いやはや…
久しぶり…超久しぶりのスキーに出かける…
何分…
小学4、5、6年生以来で…
かれこれウン十年前…
体の感覚がどうなんだろ…絶対なまってる…
されど…海よりの物体Xの如く
この不肖!へっぽこマリンコの仙狐が雪山を滑る!
幼少期はゆきんこなんで…
滑れないはずがないさ!多分…
んで…誰といくかって?
独りなんですだよ…
独り淡々と…そう、ただ淡々と…
これはですね〜
月末に控えた…サバゲー仲間とスキーに行くのでそう!言わば秘密特訓!
あくまでも秘密特訓!
ちなみに
古いスキー板を親父様に要請して届いた板が…致命的なダメージで滑っている途中で割れる可能性をスポーツショップが示唆…
板が痛んでいる…そりゃぁ板だけにいただけない…
相当板のダメージがひどかった…訳ですね〜
思い入れのある板だけに翌日の仕事中…はじわりじわりと精神的に来ましたよ〜
もうね〜思い切って…買いましたよ新しい板!
最初はブーツだけで良かったと思っとりましたがもう二万おかわりで!4万飛んでったわけで
飛んだ出費だぜ…
いやはや
やはり陰影のお勉強はちゃぁーんとしとけば良かったとおもうよ
いやはや…
アナザーグラビティオペレーション
AG-O
で登場する
アーシェ
その昔、おじさんが厨二病全開のころ(今でもこじらせてるが)で何かファンタジックなものと思って作ったらただのフツーの女の子になっちゃったオチなんだけど
白のパーカーにショートパンツ
大きなファニーポーチ
二つの鋭利な短剣を携えたキャラクターで原案だったがいろいろ膨らませたがただの女の子
どうやらファンタジックにはいかなかった
面白みもかけるので…記憶を失くした少女が覚えている事は、人の殺し方
言わばアサシン、暗殺者のような技術や体術のみ…というどこかのガンダムの主人公のような設定
だけど、途中行き倒れているところに命の恩人に助けられ〜っていうあれ?さらにAG-Oはファンタジーから離れた…という
アーシェ自身に表情や感情と言うものが無いので…残忍なイメージはあるにしろないにしろ何れにせよどんどん付け加え要素たっぷりな女の子で出来上がりましたネ
つい最近は、どっかの亡国の王女
アーシェ王女殿下なんて設定もありましたがボツボツ!
その又ある設定ではラピ
タのような末裔とかいろいろ膨らませボツになる…
つまり、彼女にはいろいろと設定を付け加え、添削できる不思議な存在と、思えば…AG-Oの世界が広がるのだろうと
思われ
存在自身はおじさんの頭の中からあまり抜けない不思議な存在なのですわ