話題:ひとりごと



お疲れさまです。


10月28日 月曜日。


今日はきれいに晴れて、
暑くも寒くもなく
気持ちのいい1日でした。


ただ、今週半ばからは
この辺りも朝晩は
ぐっと冷え込むようです。。。

インフルエンザも
流行り始めているようですね?

皆さまもご自愛ください。



ところで、わが家の裏には、公園があるんだけど…

窓を開けていると
今までに聞いたことのない鳥のさえずりが
聞こえてきました。


「ケケケケケケケー、スイッチょんスイッチょん」
みたいな鳴き声で、ずーっと喋ってて(笑)


「何の鳥だろ?」とすごく気になったんだけど、
姿は見えないし、探すことも出来ず。。。

デジカメで公園の木々を撮っていると、
1羽の鳥が遠くの木に留まりました。

その鳥がヒヨドリに見えたので、
写真を撮りました。



















ところがパソコンでその画像を見てみると、
なんだかヒヨドリとは違う感じで。。

ただのスズメ?

でも、鳴き声は「チュンチュン」じゃなく
「ケケケケケケケー」(笑)















この鳥は、いったい誰?


調べてみたら、
もしかすると「モズ」なのかも知れない?

でも、家の裏に「モズ」が来ているだなんて…
もうビックリです!!

そしてすごーく会いたい鳥だったから、
朝から嬉しくなりましたー♪
ヽ(⌒∇⌒)ノ


ちなみにモズの鳴き声は…。
↓↓↓







☆★☆★☆★☆★☆★☆


さて今日のお話は、、、

ちょっとした営業トークについて、
考えてみました。



例えば、何かの買い物…
洋服でもアクセサリーでもいいんだけど、

その販売員さんが、
執拗(しつこ)く
営業トークをご披露してくださったとき…

わたしの場合に限ってだけど、
あまりに押しが強いと逆に
「うーん、ごめんなさい。さようなら〜」
(;^-^)/
という気持ちになってしまいます。


もちろん商品にもよる
し、
時と場合によっては、
気さくに勧めてくださる気持ちに
つられることはありますけど。。。


でもね。

「うちの商品(他にもサービスや会場など)は、
このように優れていますが、
他社のものもございますので
いろいろ見てご検討下さい。
またお待ちしておりますね♪」
というような…

こちらにも選ぶ自由を与えて下さる
“余裕”を見せて頂けると、
どちらも同じぐらいの品質やサービスなら

「是非そちらでお願いします!」
という気持ちになりません?

そして、また何かあった時には、
わたしなら、その方にお願いしようかな〜?♪
となるパターンがほとんどです。


で、そういう人は実際に
親切丁寧に対応してくれる感じですねぇ。


実際に今、お願いしている業者の営業の方も、
欲のない控えめな方で。。。

提案の仕方やデザインの方も
優しさの固まりのような方で、

ビジネスではなく楽しく物作りをされていて、
提案されたアイディアも閃きが感じられます。


「そんなにお人好しで大丈夫ですか?」
と、最初は思ったほど。

まぁ、わたしごときに心配されなくても
活躍されているので納得できる話だけど。
ヽ(*´ー`*)


もちろん、控えめなだけでは
生きていけない面もあるとは思うけど、、、

いわゆる、謙虚さというもの。

それは、徳として身に着けたいものですねぇ。

積極的に自分の考えを発言したり、
行動に示したりすることが評価される昨今、、、

謙虚さは積極的な意思表示と
相反する関係だけど…

けれども、控えめな方たちには、
知性と品があるように見えて、
わたしは好きですねぇ。
(*^-^*)♪

それに、応援したくなるのが不思議です。
q(^-^q)


ま、話はそれるけど…

うちの営業のS下さんも、
どちらかと言うと、そんな感じかな?

ただ…ちょっと欲が無さすぎかもだけど(笑)

でも、好かれる可愛がられるタイプでは
あると思います。


今日は、そんなお話でした。


さ!
では、帰る準備します!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日もコメント並びに拍手ありがとうございました♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


あ、、、
今日のお昼は、Mママさんと。

「かつアンドかつ」で ロースカツランチ♪





















キャベツ、味噌汁、ご飯のおかわり自由なんだけど、

そんなものに縁がない自分の胃袋が恨めしい(笑)

てか、お昼直前に早目に行ったのに、
お昼に突入しちゃってから、
急に繁盛してきて、食べ終わったら秒で出ました。


そして、場所を変え…
二人とも甘い誘惑へと誘われるのであった(笑)




ふつうだけど…

苺のショートケーキ♪

超最高に美味でしたー!
/(^o^)ヽ
simple is best!




追記〉今月、書き留めた言葉たち。