしいしいにも程があるわよよければ私を取り締まってちょうだい。頼むから。300円あげるから。





寝てました。
起きました。

風邪といえど熱がじわじわと上がってきてたんですが
やはりお医者さんの出すお薬は効果的ですね。かなり楽になってきました。
漢方の力がすげぇ。
いつも葛根湯で風邪菌共を駆逐してきた故に漢方には絶対の信用をおいていまさぁ。


しかもジェネリック薬品だからお財布にもお優しい。
ただの風邪で病院にかかることに若干の悔しさと切なさと恥ずかしさを感じていた鈴木さんではありましたが、料金的には市販の薬を買うのも医者に行くのも変わらないので、逆にただの風邪でも行った方がいいのでは、病院。と思い直した休日でありました。

ああー
こんなことで休みが終わって行くのね

あぁあー
でも俺、この風邪が治ったら、なばなの里へ行くんだぜ、絶対



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い ま さ ら ーーーー！

面白すぎて次の日あまりの眠さに朦朧としました。面白すぎて。見るのを止められなかった。

その直前にみたまどマギの劇場版もかなりのグリーンヒットでボディをやられたばかりでしたが、化物語が予想ナナメ上の角度から内臓を深くえぐり刺してきて私のライフルはもう0よ。

もうそんなんじゃダーメもうそんなんじゃヤーダは中の人繋がり臨也さんの替え歌で一時期気が振れたように口ずさんでいましたが、実物があんなにぐうかわいいとは。なでこロリエロい。

2巻目にして早々にハッピーエンド的な結ばれ方をした戦場ヶ原さんは最初付き合ったら面倒臭そうなイメージでどうなんのこれつづきどうなんのお！って感じでしたが予想に反して回をます事に魅力的になってきてアララギくんよりも私があなたにメロメロです。

嫉妬に狂うかと思いきや羽川さんから頼まれた仕事を大切にこなすところとかもうなにそれぇ！普通にいい子やないかぁ！普通以上にいい子やないかぁ！

意外にも出番が少ない戦場ヶ原さんに最初はなにも思わなかったんですが、途中から戦場ヶ原さんがいないとなんか足りない、心に風穴できたみたい、なにこの気持ち・・・恋？ってなって最後の方には、早よぉぉぉぉ！戦場ヶ原さん早よぉぉぉぉ！という中毒にも似た戦場ヶ原マジックに陥ったわよ。

く・・・っ
メンヘラのくせに・・・っ

どんだけかっこいいのよ・・・っ

初デートかわいかったよおおお
戦場ヶ原さんかわいいよおおお

あとアララギくんが意外に戦場ヶ原さんのことが好きっていうところにも胸キュンでした。
まぁね。戦場ヶ原さんだからね。

途中までは駿河が1番好きかなっと思ったんですが終わってみたら戦場ヶ原さんに全部持っていかれてましたね化物語。

駿河も好きよ。沢城みゆきさんのキャラは総じて好きになれるよね。やっぱね。声がいいですよな。やっぱね。

絵もすごく綺麗でしたし、最終回とか震えた。あれ？アララギくんこんなにかっこよかったっけ？って震えた。

戦闘シーンもかっこよすぎるししのぶちゃん強すぎるしBGMも鳥肌立つし羽川さんのOPはエロすぎるし会話は高尚だしギャグパートも面白すぎるしオシノさんもかっこよすぎるし会いたくて震えるし、すごくクオリティの高いアニメでしたね。さすが西尾維新。

偽物語も楽しみです。






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こないだしゃべくり見てたらEXILEのボーカルの白い方の人が元美容師ってことで番組ADの髪を切ってあげてたんですが

やっぱ美容師ってもへええええ

冴えないジャンピングボーイにも萌えましたがそれがいい感じにこう、整っていくのとか美容師さん(ちがう)の細い指がジャンピングボーイのサラサラな髪に優しく絡んでいく感じとか、もう、たまらん。萌える。

ジャンピングボーイ萌える。

笑顔が可愛い。

やっぱ美容師パロって素敵やん。ロマンやん。


中学生シズちゃんがトムさんの紹介で初めて行った美容室でカリスマ美容師臨也(笑)と出会い距離を縮めていくありきたりなラブストーリー素敵やん。

美容院が初めてで何か壊しちゃいけないと思って緊張してるシズちゃんが可愛くてついついからかってしまう臨也さんとムカつきながらもそんな対等に接してくれるのはトムさんくらいだな・・・トクンとなるシズちゃん萌ええええ

ある日臨也さんが他の人の接客してて

「この際だから色ガッツリ抜きたくてー、でもそこまでやったら引かれちゃうかなー？」
「金髪？いいよね、俺は好きだよ」
「ほんとー？臨也さんが好きなら、じゃそれでーっ」
「・・・・」
「じゃ、ちょっとまっててね。ドタチーン、カラーお願い」
「おー」
「・・・・」
「しっずちゃーん！お・ま・た・せ☆」
「うるせぇうぜぇ待ってねぇ」
「もーシズちゃん相変わらず口悪くてちっさくて髪サラサラで可愛いなぁ」
「シズちゃんって言うな」
「シズちゃん今日はどうしよっか？」
「・・・呼ぶなって言ってんのに」
「ん？」
「・・・金髪」
「うん。え？だれが？」
「金髪にする・・・俺が」
「えっ、シズちゃんがっ？どうしてっ？」
「べつに・・・ト、トムさんに似合うって・・・言われたし」
「トムさんって・・・あの先輩？」(超嫌そうな顔)
「もったいないなぁシズちゃんの茶色い髪綺麗だしサラサラだしキューティクルだってこんなに、見て？」
「・・・っ」
両サイドの横髪を掴みながら、静雄に鏡を見るように促す臨也の、その顔の近さに静雄は身じろぎして視線をそらす。
「ブリーチ入れたら髪痛むよ？」
「・・・お、まえが・・・」
「ん？なに？」
「・・・っ、いいから、さっさと染めろ！」
「えぇーーー」
「えー、じゃねぇよ！」
「はー、シズちゃんの髪、理想的だったのになぁ」
ブチブチと文句を言いながらカラーリング剤を用意し始める臨也。
「おまえが、好きだって言ったじゃねーか、金髪」
フッと手袋を膨らます破裂音で、静雄の本音はかき消された。


みたいなねええええ

そんな焦れったいかんじのねえええ

ほんとはトムさんとか関係ないんですけどねえええ

そういうの、渇望。

この後シズちゃんの綺麗な髪を維持するために臨也さんは専用トリートメント剤とか生成したりなんかしてでもシズちゃんは中学生なのでそうそう定期的には来れないので臨也さんは自宅に呼んで念入りにケアをしていくんですょうね。上の毛も下の毛も←



なんてことを数日間妄想してたんですが、

今日の研修で、

今私が勤務したる店舗に来年新入社員の女の子が入ると聞きまして、

もしかしたら入れ替わりで私が転勤になるかもしれないらしいようでorz

ま、まじかーーーーい


まじかーい・・・