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銀土スタイリングに

Amazonに銀魂スタイリング3の画像きてたー♪(^▽^)



ちょっ、この土方って…二十三訓(そよ姫の回)で「なんで真選組の制服ってこんなカッチリしてんだ?」とかいってたら、制服をノースリーブでロックな夏服にしようと目論む総悟に腕ごともってかれそうになったときですよね?

ちょうど、夏ってことでこの場面を思い出し、1週間程前にショボい銀土妄想文書いたんだよね(#^^#)

なんで襟立ててんの?と思ってコミックス確認したら確かに立ってるッ!そんなとこまで忠実に再現してるんですか(^ω^)

私的にはベストで腕まくりしてる姿も結構好きなので嬉しいですけど、なぜこれをチョイスしたんだろ??


銀さんはイチゴ牛乳とお団子片手にまったり横になってますね〜。土方と並べたいんだけど、どうしよ…?無理矢理添い寝させるかな!笑( ̄▽ ̄)


銀八せんせーの表情、硬くない?真面目過ぎじゃね?ほんとに先生っぽい(笑
学生土方があったら横に並べたいんだけど…ってそればっかだなオイ!
だって3Zごっこしたいんだもん!(≧∇≦)


問題は銀さんと土方がうまく出てくれるかどうかだよ。


あとは総悟と…新八!?
よかったね、ぱっつぁん!ただ、購入してキミが出てきたらハズレだって思っても許してね(^^ゞ笑

信じてたのに…

今週の銀魂
さっちゃんが銀さんにメガネ買ってもらってたね〜


ラブホ前にいた2人を偶然見つけた土方が、少し離れたとこから見てたとしたら…(銀土前提です)



あっ、あれ銀時じゃねーか?一緒にいるのストーカー女か!?
何やってんだ、んなとこで…

オイ、まさか入るんじゃねーだろうな!

よく聞こえねぇけど、あの女、銀さんに買ってもらったメガネ…とかいったよな?

俺だって今まで銀時になんも買ってもらったことなんかねーのに、何であんな女に買ってやるんだよ!

考えてみれば、飯やら飲み代はいつも俺が出してるし、宿代だって…
アイツが「今度仕事入った時は俺が出すから今日は頼むわ」とかいうから、仕方ねぇなと思ってたけど結局一回も払ってくれたことねェし!

あれ?なんかおかしくね?
俺って一体アイツのなんなんだ?

金払ってくれる上に体も…って、もしかして都合のいい男ってやつ…?

そ、そうだったのか!?
うぅッ銀時のバカヤロ〜っ!!


勝手に勘違いして泣きながら走る去る土方…



この猛暑のなか、避難訓練で外に集合させて地べたに座らせてしょーもない話聞かせてくれるウチの会社、ほんとバカです!!

京都の暑さなめんじゃねー!!

脳が溶けてこんな妄想浮かんできたじゃんσ( ̄- ̄;)

あ、妄想はいつもか^^;

コメントお返事

〉蒼さんへ

中井さんのお声が聞けて楽しい企画ですね!

銀魂でもこうゆうのやって欲しかったなぁなんて笑(^.^)b


この夏は中井さんご出演のCDもいろいろ発売されますし楽しみですd(*^∇゚)/

土方くんキーホルダー

昨日出かけたついでにメイトで買った土方キーホルダーです!
ラブリーだわ♪(^▽^)




銀さんのとペアで買おうかと思ったけど、ただいま節約モードなので断念;;

とりあえずひじだけにしてレジに行こうとしたら…めっさ並んでる!!
店内を壁伝いに1周する勢いだよ( ̄□ ̄;)!!


覚悟を決めて列に並ぶことちょうど1時間、やっと購入できました(^^)v

でも、並んでる間一人だったから喋る相手もいないし、商品を眺めるのにも飽きて、ひたすら銀土妄想してたらそんなに長く感じなかったな(笑)

妄想って偉大( ̄▽ ̄)V 

「ふたりの夏」 *銀土SS

「あーあつい
なんでオレたちの制服はこんなカッチリしてんだ?
…って毎年言ってるような気がするな、このセリフ…」

土方は脱いだ上着を片手にポケットから小銭を取出すと、自動販売機で缶コーヒーを買った。もちろん『親分』の無糖である。

プルタブを引き上げコーヒーを口にした。その冷たさにホッと一息ついた、その時ーー

「あ〜あちィなぁ〜
おっ!多串くん一口ちょーだい」

聞き覚えのある声と共に横からヒョイっと伸びてきた手が、土方の缶コーヒーを奪っていった。

「ちょっ、返せよ!オイ、万事屋!!」

銀時は土方の言葉を無視し、すでにゴクゴクとコーヒーを飲んでいる。


「げっ、苦ッ!なんだコレ砂糖入ってねーじゃん!」

「人のモン勝手に飲んどいて文句いうな!俺はテメーみたいに甘ったるいもん飲まねぇんだよ!返せコラ!!」

土方は銀時の手から缶を奪い返した。

「何が一口だ、ほとんど残ってねぇじゃねーか!ったく…」

すっかり残り少なくなってしまったコーヒーを飲み干した。


「あっ…飲むんだ…」

「んだよ、俺が買ったんだから飲むの当たり前だろーが。なんか文句あんのか?」

「いや、そうじゃねぇけど…他人が口つけたもん飲み食いすんのとか嫌がりそうな気がしたから意外だなと思って」

「…確かにいつもなら絶対飲まないのに…なんでお前のは平気だったんだろう?」

土方は銀時に言われて初めて自分の行動に気付いたようで、ひとり首を傾げている。


そんな土方を見て銀時も思いを巡らしていた。

土方って…天然?それとも今の計算か?
まぁどっちにしても俺が飲んだあとにためらいもなく口をつけた位だから嫌われちゃいねぇみたいだな…


「何ニヤニヤしてんだよ」

「知りたい?」

銀時に間近から顔をのぞき込まれ、土方の心臓がドキリと跳ね上がった。

「べっ別に、知りたかねぇよ」


お前のこと考えてたんだよ、土方。
そろそろ、もう一歩踏み出してみようかな…


end.

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ありがちなネタですんません(^^;
銀土てか銀土未満?

いい年して中2の夏ですかコノヤロー!!(笑
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