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慣れてきた





ヤスくんが隣で寝ていないことに慣れてきた。


私は唯ちゃん連れて実家に帰ってきているので、当然ヤスくんが居ないのが当たり前な訳で…



家にいたときは普段あまり構ってくれない彼が唯ちゃんが寝た後…寝る前だと甘えさせてくれるから私はその時間が好きだった。

唯ちゃんが私とヤスくんが一定以上近くにいるとヤキモチを妬いて邪魔しにくるので


子供がいると夫婦二人だけの時間というのが限られてくるんですよね

ヤスくんの休みは土日のどちらかだから、二人だけでお出かけっていうのも難しい訳です。


私もたまには旦那と二人でお出かけなんてしてみたいけど、二人目生まれたばっかりなのでまだA先の話です


家族でお出かけもわいわい楽しくていいんですけどね



過去のブログ記事を読み返していたら、いい意味でも悪い意味でもお互い変わったなぁって思って

ヤスくんはまっすぐなデカいワンコじゃなくなったし(←少し寂しい)

口悪くなったし


私は前よりヤスくんが喜んでくれるように尽くすようにしているつもりなんだけど…最近はなんだかそれが一方通行みたいな感じで嫌だったりする


ちょっとしたことで不安になるし、今だに怜ちゃん産む前の子宮口が開くまでの待ち時間(私はめちゃくちゃ痛かった)に言った話は思い出すだけでイライラする

こんな人だとは思わなかった


この件については私、怒っていますので。



話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話








少しずつ






話題:子供の成長



今日で怜ちゃんが生まれて10日目です。


夜中もお腹いっぱい母乳を飲むせいか2回しか起きないので、唯ちゃんの時と比べるとお世話は楽ですね

まぁ二人目なんでちょっと心にゆとりが出来たからかもしれませんが


唯ちゃんはお母さんたちと一緒に寝てくれています。

泣くこともなく、お利口になりました。



昨日、祖父が唯ちゃんと怜ちゃん二人で遊べるようにと木で出来た玩具を買ってきてくれました。

唯ちゃんは基本的に人におもちゃを貸してあげるということが出来ません。

自分のものは自分のもの!っていう意識が強いみたいで…

今まで一人っ子で我が儘甘えん坊だったので難しいみたいです。


そんな唯ちゃんに『怜ちゃんと一緒に遊ぶんだよ』と一言。

すると「はい、わかりました」といいお返事。

怜ちゃんところに行き、お猿さんの車を「怜ちゃんどーぞ」といって小さな手に握らせていました

「怜ちゃん、遊ぼー!遊ぼー!」

注)まだ怜ちゃんは遊べません

『唯ちゃん、怜ちゃんにお猿さんの車貸してあげるの?お利口さんだね〜』と誉めてあげると嬉しそうにしていました。


『怜ちゃんはまだ遊べないから、もうちょっと大きくなったら一緒に遊んであげてね』というと「うん」と約束してくれました


いいお兄ちゃんになりそうな予感



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