はいはいー、剣乃さんより頂いて来ました………指定キャラにビックリしました(苦笑)
『好きなあの子をペットにしたいバトン。』
……ここは見習って………来い、デューク!(何)
指定【リタ】
◆家に帰ってきたら玄関前に怪我をした【リタ】がいました。どうする?
「……いったぁ……まさか魔物が空間転移の術式を使えるなんて――――ここは、確かヨームゲン?」
「………人の家の前で何をしている?」
「デューク!あんた、何でここに居―――痛っ!」
「………怪我、か。玄関先にいられても迷惑だ。早々に失せるか、応急治療を受けるか選べ。」
「……………怪我した場所を掴んでおいて……!」
………ネタが降臨(貴様)
◆手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処へ寝かせる?
「………食べてすぐ寝ると牛になるだろう……仕方ない、ベッドに寝かせてやるか………」
………あれー?(Σ)
◆朝起きると「しばらくおいて」と言ってきました。どうする?
「別に構わん。しっかり分担する―――と言っても怪我人にウロウロされると迷惑だ、大人しくしていろ……」
「………分かったわよ」
◆話し合いの結果ペットとして飼う事になりました。
「はぁ!?ちょっとあんた、何考えてんの!?」
「知らん。バトン創作者に聞け………」
「………ペットとかいったら容赦なくぶっ飛ばすからね!」
「………承知した。」
◆好きな名前をつけてよいとの事、なんてつける?
「Σだからあたしは言ってないからね!?」
「分かっている、騒ぐな………娘。」
「Σ娘!?ムキーッ!何よ何よ、子ども扱いしてーっ!」
「………では何と呼べばいい?」
「………リタでいいわよ」
「分かった、リタ。」
「…………っ!」
はい、リタっち胸キュンポイントでしたー(待て)
◆そしてあなたをなんて呼ばせる?
「………デュークでいいわよね?」
「構わん。」
「やっぱあたしにはカロルみたいなセンスはないわね………」
「………何の話だ?」
「な、何でもないわ、よろしくね?デューク。」
◆お風呂に入るように言いつけると、「怪我をしているから頭洗って」と言ってきます。洗ってあげる?
「Σか、勘違いしないでよね!?け、怪我してなきゃあんたなんかにお願いしないし………とーぜん、目隠ししてもらうわよ!?」
「………構わんが、あれがないな………」
「へ?構わないの?………じゃなくって!あれって何よ?」
「頭を洗う時に使うシャンプーハットだが――――」
「Σぶっ飛ばす!!」
ツンデレ降臨(Σ)………しかし、デュークなら真顔で言いかねないな………(貴様)
◆お散歩(お出かけ)したいそうです。何処に連れて行き、何をする?
「デューク、折角だしヨームゲンにある書物をあるだけ読みたいんだけど――――」
「怪我人は大人しく回復に努めろ。」
「………分かったわよ」
「………何冊か持ってくる、待っていろ。」
「う、うん!」
◆寝たいそうです。なんと言ってくる?一緒に寝る?
「………寝ないのか?」
「い、いや、その…………」
「眠れない様だな………寝付くまで傍らにいよう。」
「………あ、ありがとう……」
◆他にペットとどんな事がしたい?
「特にないが………」
「あ、あたしだって別にないわよ!!…………多分(ボソッ)」
◆バトンを回す人をキャラ指定して6人に回して下さい。
さぁ、このバトンを読んだそこの貴方!貴方の妄想―――想像力を見せてくれ!!(Σ言い直した)
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…………もう少し煮詰めればデューク×リタが出来る!!(おしまい)