スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

恐れる事は無いさ

いやはや…

時たま考えるのであります

エアガンシューターとしてのマナー…

フリーズコールをした事が無いゆえにギャンブルをするか…
確実に相手を射殺してヒットコールをするか…

おじさんはどちらかと言えば
確実に仕留めるヒットコールを選ぶ…
ならば…

シューターとしてのマナーを破っているんじゃないか?

時たま会社帰りに思った…

プレーヤーを故意に痛めつけている…と…

だから…おじさんは怖い…

最低限のマナーを守れない悪質プレーヤーだと

そうだとしたら自分でこれ以上に引き金を引くのは辞めてしまおうと…
銃を握るのを辞めてしまおうと考える
でもシューターとして辞めてしまうのは嫌だ

ならば最低限のマナーとして減速アダプターを設けようじゃないか…
そう考える…
それがせめてものマナーだろうな…

獣から人間化した生き物

いやはや…
構想をねると単語が出来上がった
獣から人間化した生き物を【アニマロイド】と呼称する

このアニマロイド
オリジナルの人間と違って絶対的な違いとして

強烈な生存本能
戦闘における驚異的な戦闘本能
敵と直面した時の野性的な動物のセンス

加えて人間並みの学習能力
それらを備え
かつ人間以上の戦闘効率の向上として
発祥はヨーロッパで生まれそれが全世界に拡散した…

アニマロイドの駆る専用の機動兵器AGも製造され
通常AGの倍近い性能と反応性を得たが採算性度外視した結果、アニマロイドが多くいても専用機の数が不足気味の傾向にある…

最もこのアニマロイド研究に力をいれていたのは、南米諸国
多様な動物をベースにしたアニマロイドと豊富な機体バリエーションは非常に驚異的であろう
突進力と近接攻撃に重きを置いた牛型

高火力高防御の象型

上空からの一撃離脱の瞬間火力を有する鳥型

更にこれら以上にあるが割愛

今回は…やっぱり日本からのお話でよろしく

どちらかと言えば猫が〜と言ってるんで

それもあります…アニマロイドとして戦う捨て猫のお話

戦場で猫は何を見たのか…
戦場で猫は何を覚えたのか…
日本の猫のお話

もちろん毎度おなじみ…
我が家の先代マスコット…
ハイネケン…じゃなくてハイネ君もアニマロイドで出してみようかと鋭意製作中…

新しいネタ?

いやはや…
今朝方のパッとしたひらめき

うまく表現できると良いなぁ

そんなネタで

子猫が人間の作り出した機械によって人間となりその人間がロボットに乗って戦う?

突拍子も無いと言うか…

なんか…後半の部分は…ねじこむようなとってつけ感が…

無理やりって事…

日常的な感じでも良いんだろうがいかんせん持ち合わせが無いからそんなネタ拾いにいかねば…

そこで、ねじこむようにとってつけたロボ物…

無理やりだからこそ…また何かひらめくかも〜


猫だけじゃなく犬が人間とか
象が人間とか…そんなのもいいか…

戦争と言う災害で生み出された正規パイロット補充用非正規パイロット…
って設定で…

(^_^;)

うまーく…めがほほにねじ込みたいのもおじさんの目論見…

新しいネタ?

いやはや…
今朝方のパッとしたひらめき

うまく表現できると良いなぁ

そんなネタで

子猫が人間の作り出した機械によって人間となりその人間がロボットに乗って戦う?

突拍子も無いと言うか…

なんか…後半の部分は…ねじこむようなとってつけ感が…

無理やりって事…

日常的な感じでも良いんだろうがいかんせん持ち合わせが無いからそんなネタ拾いにいかねば…

そこで、ねじこむようにとってつけたロボ物…

無理やりだからこそ…また何かひらめくかも〜

アルドノア・ゼロ

いやはや…

最近見てブームになってます
アルドノア・ゼロ

第7話

良いですね

うーん
良いですね!

あの感じ!
挿入歌の入れ具合!

おじさん見ていてついつい、歓喜!


もともと、メカのビジュアルが結構良いのにああ来たかってぐらいなんです

まさか…

最後は、うまく裏切ってくれました…
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年08月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31