勝手に地平線を色々妄想しちゃう。
クロセカより、『碧い眼の海賊』『蒼と白の境界線』。
メルヒェンより、『生と死を別つ境界の古井戸』。

くっつけちゃう笑
父は勇敢な船乗りで碧石の首飾りをしていたらしいからやっぱりみんなつながってるきがする。

これで古井戸の彼女のフルネームが判明するんだね。

父が、『硝子の棺で眠る姫君』でイドルフリート・エーヘンベルク(この歌のイメージカラーが青。だからイドルフリーの船上の話入れた?まぁ、生きてるから青の意味かな?)

なので彼女の苗字はエーヘンベルク。

『碧い眼の海賊』でレティーシァとの会話で自分で名前をアニエスっていってたから

彼女の名前はアニエス・エーヘンベルク?になるのかな。

あ、古井戸で彼女、かけ声でセイっていってるからやっぱりここも青とかけてる??
もう少し裏づけが欲しい所…

時系列は、

蒼と白の境界線で父の船旅話をきいてる→

父、航海する→

父、コルテス(コンキスタドーレスの人)かくまい船上で闘う→

溺れてレティーシァ海賊団に救助され、お礼に首飾り譲る→

父再び航海にでるが、何故か死因が井戸落下死(この辺でメルヒェンの話のプロローグ?)→

父は井戸に落ちて死んだと知るアニエス(経緯が謎で本人納得してない)→

アニエス復讐劇→

誰も居ない町を出て航海するが父のように溺れる→

溺れてレティーシァ海賊団に救助され、レティーシァの首飾りを見て父が生きてると信じこむ(本当はもう死んでる)

の流れを妄想。楽しい。