あるみにゅうむ

囲炉裏さんの実況プレイ好き

ヒムちゃんかわいいし、亞夜子もクレイジーだけど好き。


囲炉裏さんのロリコンな所に笑っちゃうし


ホラーゲームだけど一回、ニコ動でみるべし


あ、ちなみに、囲炉裏さんをイメージで書いてみた。

真「今日ゎここまで!」

丸「ハァー…腹減ったぁ…!ジャッカル!ラーメン食べに行こうぜぃ!」

桑「今日ゎラーメンかよ…」

桐「いいっスねっ!俺も参加しますよ」

柳生(仁)「君達ゎ行けませんね、寄り道せずまっすぐ帰るのが中学生の本来の………」


丸桐「えー!柳生(先輩)ゎケチだなぁ。」

柳生「仁王君っ!!君ゎ又…!」

仁王「なんての(笑)柳生。俺らも参加するかのぅ。」

柳「真田が黙ってゎいないな。」
桑「……!ほらきたぜ。」


真「お前達!!又、始まったな!!だいたい何度言ったらわかるのだ!たるんどるっ!!」

幸「フフ…まぁいいじゃないか。真田。全国大会前の小さな息抜きとして。」

真「う、うむ…しかし、だな…」

仁「プリ。空が赤いのぅ。」


皆顔を上げる。

柳生「確かに皆さんもいつのまにかうっすら赤く染まってますね………。」


柳「小さな息抜き…か…。」

パタン。

幸「…俺も行こうかな。そのラーメン屋に。」

優しい笑顔の幸村。

真「ゆ、幸村まで…」

柳「俺も参加してもいいか？」

桐「じゃぁ先輩達…皆さんそろって行きましょうってか?(笑)」

柳「フッ…赤也もたまにゎ良いこというな。」

幸「だって、真田。どうする?(笑)」

真「う、うむ。しかたあるまい。俺も行こう。」

丸「やったぁー!」

桐「あ、先輩ズルっいっすよ!」

突っ走ってく丸井、赤也。

桑「あ!?え、ちょっ、おい!!」

引っ張られるジャッカル。

仁「次ゎ何をするかのぅ。」

後向いて悪戯に笑う仁王。

柳生「…ハァ。何も考えなくともいいですよ。」

ため息しながら歩く柳生。

幸「ふふ。皆、早いね(笑)」

少し遠くで見守ってゆっくり、ゆっくり…歩いて微笑む幸村。

真「そうだな。」

赤い空に目を細め、帽子を深くかぶる真田。

柳「こういうのも悪くゎない…な…(笑)」

後ろを向いて自分の影に目を落とす柳。


ってなるといいな(笑)
夕日ゎ立海と山吹に限りますな。

なんか途中やる気なくした(笑)

なくしちゃったやつはったらいかんよな。
はってるが(笑)




赤也が女の子みたくなった…。




あ。テストあるんでない
忘れてたよ(笑)

もっと静かなイメージだったんだけどニコ動で歌ってみたっていう人でめっちゃ、イメージかわった。


もっと歌いたいよお゛お゛ぉ゛っっーーーーー!!!


って感じて力強さが伝わったのでデカミクが号泣(笑)

とてもいい夢を頂きました。
そりゃぁもう。


あたし、夢ってコントロールがあまり出来ないものなので最高に良かったです。


どんな夢をみたかって?
具体的にゎ言えないなぁ…。
言ったら年齢制限つけなきゃいけなくなるので(笑)

だけど言いたいので少しだけ言うね←

*続きゎ追記で