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秋の気配?



季節のせいなのか
今夜はすこしヘンなのです。



ただいまー。と言って帰ったら、

ぼっちのヤマっちが玄関まで翔んできて
甘えてくんの。

それを見て…何故か泣き。。。


で、そんなヤマっちを 見てたら…

猫ばかまるだしで購入した猫用のシャボン玉で遊ぶ、
ヤマっちの小さい頃を思い出して…
今の元気な姿を見ては泣き。。。



そして、さっきはさっきで、
溜め込んでいた朝ドラの「なつぞら」を見て…

天陽くんが亡くなり、その天陽ロスにハマり泣き。。。



で、ついついさっきは、、、

食卓の椅子の脚に
足の小指をぶつけて、
悶絶するほど泣き。。。
( TДT)




どうしたものですかな。

困ったものですわい。
ヽ(´;▽;`)ノ


秋は潤う季節?

涙が出やすい。。。



☆★☆★☆★☆★☆★☆

話題:夜ごはん

さて、話しはコロッと変わりまして。
ヽ(・ω・)/ズコー


今夜のごはんです(笑)



わたしは、山芋をたくさん買うと冷凍するのだけど、

冷凍すると必ず食感は変わります。

冷凍すると栄養素と旨みがアップするきのこ類も
必ず冷凍してから使います。


ただ…へなちょこな食感になります。

でも、確かに美味しいのですよ♪
(*^¬^*)


メインで使う事が少ないきのこは気になりませんが、
山芋は冷凍するとシャキシャキ感が減ります。

山芋はそのまんまを食べる事が多いから、
山芋のシャキシャキが好きな人には向いてないんです…。

でもね…逆に粘りが出るんですよ。
(冷たくしたら粘る子やからドMですねww)


で、旦那さんは、冷凍した方が好きって言うので
バシバシドMを育てたいと思います(爆)
p(`・ω・´)q


で、そんなこんなでワーワー言うとりますけど、
今日の夜ごはんは。。。


まずはその山芋をすりおろして、
山芋のとろろ焼きです。


これはね…
ただの溶き卵に、すりおろした山芋とめんつゆを入れて
弱火でじっくり焼いただけです。






マヨネーズ、かつお、ネギ、刻み海苔をかけたら完成ー!














これは、めっちゃ好きな味だから絶対リピします!

山芋のトロトロが好きで、
麦焼酎好きな人には是非!(なんで限定?ww)


で、2品目は…

タラのホイル焼き。












ちょっくら今回は、ピーマンを乗せてみました。

ほろ苦いお味でした。。。
( ノД`)…。


で、最後は…

イカの塩ダレ炒め。
















以上でございました。


では今回はこんなところで⌒☆


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日も拍手ありがとうございました♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今夜は金麦⌒☆


わたしの1つの接し方。

話題:ひとりごと


言葉を大事にしたいなぁと思うこと。
そして、、、
気まずい人とは距離をとること。

最近、特に思うことです。


言霊という言葉があるけれど、
やっぱり悪い言葉を吐くと、
自分に返ってくるような気がして。

それでもつい、とか…

口が滑って、とかで、わたしも失言してしまってたりして。。。

それによって
人を不愉快にさせたり、
傷つけたりしていたんだなぁ…
と、過去にも思うことがありました。


そんなつもりはなかったとしても
価値観が違う以上、傷つく人はいると思う。

その分 わたしもどこかで傷ついているのだけれど。


実は少し前のこと。

会社の40代後半の女性と話していた時のことです。

彼女の旦那様が
以前ある病気になってしまったことがあって。

命に係わるような病気ではないけれど

わたしはその病気について詳しく知らなくて

知らないから
余計なことを言ってはいけないと思ったし…

ひたすら聞き役に回り

デリケートな内容だから言葉を選んだつもりで
わたしがひとつだけ

「その病気は一般的にどんな方がなりやすいんですか?
体質とかもあるんですか?」
という質問をしたら、

ムっとした顔で
「体質って・・・」と言われてしまいました。

病気の話になるとよく
「たぶん体質もあると思うんだ」っていうふうになるから…

傷つけるつもりはまったくなかったんだけど。。。

ご主人のことを悪く言ったみたいに思われてしまったのかな?

だとしたら
申し訳なかったな、と思いました。

でも、このことでわたしも傷つきました。

なぜかというと…

その方がご主人のことを大切にされている、
ということはわたしも解っていたから。

普段から
わたしもそこはかなり尊重していたつもりで…。

だからこそ、少なくとも
そのことに対しては

彼女から自分は信頼はされていると思っていたから、
彼女のそんなふうな態度で、ショックを受けました。

わたしの「体質」質問が
彼女にとって失礼だったとしても
普段のわたしの態度から

「いおさんは、そんなつもりで聞いたんじゃないはず」
と思ってもらえる関係だと
わたしは勝手に思っていたので。


ところが

実際には

彼女には

それがまったく伝わっていなくて、
わたしの独り相撲だったんだな、と思いました。

それには

もちろん、わたしにもいけないところがあったと思います。

伝えてるつもり、だったのかもしれません。

ただ…
このことがあってから、
彼女はわたしとやっぱり価値観が違うんだな、
と思うようになりました。

やっぱり、と書いたのは、
以前からそれは感じていて
わたしも彼女の言動で傷ついたり
不快に思っていたことがあったからです。

それでも会社の人だし

いいところもたくさんある人なので、
うまくやっていきたい、
という気持ちもあって続いてきた関係でしたが…

このことで
彼女との関係に自信をなくしたわたしは

この人とは距離を置いた方が
お互いのためだな、と思い…

その日から
わたしは彼女に静かに心を閉ざし、
部署が変わったのをいい機会に連絡を絶ちました。

最初、彼女はわたしのそんな態度にびっくりしていたみたいですけど、
あくまで「お互いのため」です。

だって、また わたしが彼女を傷つけてしまうかもしれないから。

わたしの知らないところで、
そんなつもりじゃなかったところで。

それはとっても怖いことですもんね。

わたしには
彼女の沸点がわからないのかもしれないな、とも思いますし。。。

また、わたしが誠意をこめて接してるつもりでも、
彼女には伝わらないことがあるかもしれないから。

そのことは、わたしも傷つきます。

でも、距離を置けば
また違ったいい関係になれるかも?
と思ったり、思わなかったり…。


ま、今日も久しぶりにすれ違ったので
軽く会釈だけはしたのだけど、
完全無視されて素通りされたんだけどねぇ。。。

複雑です。
(´・c_・`)



アドラー心理学の「嫌われる勇気」という著書に、
興味深いくだりがあります。

「ユダヤ教の教えにこんな話があります。

10人の人がいるとしたら、
そのうち1人はどんなことがあってもあなたを批判する。

あなたを嫌ってくるし、
こちらもその人を好きにはなれない。

そして、10人のうち2人はお互いに
受け入れ合える親友になれる。

残りの7人はどちらでもない人びとだ。」
という言葉…。

この本を読んだのは4、5年ほど前だけど、
この人数がぴったり合うかどうかということよりも、

「まぁ、こんなものだよね?
と思って生きていった方が気が楽だよー!」(*^-^*)/
という励ましだと思って捉えています。


そして、まだ4、5年前までは、
自分のことを嫌う少数の人にフォーカスして

「“みんな”私には意地悪なんだから、え〜ん( ;∀;)」
と、バカみたいに泣いていたけれど、
今は本当に気にならなくなりました。


「みんな」ってすごい妄想ですよね?
( ; ゜Д゜)
実際には1人なのに…。


そう言えば、、、全然関係ないかもしれないけど…

知りあいのサロンに
ミミちゃんという可愛い女の子のネコがいました。
(昨年亡くなりましたが…)

その子はお店の看板ネコちゃんで、
来るお客さんたちや、
そこでお仕事をされている方たちの
心を癒し続けてきたそうです。

そして、2年前の6月に、
サーリーというブリティッシュショートヘアの強い感じの?
可愛い子猫が仲間入りしましてね。。。

ミミちゃんはずっとずっと、
知りあいの「一番のお姫様」でありたかったけど、
サーリーがすごく強い存在感で、
優しいミミちゃんはその気迫に負けてしまったのかな?

突然現れた子猫にショックだったのか?
理由は分からないのだけど、
行方不明になっていた時期が数カ月あったそうです。
(´・ω・`)


でも、しばらくして戻ってきてくれたみたいで、
わたしが彼女に
「ミミちゃん良かったですね♪
もうサーリーと今は仲良しになれたのですか?」
って訊いたら…

「いいえ、お互いに目を合わせないように過ごしています。
サーリーはふてぶてしいからねぇ(慈しみを込めて)」
とおっしゃっていました。


そこで…
「なるほど!」と思い、、、
わたしもミミちゃんを見習うことにしました(笑)


この先、合わないなぁという方に出会っても、
ケンカをするわけでもなく、
刺激をし合わず無理に仲良くしようとすることもせず、

「なんで話そうとしてくれないの?」
とか思わず接すること。

これって余計な苦を作らないですし、
ラクに生きる智慧ですよねー!
(ノ´▽`*)

良くしてくれる人たちにフォーカスしていれば、
合わない非常ににも優しい気持ちで見れるようになりました。


あくまでも、こういう人との接し方の1つかもしれないけれど…

わたしは、そのように思います。





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