コロンバインハイスクールの事件の特番があるので、あの事件について少しだらだら語る。

私がこの事件について知ったのは、たぶんおそらくきっとなんかのサイトだと思うけど、ちゃんとした本とかで読んだのは、犯人(どっちだったか忘れた)の友人だった子が書いた『コロンバインハイスクールダイアリー』だかなんだかって本なんですよね(だいぶ昔に読んだのでタイトル間違ってたらすまぬす)
で、それによると、犯人たちはいじめられっ子で、ある時から自分たちよりもさらに弱い人たちをいじめるようになって、どんどん行動が凶暴になっていったんですって。
それまで仲良くしていた友人の子(主人公、としておきましょう。本書いたのはその子だし、彼の名前は覚えてないので)にも嫌がらせとかしてくるようになって、いつも主人公が車運転して一緒に学校行ったりしてたのに、それもなんか車傷つけられたりとかの嫌がらせを受けたので、やめになって、最終的には、ネットに悪口書かれたり、殺人予告されたりするようになって、警察に被害届出すような事態にまで発展したんですね。
そして、犯行の日。
主人公は途中で授業さぼろーって感じで学校から帰ろうとしていたら、エリックとディラン(犯人ですね)に会うんですね。
で、その仲良かった方の子が、「君は見逃してあげるから、早く帰った方がいい」みたいなことを言って、主人公の前から去るんですね。
なんのことやろ?と思いながら、主人公は学校をさぼるために校門を出るのですが、その直後、学校から銃声が響くんです。
そして、主人公は慌てて民家に駆け込み、警察に通報。
あとは…、まあ、事件の顛末はご自分でググるなりなんなりしてください。

私が気になるのは、どうして主人公は見逃してもらえたのか、ってところですよね。
あんな嫌がらせしてたのに、内心ではまだ友達だと思ってたのかな。
友達だと思ってたなら、なんであんな嫌がらせしたのかな。
分かんない。

あと、この事件の有名なエピソードと言えば、亡くなった教師の話と、「お前はキリストを信じるか」と聞かれた女の子の話ですよね…。
書かないけど(なんなんお前

そうそう、なんか、これは国民性の違いなのか分かりませんが、個人的にアメリカってすげー!って思ったのは、この事件、確か犠牲者は13人なんですよ。
で、エリックとディランは自殺。
そして、学校に建てられた慰霊碑?みたいなのに名前が刻まれているのは15人。
エリックとディランも犠牲者、として扱われてるんですよ。
びっくりだよね。
日本でさ、同じようなことがあったとしてさ、どうよ?
絶対こんなことにはならないでしょ。
犯人が死んでるなら犯人の親を探せ兄弟を探せ子供を探せのオンパレードでしょ。
だから、寛大?というか、すげぇなぁ、と思った次第。



とにかく、俺は今日の特番がすっげぇ楽しみでわくわくすっぞ!って話でした。
ちゃんちゃん。