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自惚れ鏡。


話題:ひとりごと



お疲れさま。


2月25日 月曜日。

そして今日は……


お給料日〜〜〜♪
ヽ(*´▽`*)ノ

と言っても、さほど何もないのだけれど(笑)



って言うか。。。

さっき…何もしていないのに

ただ隣に立っていただけなのに、


『何でそんなに面白いんですか?』
と笑われました(爆)
( ̄▽ ̄;)

意味不明だけれど…

その人が楽しそうだったので
うれしかったです(笑)



さて。
本日、ちなみに感じたことを。



人ってねぇ。。。

自分の好きな角度でしか
鏡を見ようとしてない気がするのね。


かくいう わたしもそうだけど。
ヽ( ̄▽ ̄;)

それは、鏡だけでもないことだけど。


なかなか真実の姿を
映し出すことは難しいみたいね?



あ…だからと言って、
どこから見ても自分は
美しいわよ!
という方も、もちろんいると思います。


でもね。
水をさすつもりはありませんけど、皆さん。


“自惚れ(うぬぼれ)鏡”
という鏡。
知ってます?

実際よりも美しく映るところから、
こう呼ばれてるのね。


この言葉。
もともとは江戸時代、
従来の「和鏡」に対して

ガラスに水銀を塗った懐中鏡を
「自惚れ鏡」と呼ぶようになったそうです。


ブティックやショップなどの姿鏡は
体を細くスマートに。

脚をすらりと美脚に映し出すような
細工を施している店もあるって
聞いたことあるでしょ?


あと…
顔色を良く見せる照明とかも
工夫がなされているようですものね。



たとえが悪いかもしれませんが、

他にも、スーパーの食肉売り場の
いかにも新鮮そうな色あいを映す照明も
同じような感じです。


ちょっと話はそれちゃったけど。。。


人は自分を良いものと思って、
自分を悪く見れない心。

そんな「自惚れ心」を
持っているように感じました。


自分に惚れる心。
自分のことは全て良い事にしてしまう?
そんな心から離れることは難しいみたいね?(笑)
(^_^;)


自惚れ心の甘さを過不足なく差し引いて、
素顔の自分を映し出せたら…

本来の自分を知ることができるのではないでしょうか?
というお話でした。




で、ちなみに、調べたら。

自惚れ心は
七つに分けられると書いてました。


「七慢」

1「慢」
自分よりも劣った相手を馬鹿にし、
見下げる恐ろしい心

2「過慢」
同程度の相手なのに 自分のほうが優れていると思う心 

3「慢過慢」
相手のほうが優れているのに 
自分のほうが上だといろいろと理由をつける心 

4「我慢」
忍耐の意味に使われますが、
自惚れ心の一つで、
自分の間違いに気付きながらも
自分の意見を通そうとする心 

5「増上慢」
悟りを開いてもいないのに
悟ったと自惚れる心

6「卑下慢」
私ほど悪いもの、未熟者はおりませんと卑下する心

7「邪慢」
とんでもない事を自慢する心


ちなみに、5の「増上慢」は
めっちゃ わたしにはある(笑)


さて、皆さんは どうでしょう?

ご参考まで。



そう言えば。。。

あのスナフキンさまも…

七慢の殆どに心当たりがあるんですけど(笑)
(ノ´▽`*)

どうしたもんだか?ww





☆★☆★☆


今日の甘いもの。


ファミマにて、とっても目立っておりました(笑)






















黒みつしみうまなまどら焼き。

もはや、挟めてませんww

帽子みたいな(笑)
(*´艸`*)

生クリームにつぶあん。
黒みつは、下の皮にしみしみです。


これ、、

ちょっとしみしみすぎというか。。。

じゅわじゅわというか?

そして、あまさが暴力的で。。
歯が溶けそうでした(笑)。

黒糖だから、余計ガツンと来るのかもしれませんね。

なかなかの、モンスターでしたわ(笑)
( ̄▽ ̄;)



では、帰りまする。

お疲れさまでした。


☆☆☆☆☆☆☆☆

今日も拍手ありがとうございました♪

☆☆☆☆☆☆☆☆




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