はろーはろー、疲れ切っていますわたしです。たーのしかった。横浜いいね。ちょっとおしゃれして、背伸びして横浜。
友達がクルージングの無料券持ってて、3人できゃいきゃい言いながら横浜の夜景見てた。幸せだった。女友達もいいなあ、とか。その子たちのうち一人がうさくんのバンドのボーカルなんだけど、わたしは本当にバンドメンバーに恵まれてるって言っててほっこり。わたしが嬉しくなってしまった。
行く店先々で、これうさくんにあげたいなあとか考えてしまう感じな。なんだこれ。船でいい感じのキーホルダー買ったけど付けてくれるかな。なんか変なおっさんのキーホルダーなんだけど。お揃いなんだけど。
いずれ拍手で載せるね。ネタできてよかった。
そして、今日はちょっとうさくんとはかけ離れた男の子のお話をします。まあ当てはまってるとこもあるけど、違うとこも多い。
話題:好きなタイプ
わたしが好きなのは、まず目が細い人。中尾明慶とか、大好きなのです。(敬称略)好きになる人はだいたい細目。でも付き合った人でそゆ人あんまりいなかったかも。
あと、年上。どこまでいけるかを過去を遡って考えてみると、12歳上の人を高校一年のときに好きになったことがあるからそこは余裕でストライクゾーンなのだと思います。
ダンディなおじさまが大好物で、仲村トオルとか、やばい。愛人でいいから囲って欲しい。っていうレベル。わたしの浮気願望というか愛人願望はたぶん好みの問題まで遡られるのだと思います。
あと、Sなのも欠かせない。攻められたい責められたい。強引なのも、結構好き。束縛激しいのも、きっと好きな人なら嫌いじゃない。
あとはー、なんだろ。あ、体格かな。背が、わたしが高いなーと思えるぐらいに高くって、この人男なんだなと思えるような体つき。がっしり?腕が硬くて太かったり、手足おっきかったりごつごつしてたりしたらもう、ね。この辺はうさくん結構当てはまってて好きです。
わたしと趣味が合うーとかも、結構大事だったりする。ぶらぶらするのが好きだったり、自然が好きだったり神社仏閣が好きだったり。相手の好きなものを好きになることもそりゃあ楽しいことだと思うけど、最初から価値観が似てると感じるとその人が俄然魅力的に見えたりね。
うーん、そんな感じ…?地下鉄の中で眠いからかあまり浮かんでこない。とりあえず今日は早く寝て明日のバイトに備える。明後日の深夜勤務にも備える。
急行電車ってすてき。