ハマるだろうな、とは思っていたんです・・・(・ω・)
読み始めたら全巻読破するまで止まらないパターンだろうなとは思ったんです。。
雨の中、傘をさして駅へと急いでいたところに、やたら大きなカタツムリ。
「で…デカイッ…!!」
この写真で伝わりますか?尋常ではない大きさ…
のっそのっそ・・・・・・
そんな擬音が聞こえてきそうなペースで歩き続けるてんとう君。
本当に誰もいなかったんです…(・ω・)…
人はもちろん自分の乗車する車以外、見当たらない
時が止まった場所という印象を受けるこういった場所は好きですね