スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

G&Hといえば

職場でもらった足形のべっこう飴↓


なんかG&Hって書いてる…
えG&Hって銀時&土方!?

いえいえ、もちろんそんなことはないワケで(^_^;

正解はGourmet & Healthyだそうです。


でもGHといえば銀土でしょ?
いや、もうそれしか思い浮かばないんですけど?
だってアルファベットでGとHが並んでるだけでニヤけるぐらいなんで、自分( ̄▽ ̄)V


それにしてもグルメとヘルシーって銀さんと土方の食生活からは最も遠い言葉なんところがスゴいな笑


ま、本人たちは否定するでしょうけどねぇ^^

酔っぱらい土方…(コメ返)

私も好きですよ(^-^)v

飲み屋でばったり出会う→飲み比べ→酔い潰れる土方→銀さん土方を介抱→酔っぱらい土方にドキッ☆

これ、銀土の黄金展開ですよねd(*^∇゜)/


酔っぱらった土方って凶器だと思います!

頬だけでなく、耳や首筋、乱れてざっくり開いた襟元からチラリとのぞく胸まで桜色に染めて、いつものキツい目つきとは違うトロンとした瞳で見つめられたら…銀さん秒殺です!!!

そんでちょっぴり甘えん坊なの(≧∇≦)


銀さんにもたれかかってきたかと思うと、「んん…」とか言って肩に頭を預けて寝ちゃうとかvv

銀さんがトイレに行こうと立ち上がると「どこいくんだよ…」って銀さんの着物の袖をぎゅっと握って離さないとかね!


そんな土方が好きだーー!!!


すいません、、深夜の暴走を誰か止めてください(^_^;

真選組設立記念日!?

8月18日は真選組設立記念日だったそうです。

…そんなん決まってたの!?知らんかったぁ( ̄□ ̄;)!!
よそのブログ様で知りました。。

遅ればせながらおめでとうございます!\(^O^)/

真選組が出来たのって何年ぐらい前?
その頃土方は二十歳ぐらいかなー。はじめて隊服に身を包んだ初々しい土方が見てみたい!(≧ω≦)
とウチの銀さんが言ってます!いや、もちろん私もです(笑


いろいろ考えてたらちょっとこんな銀土話浮かんだんですけど…


真選組の設立記念パーティーというか飲み会にタダ酒が飲めるとやってきた銀時。
しかし、土方が楽しそうに近藤たちと昔話に花を咲かせているのを見て無性に苛立っている自分に気付く。が、表面上はいつもと同じように取り繕っていた。

自分も過去のことは話さないし、お互いそういう部分には干渉しないのが暗黙のルールのようになっているのに
自分の知らない土方を知っている人がいるのは当たり前なのは頭では分かっているのに
どうしても居たたまれなくなってそっとその場を抜け出す。
そんな銀時の様子に土方は気付いていて、後を追い掛けてきて…


みたいな感じ。
あぁでも暑くて頭がぼーっとしてちゃんと書ける気が全くしないので断念・・( ̄∇ ̄|||)

パーリーじゃなくてパリ

「Newtype」9月号買ってきました!モチ中井さん目当てです笑


CD「戦国トラベルナビ〜奥州編〜」収録のため、中井さん&森川さんが政宗と小十郎ゆかりの地、仙台市・白石市を訪れたときの記事が写真入りで掲載されてます。


政宗様の鎧兜を着た中井さんがりりしいです(≧ω≦)

ただ…ひとつ気になったのは中井さんが着てるTシャツ!
上に着てるチェックのシャツから見えてるのは塔とRISの文字とN゜9…えっエッフェル塔?パリ!?
なんで仙台行くのにパリのTシャツをチョイスしちゃったんだ?なんか妙に気にる(笑)


それはともかく、白石市長と対談したり、政宗像や白石城を巡るお二人はとても楽しそうで、CDが届くの(予約済)楽しみだなぁo(^-^)o
しかしコレ、なんでDVDじゃないの?

闇に咲く花☆銀土

こんな土方がもえ、シリーズ・・・ぇいつシリーズになったんだ(・・?)

☆方向音痴な土方。
初めて行った居酒屋とかでトイレにいったら自分の席に戻れないとか(笑)←これ私です…;




銀時と土方は浴衣に着替え、彼らの住む町から少し離れた場所で行われる花火大会に来ていた。


「オイっ、手ェ離せよ」

人前でベタベタするのを嫌う土方は、銀時に繋がれた手を解こうとする。

「んなこと言ってオメー、こないだも俺とはぐれて半泣きになってただろーが!」

「だっ誰が…!」

「この人混みの中はぐれたら、ほんとに見つけられなくても知らねぇぞ?お前一人で帰れないだろ?」

「うッ…」

図星を突かれた土方は、言い返したくても言い返せない。

「大丈夫だって。みんな花火見にきてんだから俺たちのことなんか見てねぇって」

ドーン!!!

「あっ始まったぞ」

実は土方は江戸に出てきてから花火大会といえば警備に駆り出されてばかりで、花火をまともに見たことがないという。
それを聞いた銀時は渋る土方を強引に連れてきたのだった。


「綺麗だな…」

「来てよかっただろ?」

「あぁ…そうだな」

土方は夢中で花火に見入っている。
暗闇の中、花火が上がるたび夜空を彩る輝きに縁取られた土方の横顔が浮かび上がる。

いつも以上に美しい土方の横顔に視線を奪われながら銀時は思う。


ーお前が何処にいっても俺が必ず見つけてやるよ。
ま、その前にこの手を絶対離してやらねぇけどな。


手をつないだふたりの頭上に光の雨が降り注いでは消えてゆく。



夏なので花火を見に来た銀土にしてみました。

あれ、方向音痴設定とかどうでもいい感じ?(^_^;
前の記事へ 次の記事へ