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ギャップ。

話題:ひとりごと

おわりました。

お疲れさま。


ここ最近、周囲の方たちの状況に
変化が生じています。


これまで何年もコツコツと地道なお仕事をされていた方が
高く評価されたり。

迷いながらも辛抱して頑張ってこられた方たちが
一旦一区切りつけたり。

違う分野に旅立ったり…と、
良い変化ばかりで嬉しく思います。


それと、変化ではないけれど…

ここ数日、数年ぶりに連絡をくださる方が

何人かいます。
(o^−^o)♪



春という季節がそうさせるのかな?
なんて不思議に思ったりしてます。


新たに旅立つ人たちは、
もっと大きい流れのようなものが
変化を起こさせているのかな?

とにかく、みんな力強く見えます。


いずれにしても、
そういった方たちとお話していると、
新しいことに挑戦する前向きなエネルギーに感化されて、
わたしも変化を拒まないで
進んでいけたらいいな♪
って思いました。


自分にOKを出していないと、
良い変化も訪れないよね?

どんな未来が待っているかと思うと
ワクワクします
ヽ(*´∇`*)




😺😺😺😺😺😺😺😺😺😺


て、今日思ったこと。


「人から見た自分と、自分が思っている自分には
ギャップがあるもの」
という感覚。


声のトーン。
表情。
服装。
内面的なこと。


例えば、
自分では今日の服装ダサいなぁ…
と思っていたのに褒めてもらえたり。

自分は暗いと思ってる方が
実は面白かったり。


まぁ、一般的に言うのは…

「自分のことはジブンが一番分かってるもんね♪」
というのが人の性分。

なので、やっぱり…
第三者の意見は貴重かもと思いました。
ヽ(*´▽`*)


時には、どういう風に見えているか。
を聞いてみるのも面白いなぁと思いました。

もちろん、信頼できる方限定でね(笑)


きっと、自分では気づくことがない
素敵な表情や所作をしてたり、
チャームポイントを持っているんじゃないかと思います。


新しい自分を発見できるのって
楽しいことじゃない?


今回、たまたまある方から
内面的なご指摘を受けたのね。


わたしは、てっきり気持ちを表に出せない側の人だと思っていたのでね。


それが今日…。

「自分の気持ちに正直に生きていて嘘がないよね。
好きな人物かどうかが相手や周囲にも
バレバレだと思うよ!
嬉しい時は嬉しさ全開だからw」
って言ってくださいました。



あら?あららら?
(;゜∇゜)でした。


「イメージしていた自分」とは
違う意見にハッとしました。


「おとなしくて感情をうまく表現できない」
が、自分像でしたけど…
ぜんぜんおとなしくなかったみたいです(笑)


真逆の自己像を思い描くなんて、
人の脳はいい加減だなぁとも思いました。


きっと赤ちゃんの時から小学低学年までは
おとなしい性格だったみたいで、
そのイメージがまとわりついているのかもね?

判らんけどww


でも、自分を知るって面白い。
(ノ´▽`*)




🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺


本日のお昼は、ケンチキでした♪



では、帰ります。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日もコメント&拍手ありがとうございました♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆



追記〉使ってみた。

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あれから。

話題:東日本大震災


お疲れさまです。


3月11日 月曜日。


今日は、東日本大震災から8年目。


あれから8年。

もう8年。

まだ8年。。。


8年たっても変わらないこと。

8年たって変わったこと。

よくなったこと。

その反対のこと。


毎年、この日を迎えると、
いろんな気持ちが交錯するのですが。。。

自分の中で。
胸の奥に痛みを感じるのはあるけれど、

それが、何の痛みなのかもよくわからない。


わたしは、どこまで当事者であったのか?

当事者に寄り添えたのか?

それを考えると全く自信はありません。


たんに偽善者なのかもしれない。


でも、あるとき…

同じような感覚でいた人が

『「偽善」という言葉で射られたら
返す言葉がないと思う…』
と言った方がおられました。


そして、それに対して 被災された福島の人が…

『忘れないでいてくれる、それだけで十分です。』
と、おっしゃっていました。

その言葉は本当に重いと思った。



さきほども、休憩時間にテレビを見ていたら
いろいろと特集が組まれて放送されていました。


そして、そのメディアの情報からは、
被災地の復興も少しずつ
進んでいるように感じます。

でも、まだ根本的な解決がなされていないのでは?

まだまだ元には戻っていないことに
歯痒くも思いました。


8年も立つと 被災地以外のわたしたちは、
記憶の風化があるのでは?
とも感じています。

実際に経験した人は、頭に心に
しっかり記憶が留まるでしょうけれど…


「喉元過ぎれば熱さ忘れる」
のように、忘れてはいけないことは
あるのではないのか?とも思います。



わたしは、これほどの災害ではないものの
去年の6月に関西地区を襲った
震度6弱の地震を体験しました。


あの時は、すぐさまテーブルの下にもぐり、

「何が起きてるのか? どうなるのか?」って、
パニックった記憶がある程度で……


そんな経験でさえ、あの時の記憶も
すでに薄れて行っています。

いずれ発生するかも?
と言われている首都直下地震、
南海トラフ巨大地震への備えをしなくては!
と、強く思った1日。


そして今、普通の暮らしができていること。

そのことにも感謝しないと!

そう感じた今日でした。



改めて、東日本大震災で亡くなられた方々に
哀悼の意を表するとともに、
被害に遭われたすべての皆さまにお見舞い申し上げます。







☆おまけ☆
↓↓↓













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