つぎはぎ

映画公開おめでとうございます！
何とか今日中にアップできました。
ポスターに風船あるし、背景に風船描いとことちょろちょろっと描いたのですが、
思った以上に重要アイテムだったのでびっくりしました。
描いてよかった（笑）

もう映画のモフルンは全編通してかわいかったです。
何回か見に行こうと思います！

映画の感想（叫びのようなメモ）は前の記事に書いております。
そして、クマモフも描きたいです！🐻

映画観てきました！
まほプリはモフルン推しなので、私にはたまらない映画でした。
モフルンをあんまり推すと、みらいちゃんがちょっと影薄くなってしまうんじゃないかと思っていたんですが、モフルンがみらい〜至上主義なので恐れていた程薄くはなってなかったです。でもちょっと薄かったですが…
以下メモ兼感想

短編にまさかのキュアフローラ登場で嬉しい悲鳴！
ながぐつネコさんも3D！


モフルンの衣装がかわいいデザインしてくれた子ありがとう(人´ω｀*).

はーちゃんがドラゴン使いへの階段を着実に登っているドラゴン×少女たまらん！！この白いドラゴンさん私好みのモフモフデザインです

モフルンの願い事はじめは「無いモフ」×３回位？の校長とのやり取りに悶え、
３人の願いが叶いますようにって天使か

捕まる前のモフルンの途切れ途切れの悲鳴がかわいい悲鳴かわいい女の子は正義

捕まったとはいえ、閉じ込められることもなく、自力で逃亡を試みて、モフー！！と叫びながら、帽子や服が少しずつ脱げて、はだk…いつもの姿に戻るモフルンに笑いつつちょっと興奮しましたすみません！

悪魔なダークマターさん衣装コミカル
やっぱり＝クマタだったかーそうまでしてモフルンに「ずっとここにいろ」かー
人外だから良いんだな
人間だったら殴っている（私が）
彼の孤独な期間どの位だったんだろう…ちょっとチョッパーを思い出してました。クマにも人間にもって所が…。何でみんな怖がったの…？？悲しい…

みんなを傷つけられたくなかったらここにいろって、モフルンに対して凄い執着だよ（おっとよだれが）
その前のクッキーいっぱい→半分こ→ずっとここにいろ→優しくしたのに→脅しの流れは王道ですね最高ですね

モフモフモフルン！キュアモフルン！！
怒ったモフルンもかわいい！
変身した後も口調の「〜モフ！」だったのがありがとう！
戦うモフルン勇ましいのにコミカル！かけ声も「モフッ！」なのが好き！
ちゃんと、モフルンも衣装チェンジ有ってびっくりでした。なんて贅沢！
くさーいあれが役に立つ伏線も良かったですね。
みらい〜とモフルンが中心だったけど、リコちゃんはーちゃんもみらいちゃんモフルンを大切にしてるよ！大好きだよ！ってシーンがきちんと描かれていて良かったです。

フェリーチェと白いドラゴンの美しさ素晴らしさ…神々しい

クマタの寂しさに気がついたモフルンが「クマターっ！」とただまっすぐに走って行くシーンは、本当にモフルンだなあって…目から水が

その後のモフルン復活からみんなで変身はとても美しかったので、また何度でも観たいです。

そして以降の本編、映画でも、キュアモフルンを登場させてくださいモフお願いしますモフ！！設定がもったいないモフ！！！！！

最終的にクマタとさようならしましたが、これからちょくちょくモフルン達の所に来て、チクルンとケンカすると良いよ！！とか思いました。


今回とても好きなお話でした。あれだ…プリキュアの映画は人外的な♂がこじらせてるストーリーが好きなのかもしれない…私…
モフルン好きですが、公式様の推し方は凄いな〜と思っています。
でもモフルン良い子だし、みんなに愛されてるしで嫌な気分にはならないです。やっぱりこれまでのストーリーで視聴者に「好き」と思わせるのって大事だなと思いました。ううむ闇は深い。


後EDダンス、途中で絶対モフルンがキュアモフルンになると思ってました！！なりませんでした！！！(´･ω･`)

何だか素敵な整理番号でしたので、悟空の中の人に会いに行ってきました！

ドラゴンボール放映30周年記念のトークショーでした！
ドラゴンボールはしっかり観たことのないにわかですが、これを機に今のアニメから観ます(｀・ω・´)

トークショーはもちろん野沢さんの「オッス！オラ悟空！」の挨拶から始まり、着ぐるみ悟空と一緒に登場！
からの着ぐるみ悟空の椅子が無い事についてのやり取り
野「えぇ、（悟空の椅子が）無いの！？」
司「これから悟空は、精神と時の部屋に修行に行くんですよ」
野「じゃあ…」
野「オラちょっと修行に行ってくっから、じゃあな！」（うろ覚え）

着ぐるみ悟空の動きに合わせて生アフレコ！？な豪華サービスが有り…

以降覚え書きメモメモ

ドラゴンボールとの出会いとのお題に
作品ではなくドラゴンボールそのものとの出会いだと思ったと勘違いをされつつ…(笑)
出会いはオーディション。アラレちゃんは知っていて、素晴らしい作品だと思っていた。オーディションの話が有った時は嬉しかった。
ドラゴンボールは悟空（子供）がかわいい！！と思ったとのこと。絵に合わせて芝居をして、確か「いやったーー！！」という台詞があったと思うとのこと。
自然に役に入るので、オーディションでは「役を取ってやる！」という気持ちがない。自分が芝居をして、決めるのはプロデューサーさんや原作者さんなので。
悟空が大人になった時、普通は男性キャストになる所をそのまま続投、悟飯役も、打ち上げなどで色々な方が「ボク、悟飯です」とアピールしている中、（悟空を演じているだけでありがたいので）自分はしなかった。
台本に悟空、悟飯の名前の間の下に自分の名前があり、悟飯役が書いてない誰？とプロデューサーに尋ね、「いや書いてありますよ」と言われた。
ありがたい、役者冥利に尽きるとのこと。


フリーザはわがままで困った人
（司会者さんのベジータはもう親戚みたいですけど…を受けて）ベジータはね悟空は大好きだけど、ベジータの方は「親戚なんて！！」って思ってる。
フリーザ役の中尾さんについて
子役のこんなちっちゃい頃から知ってますからね。「（本名の）ともくん」て呼んでね。
話さない人もいるけど、私たちは席も隣で話します。リハーサルが始まると話しませんけど。


役に入り込んでしまうので、つい悟空のまま話しかけてしまう事がある。
ピッコロ役の古川さんに、悟飯への修行に対して「お前子供だぞ」「いや役ですって！」
同じくナレーション役の八奈見さん（？）も、「お前な、相手は子供だぞ」「いや、役ですって！！」とやり取りが有ったとのこと。みんな役に入り込んでしまうのです。
アフレコでは、みんなが静かに座っている中、１人で「うわーーー」「ぐわーーー」とバトルしてます。(笑)
悪役は役者人生初！面白い。悪いことをして負けるのが良い。
悲鳴も「ぐわーー！！（負けるのかー！）」
悟空だと「うわーー！！（負けられるかー！）」と違いが有る。
聞き比べてみよう。

ドラゴンボールの楽しい所
子供の頃、小さいのに大きい敵を倒すのが楽しかったですね。
（からの司会者さんが「大人になった悟空では大変なことはあったのか」については）自然体で役に入るので、大変なことは一度も無かったとのこと。30年、悟空はずっと自然体で演じてきた。

昔の作品を見返すことは？
見返して、こんなことやったのかと思うことは有る。
好きなのはやはりブルマと出会う所。女の子か確認するためにパフパフはエッチだけど、悟空だからピュアだから許せる。かわいい。これをおじさんがやったらね…


最後は上映会へのカウントダウン。
「みんな！オラに元気を分けてくれーー！！」
３・２・１・スタート！！で〆でした。





トークショーはななんと最前列だったので、野沢さんのマイク無し肉声の相づち（「ああ」とか）も聴こえるので、そしてにっこり視線もばっちりいただいたので、めっちゃ嬉しかったです。
そしてやっぱりオーラが凄い！！トークショー後生年月日を確認して、嘘だろお若い！！すげえええ！！となりました。今でも信じられないです。
やっぱり野沢さんご自身のパワーもあっての宇宙最強の戦士なんだなーと思いました。とても濃い、素敵なトークショーでした！！

私にもニートでも生きていける元気を分けてくれ！！！！！(｀・ω・´⊂彡☆))Д´)ﾊﾟｰﾝ