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キラキラしていて、ワクワクするもの

話題:購入したゲーム


ンテンドーのe-ショップで、「コラムス」を買いました


お値段は、なんと300円


元々 キラキラした物は、大好きだし…


気分転換にピッタリ



「コラムス」は1990年発売のSEGAのゲーム
宝石が落ちてくる、落ちゲーです。

以前はSoftbankの携帯ゲームに入ったりもしていたんですけどね(^_^;)




上のはゲームギアのソフトですが、ニンテンドーのe-ショップで販売されているのはこのタイプのようです




菜園業&ハンター業のお姫様


話題:ルーンファクトリー4

だまだ手探り状態な「ルーンファクトリー4」


新宿に3DSの「ソウルハッカーズ」の予約に行った家族に、解説書を買ってきてもらいました



「ルン・ファク4」は、最初に作ったキャラを中断

新たなキャラクターで始めてみました。


風幻竜セルザウィードの治める町セルフィアで、
〈オーダー〉をクリアして、姫(王子)ポイントを貯めて行くゲーム、

できる〈オーダー〉をクリアして行くうちに《料理》のメニューや室内の《インテリア》が変わって行くのですね


毎日 畑の手入れをして(耕して、種まき&水やりや、収穫)、
時々 モンスター退治とアイテム収集や魚釣り、
街中で住人の皆さんと会話…
お祭りを企画したり、街の皆さんのお願い事を叶えたり(いまのところ自分のための仕事多し)



どう見ても、「どうぶつの森」と「モンスターハンター」、「アンジェリーク」も入っていそうです。
ありが(ry



モンスターはまだまだそんなに強くないし、作業もきつくはないので、楽しくプレイしています


貯まった素材の行方


話題:モンスターハンター3(トライ)G


くて、ダレている間にずいぶんご無沙汰 状態


少々 バテているのかな〜なオバサン・ハンターです……



さて、「モンスターハンター」や最近の「ドラクエ」系のゲームには、
素材を集めて何かを作るという、A型の人間には堪らない〈もの〉があります。


〈もの〉=〈収集癖〉という奴ですが…

ゲームの最初の方で、鉄鉱石やキノコ系の収集がありますが、依頼された数を納めるだけでは絶対済まないと分かっているので折あらば採掘に走る訳です。


〈物欲センサー〉は、新たな装備の生産や使用中の武器強化などの時に活性化するので、かなり不便でありますが、(´・ω・`)



――ということで、貯まりに貯まった素材消費のために、武器強化をしております


ハンマーの
強化生産通算10本目


ヘビィボウガンの
強化生産通算10本目


ランスの
強化生産通算10本目


太刀の
強化生産通算30本目



それでも、多少鉱石類やモンスターの素材類が減ったかな(´・ω・`)?


そんな程度……


別に《竜職人のトンカチ》を狙う訳ではないのですけどね



相変わらず、メランジェ鉱石やピュアクリスタルは不足しているし、古龍の血なんて希少な物も絶対的に足りない気がします(´・ω・`)










拍手、ありがとうございます


朝夕・ブログチェックはしているのですが、
中々 更新まで手が回りません


涼しくなるまでもう少し(?)
のんびり&マイペースで更新して行きたいと思っています(`・ω・´)


退廃的な雰囲気はいかが

話題:最近読んだ漫画

2012年 8月15日に購入した「綺譚倶楽部【帰之章】」その弐の感想です


回は朝日新聞出版刊の『ネムキ』2011年 7月号〜2012年 5月号掲載分まで




目次

第七話 神在月

第八話 ななつの子

第九話 太公望

第拾話 ゆびきり

第壱拾壱話 滲み

第壱拾弐話 飴買い〈前編〉

第壱拾弐話 飴買い〈後編〉





作のシリーズの紹介


いわゆるキャッチコピーは――


デカダンの香り漂う大正末期――帝都・東京。


金大中小介の前に現れた、
久我雅夢を“坊ちゃん"と呼ぶ不気味な老人。

血と憎悪がつなぐ母と子――。

謎の老人の正体と、その目的は――!?




しぶりに、内容をさらっと紹介してみると、


■第七話 神在月

旧暦の10月の異称が《神無月-かんなつき-》ですが、出雲では《神在月》というそうです。

日本中の神様が10月に出雲に出張なさるそうで、神様方が溢れかえってしまうでしょうね(*^.^*)


前巻の【おばあさんと百黒さん】と芸妓の花蝶が絡むお話


百黒さん、大活躍!!

――だったけど、ただ甘い物大好きな年寄りわんこじゃなかった訳で……、


おばあさんと百黒さんの正体って、普通に気になります。
正体が分かる時は、果して来るのかな〜?

小介の行き着けの古書店は、昔の神保町の古書店街の雰囲気がイイ感じです。


■第八話 ななつの子

前巻で亡くなってしまった〈情報屋〉の源さんの息子【うーさん】
陸軍の軍服を着ているけど、軍人ではなく亡八者のような。
彼の関わっている娼婦たちが、ある荒れ果てた洋館で消えてしまうという怪事件――


※〈亡八者-ぼうはちもの-〉=吉原の従業員・用心棒


■第九話 太公望

前話の荒れ果てた洋館、久我雅夢の自宅に現れた妖しげ〜な老人


彼は雅夢の母、真璃子様の顧問弁護士だと言う…


■第拾話 ゆびきり
前話のつづき

久我雅夢と母、真璃子の確執になるのかな?
やはり、面妖な老弁護士が絡んで来たり


■第壱拾壱話 滲み
小介の行き着けの古書店の近くのお宅

白壁に浮かび出る手形に踊らされる小介のお話。


■第壱拾弐話 飴買い〈前編〉〈後編〉

雅夢 VS 老弁護士&真璃子様

―で傷付いた雅夢は療養中(?)なので、不在ちゅうか行方不明
当時珍しい女性経営者に取材に行く、小介。


大正・昭和初期には、滅多にいない女性の起業経営者。

小介の勤める新聞社「綺譚倶楽部」の出資者と密接な付き合いがあるという〈四峰紫雲-よつみねしうん-〉


名前は優雅でも、外見・中身は軍部と癒着した小さなフィクサーな感じ…

怖そうなおばちゃんです。

その四国地方出身のおばちゃん経営者の信仰する、特別な“神様"


《狗神》というと日本映画、坂東真砂子原作の 『狗神』とCLAMP原作のOVA『東京BABYLON』を思い出します(~_~;)



「狗神 特別版」
[DVD]

-定価 ¥4,935-
発売 2001.07.13




「東京BABYLON」
[DVD]

-定価 ¥3,990-
発売 2000.06.21





ずれにしても、〈普通の人間〉が人間では無いものにすがり・使役するなんて、無茶なお話です。

それをしないと叶わない“願い"というのなら、人の身としては過ぎ足る望みなのでしょうに…



魅惑的なことば―魔法使い―


話題:購入予定

日 初めて訪れた
Book1st でも見かけた


「ベルデアボリカ」3巻



9月に4巻が発売予定、それで完結とか――



「ベル デアボリカ(3)」
(朝日コミックス)

-定価 ¥630-
発売 2012.08.07




「ベル デアボリカ(4)」
(朝日コミックス)

-定価 ¥630-
発売 2012.09.07




「(3)(4)まとめて購入で、一気読み!!」

―と考えています


何とも贅沢な気持ちがしますよね



本を購入して、雑用を済ませて……、
真新しいページを繰るのは、本当に胸がわくわくします。
至福の時ですよね〜








拍手 御礼

最近 うっかりしていたようです、ごめんなさい。
ありがとうございます


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