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烈月の巨鉄板

いやはや…

メカニズムを考える

烈月の巨大の斬馬刀
大きな刀身に対して
反比例する細身の柄

この巨鉄板は心材、刀身には娘達の纏う装甲板エアチタニウム合金とエアニュウムが使われている
心材にエアチタニウム合金を用いて刀身に圧入…軽量な割にかなりの高強度を保持
また、刀身には鍛造エアニュウムを用いてそれを更に薄いエアチタニウム合金で圧着しサンドイッチ状にしエッジを利かせる複合型の刃を形成
昨今の刃物と同じ構造を取る

全体として
鋼や玉鋼を使うより半分以下に重量を抑える

純粋な重量で言えば鉄だけで80キロ近い物が半分以下に抑えられる

人でなしの烈月ならば片手で振り回すのを容易とできる訳で…
エアチタニウム合金はそもそも…

厚さ10ミリもあれば戦闘機の40ミリ機関砲は確実に弾く
過去の記述には有るが、巡洋艦の120ミリ速射砲ではさすがに装甲板が欠落するが内部に支障なし
75mmで装甲板が裂壊
50mmで陥没変形
ってゆう…

いやはや…

いやはや…

新居に移り住んではや二週間

大分落ち着いたわけです

深刻なのはネット環境のなさ

結構深刻

ついでに周辺には何もない

コンビニ生活を余儀なくされている

いかんせん…
ネット環境がないと
こうも深刻なのはネットゲームがはかどらない…

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